安国寺(大足町 1184-1)
下に台を付けた本堂前に置かれた賽銭箱です。両側に大本山の永平寺と総持寺の名前が書かれています。浄財と書かれた正面板の木目もきれいです。
正覚院(しょうがくいん 開江町393)
大日堂前に置かれた、珍しい黒御影石の賽銭箱です。水戸で初めて見ました。
折居神社(塩崎町1)
扉に取りつけて、賽銭が拝殿内に入るようになっている賽銭箱です。
清巌寺(せいがんじ 元吉田町3240)
本堂前に置かれた小さな賽銭箱です。防犯のために、形だけの賽銭箱を置いたように見えます。台右上にある丸い添付物に、以前は監視カメラの絵が見えました。
延命地蔵尊(大串町 36°20'09.0"N 140°32'31.9"Eあたり)
重いコンクリート製の蓋をつけた賽銭箱です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます