やー!
あなたの味方、
満です。
来ました、今日も。
この時間。
もう疲れてて
限界すれすれで
それでも何かいいたい
そんな時間。
僕に許された唯一の
癒しの時間。
奪わないで!
止めないで!
お願いします。
今、除湿器ガンガンです
部屋の中からっからだよ。
冬の反対
まるで砂漠だ。
荒涼とした砂漠のようだ。
乾いた熱風を顔にあてながら
歯ブラシ加えて文を打つ。
これってイケてますか?
このスタイルどうですか?
ちなみにパジャマなんですけど。
ラルフローレンじゃない
ポロなんですけど。
んー。
んー。
何を書こうかな~。
何を書いたらイケてるのかな~。
今僕がフッと食べたいもの
ハンバーグ
んー。
何故、なんのアイデアもないのに
やめなんだろう。オレって。
変態なのかな~。
オレってしつこいな~。
まだ続ける!
僕今髪の毛、ヘアスタイル
中分けなんですよ。
それが気にいってて。
ちょっとくりっとさせてて。
でも床屋行くと七三にされる。
最近床屋に行くんです。
もう美容院はやだ。
無造作感なんかいらない。
がつんとしたオヤジの
造形美でいい。
どうしますか?
普通でお願いします
これだけの会話で
自信を持って切ってくる
おっさんは憎めないよ。
どんなデキでもね。
久しぶりに床屋行った時は
衝撃だったんだ
切られながら驚いてばっか
だった。まじかよ~って。
終わって、自分の顔見て
オレってこんなだったけ?
って思った。
やばいな~って思った。
最近はそれが好きになっちゃった。
ヤバくなっちゃったのかな?
オレ自身?
ドキッ!
ポロのパジャマ着てるし。
ふー。
すみませんね
こんなぼやきに付き合わせて。
よく読んでくれますね
ぼやき・・・
ヒマですか?
なんつって。
あ
あ
あ
あ
やばいよー
とまんねーよー
ハンバーグたべたいなー
あなたの味方、
満です。
来ました、今日も。
この時間。
もう疲れてて
限界すれすれで
それでも何かいいたい
そんな時間。
僕に許された唯一の
癒しの時間。
奪わないで!
止めないで!
お願いします。
今、除湿器ガンガンです
部屋の中からっからだよ。
冬の反対
まるで砂漠だ。
荒涼とした砂漠のようだ。
乾いた熱風を顔にあてながら
歯ブラシ加えて文を打つ。
これってイケてますか?
このスタイルどうですか?
ちなみにパジャマなんですけど。
ラルフローレンじゃない
ポロなんですけど。
んー。
んー。
何を書こうかな~。
何を書いたらイケてるのかな~。
今僕がフッと食べたいもの
ハンバーグ
んー。
何故、なんのアイデアもないのに
やめなんだろう。オレって。
変態なのかな~。
オレってしつこいな~。
まだ続ける!
僕今髪の毛、ヘアスタイル
中分けなんですよ。
それが気にいってて。
ちょっとくりっとさせてて。
でも床屋行くと七三にされる。
最近床屋に行くんです。
もう美容院はやだ。
無造作感なんかいらない。
がつんとしたオヤジの
造形美でいい。
どうしますか?
普通でお願いします
これだけの会話で
自信を持って切ってくる
おっさんは憎めないよ。
どんなデキでもね。
久しぶりに床屋行った時は
衝撃だったんだ
切られながら驚いてばっか
だった。まじかよ~って。
終わって、自分の顔見て
オレってこんなだったけ?
って思った。
やばいな~って思った。
最近はそれが好きになっちゃった。
ヤバくなっちゃったのかな?
オレ自身?
ドキッ!
ポロのパジャマ着てるし。
ふー。
すみませんね
こんなぼやきに付き合わせて。
よく読んでくれますね
ぼやき・・・
ヒマですか?
なんつって。
あ
あ
あ
あ
やばいよー
とまんねーよー
ハンバーグたべたいなー