雨上がりの朝
地元の茶畑です。
新しいサイコンは、スマホのアプリがデータを分析して分かりやすく表示してくれる。
英語でよくわからんが、無理は禁物ってことかな。
良い季節です。
地元の茶畑です。
棚かけ被覆の中では、茶摘みばーちゃんたちが活躍中。
新しいサイコンは、スマホのアプリがデータを分析して分かりやすく表示してくれる。
この数ヶ月、LSD的な練習を続けてきたが、実は強度が足りない「のんびり走」だったようである。
そこで土曜日は、かしのき苑から鳥谷池までを心拍140に上げて、「ベース走」的に走ることにした。
これが面白い。
かしのき苑を130で抑え下りで踏み込み140をキープ。
我慢して踏んでいくと、145、150、155と自然に上がってくる。
心拍コントロールのおかげで、ここまではしんどいながらも、余裕?で走れる。
そして、公民館からのステージはワンランク上がった苦しさを楽しめる。
強がり言ったが、鳥谷池にて、じえんど。
昨日の番組で、チャリダー広報部のお姉さんたちが心拍180で頑張っていたが、ロートルはすぐにエンストでした。
参考
ロートルとは「年寄り、老人」という意味です。
昭和40年代ごろまで日常会話で使われていた言葉で、「現役を引退した年寄り」「使い物にならない老人」というような否定的なニュアンスで使われることが多い言葉です。
昭和40年代ごろまで日常会話で使われていた言葉で、「現役を引退した年寄り」「使い物にならない老人」というような否定的なニュアンスで使われることが多い言葉です。
三周回ってワン、限界の老頭児は、尻尾を巻いて帰ることに。
ここでカコイッチさんと遭遇。
しばし自転車談義。
調子にのって「天王」をお供することに。
ひさびさの激坂
心拍169、耳からプシューと息をはきながら、なんとかクリアー。
その瞬間、またプシュー❗
今度はパンクです。
じいさんが、まごまごしている間にカコイッチが介護してくれ無事チューブ交換完了。
たすかりました。
帰宅後データを見ると
行き帰りのZ1を除いて考えれば、「かしのき、鳥谷池」区間は良い練習になった気がする。
日曜日、しんどい。
昨日の疲れが出たようだ。
それでも鳥谷池へ。
やる気がないなら「帰れ」と自転車の神が言うので、すなおに帰宅。
アブリにメッセージが入っていた。
英語でよくわからんが、無理は禁物ってことかな。