2018年12月22日(土)
最近は一年があっという間に過ぎる。
12月になり、今日はもう冬至だ。
柚子があるので、ゆず湯にしよう。
今日は夫の甥のお嫁さんが久しぶりに来た。
「お姉さん、暇でしょ?たまにはどこかに出かけましょう」
「山はどう」
と言ってくれた。
私のことを人が見ると、毎日何をしているのだろう、さぞ暇だろうと思われているようだが、
私からすれば、それなりに用事があって、忙しい。
夫の甥のお嫁さんだけれど、甥より姉さん女房なので、私と2歳しか違わない。
なので気を使って私のことを叔母さんではなく、お姉さんと呼んでくれている。
Kさんというのだけれど、Kさんから見たら私は暇に見えるのだろうな?と思う。
山を好きなのを知っていて、たまには一緒に登ろうと言ってくれたけれど、
当の私は、最近怠けて山登りはしていないので、そんな体力はない。
Kさんは姑さん(夫の兄嫁)とうまくいかず、今ではほとんど付き合っていないらしい。
事情はいろいろ聞いていたが、嫁姑の関係はどこでも難しいようだ。
「私は悪い嫁だけれど」とKさんは言った。
わたしから見れば、どちらもどちらだなと思っている。
甥とKさん夫婦は、親から引き継いだ事業のことなどで、いろいろあった。
大体の様子は聞いていたので、大変だったろうなと思う。
最近はやっと落ち着いたようだ。
良かったなと思う。
自分もそうだが、人が生きていくというのは予想もつかないことが起きるので、
大変なことだなとつくづく思っている。
最近は一年があっという間に過ぎる。
12月になり、今日はもう冬至だ。
柚子があるので、ゆず湯にしよう。
今日は夫の甥のお嫁さんが久しぶりに来た。
「お姉さん、暇でしょ?たまにはどこかに出かけましょう」
「山はどう」
と言ってくれた。
私のことを人が見ると、毎日何をしているのだろう、さぞ暇だろうと思われているようだが、
私からすれば、それなりに用事があって、忙しい。
夫の甥のお嫁さんだけれど、甥より姉さん女房なので、私と2歳しか違わない。
なので気を使って私のことを叔母さんではなく、お姉さんと呼んでくれている。
Kさんというのだけれど、Kさんから見たら私は暇に見えるのだろうな?と思う。
山を好きなのを知っていて、たまには一緒に登ろうと言ってくれたけれど、
当の私は、最近怠けて山登りはしていないので、そんな体力はない。
Kさんは姑さん(夫の兄嫁)とうまくいかず、今ではほとんど付き合っていないらしい。
事情はいろいろ聞いていたが、嫁姑の関係はどこでも難しいようだ。
「私は悪い嫁だけれど」とKさんは言った。
わたしから見れば、どちらもどちらだなと思っている。
甥とKさん夫婦は、親から引き継いだ事業のことなどで、いろいろあった。
大体の様子は聞いていたので、大変だったろうなと思う。
最近はやっと落ち着いたようだ。
良かったなと思う。
自分もそうだが、人が生きていくというのは予想もつかないことが起きるので、
大変なことだなとつくづく思っている。