2013年10月1日
今日夕方、ごみ置き場にごみを持って行った。
また、怪しいごみ袋が入っていた!
それはいつものように燃えないごみの袋に入っていた。
↑の写真です。
写真を撮るために外に出した。
ごみが入れてあるのは、大月市指定もえないごみの袋だ。
分かりやすくするために袋を開けて撮影した。
私も、本当はこんなことまでしたくはない。
中身を見ると、ペットボトルからプラスチックから、靴まで入っている。
大方燃えるゴミのようだ。
靴を見ると明らかに若い男性のように見える。
この人はなぜ燃えるゴミを燃えないごみ袋に入れて出すのだろうか?
何度も、度重なるので、本当にむかついた!
すぐ近くにアパートがある。
そこの住人かもしれないと思った。
我が家がごみ置き場の当番になったのが今年の4月から。
当番になってすぐ、問題のあるごみ袋が一つ入っていた。
それは東京都のそれも大きなごみ袋だった。
中身は燃えるゴミ、燃えないごみごちゃ混ぜになっていた。
仕方がないので、夫と二人で大月市のごみ袋に分けて入れた。
大きな袋2袋になった。
去年までは、これほど問題のごみは入ったことはなかった。
私が推理するのに、今年、東京都から新しいアパートの住人が越してきたのではないだろうか?
アパートの人のごみはこのごみ置き場ではない。
アパートのそばに専用のごみ置き場がある。
けれど、新しい住人はそれを知らないので、近くの私たちのごみ置き場に出しているのではないだろうか?
今日、ちょうどアパートから出て来た人がいたのでごみ置き場について聞いてみた。
ごみの分類の仕方の紙を大家さんからもらっているのかどうか?
分類の仕方の紙はもらっていないけれど、ごみを出す日の紙だけはもらっていると答えた。
その人たちはアパート専用のごみ置き場に出していると言っていた。
けれど、ごみを出す日だけでは、分別の仕方は分からない。
きっと新しい住人がここに出しているのだろうとも言っていた。
大家さんに注意してくれるように言うにも、確実な証拠がなければいうことはできない。
ずっとこんな状態で、めちゃくちゃなごみを出されたのではたまらない。
なんで、部外者のごみを私が整理しなければならないのかと思うと、非常に腹が立つ!
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(ヒガンバナ)