
Daily Express(出典)
父の念願叶う?
5月のヘンリー王子とメーガンマークルの結婚式で、メーガンの父であるトーマスがメーガンと共にヴァージョンロードを歩くことが決定した。
母のドリアが歩くのではないかと言われていたらしいが、新婦の念願もあり、父親が一緒に歩くことが決定したようだ。
母親って…メーガンの両親は離婚しているにしても母親はなんか寂しいすぎる。
せめて男性がと思うけど…。
父の念願、娘の思いが叶いよかった展開です。
けれど、異母兄、異母姉の出席はどうなんるでしょう?
これって、先のことを考えると大きな問題を抱えている。
キャサリン妃の例を見ていても判る通り、結婚すれば、その実家が関わってくる。
キャサリン妃の実家はウィンブルドンのいいチケットを回してもらったなど、バッシングが続いている。これも英国住まいならできることだろう。
しかし子どもが生まれたら、英王室の洗礼式など妃側の家族が出てくる機会も多い。
メーガンの異母兄たちは元々関係が悪くなかったのに、ハリウッドに行ってからメーガンが変わったという。
これはどこにもである話で、仕事を始めて自立をすれば、本人がそれまで当たり前に思っていたことも「あれ?」と思うことはいくらでもあるんじゃないか?
それが嫁いで子どもができるとまた考えが変わる、それもあると思う。
っていうか、メーガンは2度目の結婚だから、1回目のときどうだったのよ、って話もあると思うけど。
洗礼式で両家の家族が生まれた子どもを囲み写真におさまる。

Pinterest(出典)
ウイリアム王子は本来自分の家族側に立つのが常識らしいが、シャーロット王女のときといい、やはりミドルトン家側に。
結婚式に呼ぶ呼ばないは、これにも大きく関わってくるだろう。
先々のこととなるが、メーガンが第1子を産めば、実の両親は招待される可能性が高まった。
ただ離婚した両親が揃うというのも…微妙な話だ。
そう考えていくと、これからも実家との関わり合いは消えず、ヘンリー王子もメーガンの家族と付き合っていくのが、キャサリン妃の実家とのウイリアム王子の例を見ていても判る。
やはり大変なことだ。
結婚するって大変なのに、英王室が関わって、外国人の花嫁を迎えるとすると、これは大変だ。
ウイリアム王子とキャサリン妃も生まれた第3子にルイ王子と名前をつけた。
エリザベス女王がOKしたから実現したこととは言え、これも大変なことよ。
女王はそれこそいろいろあって、今の地位に就いた方だから、地代の流れに逆らえないことをよく知っているのかもしれない。
ルイ…って敢えて書いてしまうと、フランス革命を巻き起こした王達の名前なんだけど…
これって誰でも考えるよね。
それを英王室に持ってくる。
波乱。
すでに多くの波乱を抱えてきた英王室だが、これからも波乱含みで進んでいくことだけは、約束された?
そんな慶事を含んだ2018年を迎えている。
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