mirror.co.uk(出典)
5人家族となったウィリアム王子一家は先週スコットランドの女王所有のバルモラル城で夏休みをエンジョイした。
その中で王室メンバーとして大事な伝統に初めて触れることも経験したそうだ。
ジョージ王子は初めての雷鳥狩りに挑戦した。
さすがに王族、普通なら5歳ならまだ経験しない狩りへの挑戦、でもこれも王族ならではのこと。
これくらいの年齢から初めても当たり前らしい。
かつてはウィリアム王子もヘンリー王子も狩りを体験していたということから、しかもクリスマス時期に…これは、ジョージ王子が仕留めた雷鳥をクリスマスのごちそうになんてこともあるのかな?
七面鳥の代わりに使うこともあるそうです。
Pinterest(出典)
上の画像はキャサリン妃と共に狩りをした先のウィリアム王子。
日本では狩りというと、もう伝統がありませんから、少し残酷な気がしますが、伝統と言われれば、そのお国のことですから。
シャーロット王女も負けじと乗馬に挑戦したようだ。1歳半から初めていたらしいが、本格的に始めたのは今だそうだ。
シャーロット王女はナニーがスペイン語を話せるから、少々は話せるという話だが、ジョージ王子も数くらいはいける?らしい。
Daily Mail(出典)
まだ犬と戯れていた頃
子どもの頃の環境って大事よね。
言葉に関しては、ずっと継続していないと覚えていないといいますが。
王族ならではの習い事とあって、それぞれ、王族としてしっかり成長しているようです。
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