
thenewdaily.com.au(出典)
バッキンガム宮殿が、クリスマス後にキャサリン妃とウィリアム王子に関して大ニュースを流すと、説明会をした。
英大衆紙「デイリー・エクスプレス」が報じている。
クリスマスというイベントが終わって、ニュースの少なくなる2週間以内に行われるが、詳細は流されていない。
やはり……第4子妊娠か……という言葉が頭をよぎるが、説明会に立ち会ったロイヤル専門家のオミッド・スコービー氏は「伝統からの脱却」ということを言ったいるようだ。
来年は夫妻にとって、多忙な年になる。
ご懐妊で多忙というは……あまり考えにくく、と言って、今年ちらりと出たエリザベス女王の再来年引退説は否定されたし……。
女王は次の国王は息子のチャールズ皇太子にと、遺言をしたためてるらしいし。
今、気になるのは、女王の夫のフィリップ殿下が悪いところがあるわけじゃないが、入院したということだろうか?
夫婦ともども、もう少しのんびりした時間を過ごしたいから、女王が受け持っている慈善団体のパトロンをキャサリン妃とウィリアム王子に複数団体渡すということくらいしか思い浮かばないが……。
第4子ご懐妊ならそれにこしたことはないけど、少しニュアンスがちがうような……。
何かしら、ニュースは出るでしょう。
関係ないけど、メーガン妃、ヘンリー王子夫妻がカナダにいるとばらしたのは、すでにクリスマスが近く、休暇が終わりに近づいているからだけのような気もしている。
むしろ、こちらの夫妻の成り行きのほうが怖い。
キャサリン妃とウィリアム王子に何が起きても、そんな型破りではないような……。
でも伝統からの脱却……。
もうしばらく待ちましょう。
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