シャルレーヌ公妃は病気で里帰り中、結婚10周年も別々の日々に…

2021-07-10 14:17:42 | ニュース

 uk.news.yahoo.com(出典)

 モナコのシャルレーヌ公妃は、現在、故郷の南アフリカに滞在している。

 少し前から出ている話では、5月中旬から耳鼻咽喉科の病気で留まるを得ない状態だそうだ。

 7月1日に結婚10周年を迎えたけど、過去の治療による合併症との手術の治療があってモナコへ戻ることができないそうだ。

 けれど、過去における2人の婚外子の存在、昨年末にニュースになった新たな婚外子の存在と妻であるシャルレーヌ公妃を悩ませる問題が多々あり…本当はどうなのと心配されている。

 法律的な問題がよく判らないんですが、結婚前に外でできた子どもが婚外子で、結婚しているけど外でできた子どもが隠し子という表記になるのかしら。どちらにしても婚外子ってことだろうけど。

 普通に考えて、妻からしたらあり得ない状況かと思います。


 pagesix.com(出典)
 6歳になった双子のガブリエラ公女、ジャック公子

 結婚前にそういうことがあった…のなら、まだ納得しようと思えばできないこともないが、自分と同時期に付き合いがあって、そのまま外でもうけたかもしれない子どもというと…穏やかならざるものがあるのは事実でしょう。

 ただこちらのご家族は病気が多いですね。

 昨年、アルベール2世大公が、新型コロナウィルスにかかりました。

 それが治ったあとの、3人目の婚外子の存在という報道です。

 夫妻の気持ちの中で、それまでとは違う感情が(夫サイドには本当に更に申し訳ないというような?)ものがあった…りしないのか?

 そして今年のシャルレーヌ公妃の病ということになると…実際色々揉めていそうと思ってしまう…。

 2,3年前に双子と共に南アフリカの故郷を訪れたことがありました。

 その頃はなんとなく落ち着いた状態だったのですかね。その頃同じようにアルベール2世大公の母の故郷である米国も訪れていたみたい。

 シャルレーヌ公妃の病気が落ち着いて、家族が早く再会できるようになるといいですね。

 離れている間に、整理がつくこともあり、再び家族としての可能性にも考えが巡るようになるかもしれない。
 
 このコロナの影響で、南アフリカへ行くと言っても行けるのかな?


 nz.news.yahoo.com(出典)
 イースターエッグを作る家族


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