へー、キャサリン妃にそんな不妊話があったのか

2014-11-04 00:19:26 | 日記風
 たまにうちにも「キャサリン妃 不妊」という検索ワードが未だに来る。

 ジョージ王子が生まれる前はまるで関心がなかったから、何も考えてなかった(笑)

 しかし、10代で病気にかかり、それが原因で産めなくなったとか、実は結婚前にタイミングの問題で妊娠・堕胎を繰り返したため、代理母による出産をしようとしていると言う話がまことしやかに裏であんぎゃくしている。

 真実など判らない。

 まあ、日本とかいう国でも散々言われていますから、どこの国でもこの手の話はあるということでしょう。

 疑惑となっているのは



girlschannel.net(出典)

 出産しているのにまだお腹が大きい、ご懐妊中もヒールを履いてスカートも短かった。

 ここら辺は国によって事情が違うとしか言いようがない。単に妊娠していても写真を撮るときだけ表に出ていて、それ以外はヒールの低い靴を履いて車で動かなかったのかもしれない。

 これはもちろん、ジョージ王子誕生時の写真なのだが、産んだらお腹はすぐにペタンコになるわけではない。

 フランスで出産された方のブログを読んだとき、あちらは自分で退院の日を決めていいそうだ。

 極端な話、産んだその日に退院してもいいわけです。

 キャサリン妃も出産翌日に退院し、報道陣の前に出ている。

 お腹が大きいのは「マミーターミー」というもので、子宮が収縮したりして、大きくなったり小さくなったりして元に戻ることを言うらしく、あちらでは出産した女性がキャサリン妃がそれを見せたことにも好感を抱いたらしい。

 日本の場合は医師が退院していいと言うまでしないから、皇室の方々でもそのマミ―タ―ミーが収まってから人前に出ているということらしい。


 ameblo.jp(出典)

 これが出産後1カ月と言われている写真で、元に戻っている。

 あちらで退院が早いのは、米国だと保険がない。だから全て自費になる。日本で自費で病院に行くと9千円とれた経験が私にはある。

 風邪ごときでその値段…薬が出ればもっといく…はたまらない。だからなかなか病院に行かない。

 欧州にもそういう事情があるのかもしれない。


 だってそうじゃなきゃ、今回の第2子懐妊も同じことになりますよ?


 ameblo.jp(出典)

 約2か月、妊娠悪阻からようやく体調を取り戻し、姿を現したキャサリン妃、まだお腹は大きくない。

 しかし、今回丈の長いゆったりした服をお召しになっていますね。


 こういう皇室、王室にまつわる話はいろいろ出ますね。そして真実は、闇―――。

 お決まりのパターンです。


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