skatingjapan.or.jp(出典)
真凛(まりん)ちゃん、スケート連盟の強化選手Bに選ばれているようです。
Bがなにか聞かないでください。何かの区分です(きっと)
真凛ちゃんの家から通っているスケートリンクが遠いそうで、最初はお母さんが愛情弁当を作っていたんだけど、真凛ちゃんも料理に興味を持つようになった。
ここら辺は女の子ですね。
お母さんもここがチャンスと思ったのか、料理や裁縫を教えてるそうです。
得意料理は肉じゃが
www.club.t-fal.co.jp(出典) ※真凛ちゃんの作ったものではありません。写真はお借りしました。
出し巻き卵となかなかです。
13歳でここまでできる子も珍しいでしょう。
やはり凝るというか、興味を持つと一直線なのかもしれないですね。
自分で栄養を考えて食事を作る。
アスリートとしては大事なことです。
かつて羽生選手が食が細く、回りが考えて鍋を食べさせるようにしたという話がありました。五輪時も1人で鍋を作って選手村の食堂で食べて栄養補給に勤めていたそうです。
身体作りは大事ですから、自分でちゃんと作って食べる。
大事なことですね。
自分の体調が判るのはやはり自分だけですから。
これで、フィギアスケートの将来も更に明るいかな?