Daily Star (出典)
日本では米国の独占インタビューのユーチューブも見られない状態ですが、それでも内容は知られています。
まあ、いろいろやらかして目立ってしまう英国王室をヘンリー王子と共に離脱したはずのメーガン妃ですが、話題だけは豊富のようです。
キャサリン妃が5月7日に写真集「Hold Still: A Portrait of Our Nation in 2020」した翌日にテレビ出演とか?事前に録画したビデオでの出演だったらしいですが。
6月には絵本「ザ・ベンチ」を出版予定だそうですが、それにすでに盗作疑惑がある。
普通に本を出版するときに出すより前にそれが言われるってあり得ないくらい屈辱的なことのように思いますが。どうなんでしょう?
先に出版されたキャサリン妃の本は、ベストセラーになって売り上げの寄付も発表されている。
けれどメーガン妃は、これから出る絵本が、前払い金7500万円が支払われているようだけど、寄付の話はない。
していれば、しましたっ、と堂々と言いそうなもの。言わないということはしていないと報じられている。
去年かな、メーガン妃は、パトロンをしている団体から寄付を頼まれ、あまりの少額のため長男のアーチー名義で寄付をしたことがあった。
それくらい出さない方のようだから、7500万円の寄付なんてできないということでしょうか?
警備費用がかかるから、という話もあります。
それでここら辺のことが、日本のワイドショーでも取り上げ、メーガン妃のしまり屋ぶりが話題になっているようですね。
公爵夫人の肩書も絵本の肩書に使うそうで…。
あの王室批判のような独占インタビューは、なんなんでしょうか?
よく判りません。
ご自身で得になることは何も逃さずという精神で生きていらっしゃるということでしょうか?
初夏の出産という話でしたが、すでに出産したのでは?とも言われています。
最近家の近辺で姿が見られないらしいです。ヘンリー王子が祖父の葬儀から急いで帰国したのも、妻の出産が早まるからという話もあります。
何が起きても驚かないし、出産時期についても、早くなったと言われても、そうかもねーとしか思わない。
長男のときにもいろんな噂が飛び交っていましたから。飛び交って当たり前、通常運転でしょう。
むしろこのあと、どんな変化球を投げるのか、そこの手腕に関心が向きます。
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