2日の日、神社にひょろっと行って来ました
本当は行くつもりじゃなくて。通りすがりにあったので、つい立ち寄ってしまった形です。
小さい神社で、神社によって参拝の仕方が違うらしいのですが、判らないので思いっきり適当になってしまいました。
敷地の中に木が1本立っておりました。凄い老木・・・と言うか。健康な木じゃないと思う。色艶がいいって感じじゃない。健康なら木の色が、茶色っぽいんじゃないかと思うの。いわゆる木目の色よね。でもその木は、灰色。それすらも抜けて白を晒している。幹も大きくひび割れて、割れた先で2つに幹が別れていて。
でも私の手を回しても回しきれないほど太い幹。
割れても伸びた幹の先は、あくまで天を目指し、何かを掴もうとするかのように・・・。
木それぞれに特徴があるのかもしれませんが、魅入ってしまうものがありました。
なんだろう・・・。
ふと都会の真ん中なのに、すーっと澄んだものが一瞬頭の中を横切ったような・・・。
神社って言うのは、霊力を秘めているらしい。だから創作に行き詰ったら神社を訪ねてみるといいって言われた。
目の前の理屈で書こうとすると、行き詰る。でも上から降ろしてもらえばさぁーと書けるもんだと。
その後、さぁーとは書けておりませんが、妙に気持ちが軽くなったと言うか。
軽くなっております 肩の力が程よく抜けたという感じでしょうか。
本当は行くつもりじゃなくて。通りすがりにあったので、つい立ち寄ってしまった形です。
小さい神社で、神社によって参拝の仕方が違うらしいのですが、判らないので思いっきり適当になってしまいました。
敷地の中に木が1本立っておりました。凄い老木・・・と言うか。健康な木じゃないと思う。色艶がいいって感じじゃない。健康なら木の色が、茶色っぽいんじゃないかと思うの。いわゆる木目の色よね。でもその木は、灰色。それすらも抜けて白を晒している。幹も大きくひび割れて、割れた先で2つに幹が別れていて。
でも私の手を回しても回しきれないほど太い幹。
割れても伸びた幹の先は、あくまで天を目指し、何かを掴もうとするかのように・・・。
木それぞれに特徴があるのかもしれませんが、魅入ってしまうものがありました。
なんだろう・・・。
ふと都会の真ん中なのに、すーっと澄んだものが一瞬頭の中を横切ったような・・・。
神社って言うのは、霊力を秘めているらしい。だから創作に行き詰ったら神社を訪ねてみるといいって言われた。
目の前の理屈で書こうとすると、行き詰る。でも上から降ろしてもらえばさぁーと書けるもんだと。
その後、さぁーとは書けておりませんが、妙に気持ちが軽くなったと言うか。
軽くなっております 肩の力が程よく抜けたという感じでしょうか。