https://dailynorthwestern.com(出典)
ヘンリー王子は、フィリップ殿下の死去に伴い、その葬儀に出席するので王室離脱後約1年で故郷英国へ戻りました。
しかし、王室メンバーの4分の1からは冷遇されたと言われている通り、いい状態で迎えられていないようです。あくまで今まで伝えられていたのは、王室メンバーとの関係でしたが、この後、7月1日に生母であるダイア元妃の生誕60周年の銅像の除幕式が迫っていることもあり、英国民の声が聞こえてきました。
英大衆紙「デイリー・エクスプレス」の設問に読者が答えた。
・ヘンリー王子はダイアナ元妃の銅像除幕式に参加すべきか
読者5554人の80%に当たる4463人が「NO(出席するべきではない)」
19%(1009人)「YES(出席すべき)」
ともう帰ってこないでと言われているも同じの回答になっています。
どんなことがあっても帰ってくるべきじゃない、とまでコメントが寄せられています。
米国での独占インタビューの後遺症が、英国民にそう言わせているようです。
母親なんですけどね…。それでも国民はそう言ってしまう…。
もう、やだという状態になってしまったらしいです。
そう言われる英王室の次男のヘンリー王子、よほど嫌悪されています。
英国民とも少し、間を置いて風通しを良くする必要があるようです。
なんと5月6日はヘンリー王子夫妻の長男のアーチーの2歳の誕生日となります。
そして5月19日はヘンリー王子夫妻の結婚記念日となります。やっと3年目ですね。もう数十年経っているようなごたごたがあります。
となると、きっと何かをするんだろうという期待(?)があります。
ヘンリー王子のご家庭は、5月に長男の誕生日、結婚記念日と来て、8月4日にメーガン妃の40歳の誕生日があります。第2子が7月か8月に生まれるようですから、これからは5月以降の夏の時期にアニバーサリーが続くことになりそうです。
9月15日がヘンリー王子の誕生日になりますから、この時期は、いろいろニュースを出してくるんでしょう。
どっちみち、毎日のように何かのニュースが出ていますけど。
目立ってなんぼ、誕生日はいい宣伝ができる日でしょうか。
Amazon.co.jp 公式サイト。アマゾンで本, 日用品, ファッション, 食品, ベビー用品, カー用品ほか一億種の商品をいつでもお安く。通常配送無料(一部を除く)