9ja Breed (出典)
先日、ウィリアム王子とキャサリン妃の次男のルイ王子の誕生日写真が公開された。
それに被せように、当時英国の祖父の葬儀に帰っていたヘンリー王子だったがどうも米国の妻子の元へ帰国をした…らしいと言われる頃にその妻子の散歩姿がパパラッチされた。
page six(出典)
4月23日、長男のアーチーは初登園し、それを迎えに行ったメーガン妃の様子が撮られたそうだ。撮影は22日。
彼ら曰、サンタバーバラへ越してからは、パパラッチ攻撃はよくなったらしい。それまではひどかった。
けれどまたこうして撮られて掲載される始末になっている。
ただこのタイミングが、ルイ王子の誕生日だったことからメーガン妃が目立ちたくて被せてきたと言われたくらいだ。
けれどヘンリー王子は今回これを勝手に撮られて掲載されたものだと話した。
ヘンリー王子は、ポッドキャスト「Armchair Expert」に出演した際にこのことを話した。
『New York Post』の『Page Six』に過激な特ダネとされて掲載されていると語ったようだ。
米国へ移ってからは初のパパラッチだったそうだ。
勝手に撮られるのは気分の悪いことだし、まして警備の問題もあるのなら大変なことだとは思う。
けれど、今までが今までで、勝手に撮られたのが自ら仕込んだのかが判然としないというのが、この夫妻に関わる写真には出てくる。
メーガン妃が女優時代に撮らせたことはあるのではないかという話しがあって、それは当時まだ売れていなかったならあるいは…と思わないではないけど…今も裁判しようが何をしようが勝手に撮られているんでしょうか?
タイミングもウィリアム王子とキャサリン妃関係の何かある日に被せてくるとか?
マスコミはそこまで合わせてくる?
完全にある程度の数字を出してくれる打ち出の小槌というか、おもちゃというか…。
すでにそういう扱いになっている?
メーガン妃のサポーターという人々は、「パパラッチされる日やメディアに掲載される日はコントロール不能」と言っている。
ヘンリー王子は今回の写真を出したくなかったとすると、見事にメーガン妃がやったんじゃないとかばったことになるわけだが、それで納得するもしないも、人々は、それをあまり気にもしていないというか…。
100%のコントロールなんて不可能だろうけど、彼らはそのマスコミを上手く使って何かをしたことがなかったというと、それもちょっと違うだろうと思うし…。都合のいいときだけ使って後は非難するでは通らない。
ここら辺のバランスは、メーガン妃がそれなりのPR会社を付けているならそれなりのコントロールができないのか?していてもこの始末なのか。
まあ、全世界のマスコミを敵に回しているのと同じ状態だけどね。
かつて日本もカナダに彼らがいた時に、取材に行ったらしい。
しかも日本人らしく、取材目的を現地の人にあっさり喋ってパーになったらしい。あの頃はまだコロナもなくて平和だったわね。
撮られないように、頑張ってね。
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