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※写真と文章は関係ありません。
何やら記事を読んでいたら、冷え性の人は食事中に緑茶を飲むと鉄分を吸収するのを「タンニン」という物質が阻害する。
筋肉エネルギー代謝が低下すると言うのがあった。
これはコーヒー、紅茶にも言えるとあったが…。
そんなこたーないというコメントがついていた。
ただ医者が関係ないと言ってると言う話も怪しいもので、医者って、自分の専門以外のことは知らないので、よく判らないことを聞かれたときは「それはしらない」と言わず、「関係ないでしょう」で済ますことが実は多い。
そりゃ、医者なのに、知らんとは言えんよな。
うちの親の知り合いの医者で質問すると、ネットなどで調べないと判らないと言ってるお方がいる。
正直な方で、大学の教授戦にも勝てないと(うちの親が)言うだけあるなと再認識している。
話はズレたが、そもそも、緑茶がペットボトルに入った状態で、そういう物質が生きてるかどうかが、怪しい。当然防腐剤などを入れてるわけだからね。
むしろ、これらのお茶には全部、カフェインが入っているので、そっちの方がまずい。
実は薬物と同じに中毒性があると言われている。阻止するには1日何杯までならOKという話もあるが、よく判らない。
それぞれの立場で、何にいいよ~と言っているので、これはもう絶対判らない世界になっている。
あとは体質任せ?
飲みたいなら飲もうよ。
それで何か出た時に考えようよ。
という、いい加減なことしか言えなかったりする。