嘘~、食事中に飲むお茶は冷え性の基?

2014-11-07 03:05:28 | 日記風

 item.rakuten.co.jp        www.scandineighbour.com(各出典)

 ※写真と文章は関係ありません。

 何やら記事を読んでいたら、冷え性の人は食事中に緑茶を飲むと鉄分を吸収するのを「タンニン」という物質が阻害する。

 筋肉エネルギー代謝が低下すると言うのがあった。

 これはコーヒー、紅茶にも言えるとあったが…。

 そんなこたーないというコメントがついていた。


 ただ医者が関係ないと言ってると言う話も怪しいもので、医者って、自分の専門以外のことは知らないので、よく判らないことを聞かれたときは「それはしらない」と言わず、「関係ないでしょう」で済ますことが実は多い。

 そりゃ、医者なのに、知らんとは言えんよな。

 うちの親の知り合いの医者で質問すると、ネットなどで調べないと判らないと言ってるお方がいる。

 正直な方で、大学の教授戦にも勝てないと(うちの親が)言うだけあるなと再認識している。


 話はズレたが、そもそも、緑茶がペットボトルに入った状態で、そういう物質が生きてるかどうかが、怪しい。当然防腐剤などを入れてるわけだからね。


 むしろ、これらのお茶には全部、カフェインが入っているので、そっちの方がまずい。

 実は薬物と同じに中毒性があると言われている。阻止するには1日何杯までならOKという話もあるが、よく判らない。

 それぞれの立場で、何にいいよ~と言っているので、これはもう絶対判らない世界になっている。

 あとは体質任せ?

 飲みたいなら飲もうよ。

 それで何か出た時に考えようよ。


 という、いい加減なことしか言えなかったりする。


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