キャサリン妃と米大統領夫人が対面、親しくなる時には、動物や子どもが間をとりもつってくれる?

2021-06-14 13:02:51 | ニュース

 summarizer.co(出典)

 6月11日のG7で、英国のキャサリン妃と米国大統領夫人のジル・バイデンは初対面を果たした。

 2人は、コーンウォール州のセント・アイヴスのコンノー・ダウンズ・アカデミーを共に訪問した。

 ここは、高い学力で定評のある小学校で、そこで2人は生徒や先生、英国の教育専門家との対談を行った。


 reuters.com(出典)

 2人の地位のある女性は、うさぎのストームにニンジンを上げるシーンがあり、そこで親しみを増した。

 どこでも間をとりもつときに間を取り持ってくれるのは、動物だったり、子どもだったりするものです。
 
 穏やかな雰囲気の中で、穏やかな話題で距離を縮めたのかもしれません。


 townandcount.com(出典)
 
 それにしても、キャサリン妃が細すぎる気がする。

 こんなに細かったかしら。 

 お子様の世話やら、なんやらアクティブに動いているんでしょうか。

 コロナ太りとは無縁そうです。

 顔の雰囲気も何だか変わってきたような…マスク必須のご時世だとちょっとした変化も見えにくい時がありますが。


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