meghansfashion.com(出典)
生まれたばかりのリリベット・ダイアナの名前を巡り不穏な状況があるかと思えば、やはりメーガン妃父のトーマス・マークルのインタビューの話がやっと出てきた。
メーガン妃の身内のニュースは、インタビューとしての値打ちがないらしく出てくるのが遅い。
今回はオーストラリアのテレビ番組「60ミニッツ」に出演したようだ。13日に1時間のラジオに出演予定。オーストラリアなのか。英国も米国もカナダも関心がないのか?
噂のリリベット・ダイアナの誕生は、ラジオで聞いただけという状況のようだ。
第1子のアーチーの時でさえまだ会っていないしのだから、それは当然のことだろう。
今後もこの2人の孫に会う予定はないらしい。
父のトーマス・マークルは、メーガン妃の結婚氏の前にメディアと組んでやらせ写真を撮影したことでメーガン妃の結婚式から排除された。ご本人も心臓が悪い状況が重なったというのもあったようだが。
その後、メーガン妃からの私信を勝手に公開し、公開したメディアとメーガン妃側が裁判沙汰になりメディア側が敗訴したというニュースはまだ新しい。
お父さんはこの後に、メーガン妃が受けたインタビューのインタビュアーのオプラ・ウィンフリー邸の警備員に手紙を渡したということがあったらしい。
メキシコ(と言っても米国とは地続きで国境もとっても簡素なもので簡単に行き来ができるらしいが)から遠征してオプラ・ウィンフリー邸まで出向いたりしてるのかしら?
70代前半だけど、あらお元気ね。
娘さん宅にも突撃なさればいいのに。
それこと警備員に止められるだろうけど、その方が前代未聞だわね。
その内、付き合いが実はないという異母姉も出動されるのかしら?
改めて、メーガン妃は仲がいいという人がいないのかというくらい、あっちこっちと揉めているのね。
ヘンリー王子もチャールズ皇太子やウィリアム王子という身内とガンガンに揉めだしたけど。
普通のカップルだと、子どもが2人もいれば生活のことを考えて家族仲のことは考えようと思うだろうに、さすがお金があるとは素晴らしいことで、人との縁はガンガンに切るらしい。
金銭や地位があるというのも考えものだわね。
メーガン妃父は、ラジオ出演の際に身内の恥を知りたいかと話し、意味深を振りまいている。
異母姉さんもされていたわね。
娘のメーガン妃には、金銭も地位も叶わない見捨てられたご家族は、違う意味で頑張らなければいけない状況も生じている…?
けれど、やはりこのヘンリー王子ご夫妻は幼い印象しかない。行っていることに責任がとれるのかというと、無理じゃない?とにかく金銭で解決できる方法を常に模索されているようだけど、子どもの教育はそれじゃできないだろうしね…。
これからどんどん大変そう。
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