この本を読んでいって暫くすると、作者が竜馬の事をすごく好きなのだと感じてしまう。
竜馬がゆくは八冊あるので、私なりのダイジェスト版・感想をご紹介。
○竜馬がゆく(三)巻 より
【本文から抜粋】
竜馬は、議論しない。議論などは、よほど重大なときでないかぎり、してはならぬ、と自分にいいきかせている。もし議論に勝ったとせよ。
相手の名誉をうばうだけのことである。通常、人間は議論に負けても自分の所論や生き方は変えぬ生きものだし、負けたあと、持つのは、負けた恨みだけである。
(感想)武市 半平太と議論をしない竜馬の考え方は、その通りだと私も共感する。
○竜馬がゆく(四)巻より
【本文から抜粋】
「一片の俠気義心のために死をも辞せぬのが諸君であろう。しかしそれは、所詮はおのれの範囲を出ぬ。心を変えろ、心を。日本を背負う気になってみろ。その気になって背負えば、日本などは軽いものだ。いやそれがむしろかなしい。病み呆けた老婆よりも軽い」
(状況)新撰組隊士に切られそうになった竜馬が発した言葉。
(感想)日本の将来を見据え、自分が日本を変えようと思っているのに、日本を背負って軽いと言えるこの時の心境は計り知れない。
○竜馬がゆく(四)巻より
【本文から抜粋】
(切腹には三つの方法がある。普通は腹一文字にかき切るのだが、このほかに十文字に切る法、さらに横三文字に切る法。できればひとのあまりやらぬ三文字の法をやりたい)
(感想)武市 半平太は三文字の法で切腹するわけだけど、男の美学ってことですか・・・
(感想)(四)巻で竜馬は自分が倒そうと思っている徳川幕府から観光丸という軍艦を貰ってきたり、越前福井藩からお金を借りたりと敵や周囲をうまく利用していて発想が斬新。
越前福井藩は今でいうところの投資家みたいな感じかしら。
つづく
竜馬がゆくは八冊あるので、私なりのダイジェスト版・感想をご紹介。
○竜馬がゆく(三)巻 より
【本文から抜粋】
竜馬は、議論しない。議論などは、よほど重大なときでないかぎり、してはならぬ、と自分にいいきかせている。もし議論に勝ったとせよ。
相手の名誉をうばうだけのことである。通常、人間は議論に負けても自分の所論や生き方は変えぬ生きものだし、負けたあと、持つのは、負けた恨みだけである。
(感想)武市 半平太と議論をしない竜馬の考え方は、その通りだと私も共感する。
○竜馬がゆく(四)巻より
【本文から抜粋】
「一片の俠気義心のために死をも辞せぬのが諸君であろう。しかしそれは、所詮はおのれの範囲を出ぬ。心を変えろ、心を。日本を背負う気になってみろ。その気になって背負えば、日本などは軽いものだ。いやそれがむしろかなしい。病み呆けた老婆よりも軽い」
(状況)新撰組隊士に切られそうになった竜馬が発した言葉。
(感想)日本の将来を見据え、自分が日本を変えようと思っているのに、日本を背負って軽いと言えるこの時の心境は計り知れない。
○竜馬がゆく(四)巻より
【本文から抜粋】
(切腹には三つの方法がある。普通は腹一文字にかき切るのだが、このほかに十文字に切る法、さらに横三文字に切る法。できればひとのあまりやらぬ三文字の法をやりたい)
(感想)武市 半平太は三文字の法で切腹するわけだけど、男の美学ってことですか・・・
(感想)(四)巻で竜馬は自分が倒そうと思っている徳川幕府から観光丸という軍艦を貰ってきたり、越前福井藩からお金を借りたりと敵や周囲をうまく利用していて発想が斬新。
越前福井藩は今でいうところの投資家みたいな感じかしら。
つづく