世界における日本の役割
アメリカとの同盟はこれから先も続くとして、中国、ロシア、韓国、ミャンマー、アフガニスタンそれぞれの国とはどういった外交をするのか。
理想論だけでは国は動かせないし、資金も必要。
それぞれの国が独自の文化、宗教、政治を行っている。
それに合わせた多様な考え方が必要になってくる。
コロナ禍で、13万人以上が自宅療養になり、病院に入院することも出来ず亡くなっている。
野党が要求しても、与党は国会を開かない。
国民の声を聴きなさい。
自分が話すことに夢中になっていたら、人の話は耳に入ってこない。
話す前に一呼吸おきなさい。
人を批判するだけでは、国民からの理解を得られない。
主義主張が違っていても、相手の立場を受け入れなさい。
日本の国を存続させたいのなら、野党共闘に限らず自治体の長とも連携しなさい。
維新と諍いをしている時間はない。
政権をとったあかつきには、それぞれの党から閣僚を起用しなさい。
最高の戦いとは、敵をも味方につけることだから。
それぞれの価値観を持っている日本人、そして日本人とはかけ離れた考え方をする諸外国。
一つの党の考え方だけでは、たとえ政権をとれたとしても、短命に終わってしまうだろう。
私の中のマイワールド。
国民一人一人が笑顔で、安心な生活をおくる!