光城山から池田町に移動
途中、鵜山の桜を見に寄りましたが、もう散っていました
散った花びらが横の側溝に流れ
段差に引っかかって、桜の階段です
写真はボケていますが、きれいでしたよ
ここからは、池田町陸郷地区の桜仙峡
↑ の赤い橋は「登波離橋」 昔、小学校の頃、遠足で来ました
二本松付近の桜は満開です
花より美しかったらどうしよう~の女6人図(笑)
Mちゃん家族図(別名、娘が嫁に行ったら父ちゃん泣くだろうな~図)
桜仙峡の山桜は葉桜で向山の景色は、薄ピンクと白を混ぜた黄緑が入り混じっている
桜満開の見頃は25日頃だったようですが
これはこれでまた見事
Sさんが売店で買った桜饅頭
白あんが入っていて、甘さと、桜の塩漬けのしょっぱさがとってもいい
綴れ織りの道を下って、↑ の光るもの(車)のあたり、今度は夢農場へ向かいます
調度お昼です~
マホービン2本持参のMちゃん作の即席みそ汁と梅風味の海苔巻(野沢菜の漬物入り)
大風呂敷を広げると・・・・・・
これから7人で、恒例kikiの押し付けサンド(バージョンアップ)&Mちゃんの海苔巻
&卯辰ちゃんが強奪して来た、とんとんの山菜おこわとあんころ餅
豪勢なランチの図
焼きそばも旨いが、その横、シーチキンに三つ葉をマヨネーズで会えた和風がこれまた旨い
(三つ葉は卯辰家の庭産)
ここの桜は散り初め
花びら道
「kikiさん、ここ着物で歩いたら絵になりますよ~」と卯辰ちゃん
ハラハラと散る桜色の花びらのしたの柳腰の美しき妙齢の美女の図をご想像くださいませ
(kikiは時々妙齢という単語を使うが、妙齢って何歳くらい?と検索してみた ↓ 見ない方が良かったかも)
妙齢と言うも恥ずかし姥桜 お粗末様でした~(笑)
女盛りを過ぎても、なお美しさや色気が残っている女性。← 姥桜も検索して見ましたら
褒め言葉なのだそうです。間違って覚えている言葉が多いこと
白にピンクに黄緑に黄色・・・・・夢の里エリアと言うのだそうですがきれいですね
6月にはラベンダー園になります
売店でレディースマントルのオリジナルティーをいただきました
檸檬の香りが爽やかです
で、↓ こっちは別腹(笑)
梅のソフトクリームです
帰り道、長福寺のお地蔵さんがかわいいというので寄って見ました
一人こっち向いているし(笑)
本当に穏やかなお顔そしているお地蔵さんズ
秋には大銀杏とその下の楓の紅葉が見事なお寺です
下る道沿いには、自然な蛍の里もあり、派手ではないけれど
風光明媚な地ですね
いいところに生まれ育って幸せですナと改めて思うkikiです
沢山の写真をフォトチャンネルにしました ↓
桜仙峡の桜