ここのところ遊び過ぎで、少々お疲れぎみ
寝ても寝ても、眠い
それでも一度決めたからにはどうにもしないと気が済まない、自分勝手なこだわりもあるkiki
昨夜早く寝たため、今朝は4時から目が覚めてしまい
洗濯をして、また朝寝した
目が覚めたら、11時を回っていて
慌てて3人分のお昼を用意して、自分だけ早昼を食べて、鏡の前に立つ・・・・
ゆびぬき展のお当番は着物で、と決めたから、どうでも着物で(笑)
この地味な紬は、どなたからのもらい物で、裂き織りにでもといただいたものの中の1枚
地味で、少し小さめだけれど、あまり着ていない着物のようで、切ったり裂いたりするのはもったいないと取って置いた
長じゅばん(サクラのチップで染めた)の袖を糸で留めて、少し短くして着物の袖から出ないようにして着てみた
半襟はその長じゅばんについていた、冬青で染めた薄い小豆色
身丈も短めなので、腰ひもを少し下に結んでおはしょりが出るように
身幅は、お陰様で痩せたので、大丈夫充分足りている(笑)
着物が地味な分、少し派手目な帯と・・・・・思ったけど
付け帯はたくさんない
帯結びが出来ない私は、箪笥の肥やしになっている帯を使うことが出来ない
みんなつけ帯に改造する手もあるけれど、長い帯を切ってしまうことにも抵抗がある (-_-;)
で、今日は昨日と同じピンク&薄紫のつけ帯に肌色の帯締め
帯留は紫の青海波、帯揚げは白にグレーの刺繍の端切れ布
せめてもと・・・・足袋を手持ちの中で一番派手な絹の着物地で作ったブルーの足袋にしてみたけど・・・・・
派手過ぎて変だわ (;一_一)
ゆびぬき展へ行くと、部長の卯辰ちゃんが居た、午後は二人でお留守番
ゆびぬきってどんなものか見に来たと言う人や
パッチワークをするから自分用の、使えるゆびぬきを作りたいと言う人など・・・・・
展示会中に訪れてくれた人の数は決して多いとは言えないけれど、次に繋がる手ごたえは十分 (#^.^#)
5時に展示会場を閉め、家に向かう
アぁ疲れたなぁ・・・・でも主婦業もしなくては追い出されそうだ(笑)
鍋倉山トレッキングで飯山の道の駅で買って来たウドを酢味噌和えにした
柔らかそうな葉っぱは明日の夕飯にでも天ぷらにしようと取って置く
↑ このすり鉢、先日の下町散策お折り、ライスさんに連れて行ってもらったお店で一目ぼれして買って来たもの
家にあるすり鉢の大小の間の大きさのものがずっと欲しかったのです
このまま食卓に出してもおかしくない大きさですし、形も少し深型でかわいいのです
食べ過ぎは何でも禁物、サケ1切れとウド少々が今晩のkikiのおかずです~(笑)
賀ゆびぬき展 絹の詩
安曇野ゆびぬき倶楽部
場所 信毎安曇野支局ギャラリー
日時 5月16日~25日 10:00~17:00(最終日は~15:00)
興味のある方は是非、見に来てくださいませ
場所 信毎安曇野支局ギャラリー
日時 5月16日(水)~25日(金)
毎日クラブ員がお当番でいます
ご希望の方にはゆびぬきチクチク体験もしていただけます
気軽にお声掛けくださいませ
ギャラーの場所が分かりにくいとお電話をいただきます
ネット検索して地図を探してみました
安曇野旅行ガイド ←ポチッと押してね
↑ の左側の帯の上、地図をクリックすると豊科駅付近の地図が出て来ます
少し大きく拡大すると、駅付近のお店などが分かります
電車でいらっしゃる方は豊科駅を出たら左に折れると、都屋さんという(kikiさん行きつけ)着物屋さんの前を通ってセブンまで行くと、道が突き当たるので右に、すぐ国道147号(新田の信号)に突き当たりますのでそこを左に歩くとすぐ左手に「信毎安曇野支局ギャラリーがあります
お車でいらっしゃる方は、北から見える人は国道147号線新田の信号の手前に駅等の表示板の青い看板の真下の右側が信毎安曇野支局ギャラリーです
南からの方は、ギャラリーの看板が見にくいですが、国道147号線豊科駅前の信号の次の信号が新田です。新田を過ぎたらすぐ左手です。注意深く行かないと見過ごして通り過ぎてしまいます。
インターからお越しの方は、豊科インターを出て左に折れ(豊科駅方面)国道147号線の豊科駅前の信号を右に折れると、次の信号が新田です
ナビの案内では時々、昔の信毎ギャラリーの場所を案内してしまうこともあるそうなので、ご確認の上お出で下さいませ
・・・・・・しかし、こう書いている本人がド、方向音痴(笑)なので説明が間違っていないか、心配だなぁ・・・