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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/df/2e3c1fda748a0ab828269cedb69585dd.jpg)
何かやり鰍ッの様な場所があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/61/422cbaf4cd243fe21cbf26f93232ab33.jpg)
先に石積みがありますね。
ここは入口の様な感じになっていますね。
部屋になっている様です。これは期待出来ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/ad/1fdf5c91ff71a72ec91a084b9cd28f46.jpg)
完全に作業場ですね。
石積みがしてあり、そして石段が設置してあります。
上下のフロアに分けられています。
この穴は小規模なので、製造工場ではなく、実験所とか他の用途だったのかもしれません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/6e/99a7be432f5ede15bb16467fa7481232.jpg)
先程から水滴が落ちる音がピチャピチヤしているので、地面を見たら、透き通った水溜まりがあります。蝙蝠達は、この水を飲んでいるのでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/ea/67ba171894906ae218aedd7bef1b03b2.jpg)
石垣は、崩れない様に丁寧に積まれています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/93/59347e61ab4fbd6b76be97ccd467990c.jpg)
土台は、平らに整地されています。
作業機械類が置かれ、工員達が作業していたのでしょう。
しかし丁寧ですね、海軍工作隊や地元の石材職人達が築いたのでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/fd/afd2a28fa246ad0bd1d50a73efeb0412.jpg)
隣の方は、ちょっとヤッツケで作った感じがありますね、疲れたのかな?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/76/493208d5b8f1605f7a0c5981d68ca38d.jpg)
ここは部屋ですか
あ!また蝙蝠が数機特攻して来ました!
大きいです!
上の影は蝙蝠です、目の前まで来ました。(嬉)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/4f/d7a2e5cf6717a03b6dedd04fb6783b81.jpg)
うまいこと石積みで塞いでありますねー。
日本人の匠を感じます。
奥は、天井が崩落していました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/4b/303dfdae2f553521fe2d1600d1c04902.jpg)
丸太の受け石でしょうか
穴でよく見かけます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/6a/73b555179de69d2f38b8ae41d348dd01.jpg)
こちらの出入り口も落盤しています。
一トンとか、それ以上の石が"ドカドカ"剥がれ落ちているわけですからね、下敷きになったら、ゴキブリを足で潰す様にパチンですね。
*小規模ですが、分かりやすい作業場跡が見られました。
穴全体を観察した感じ、開削途中で、敗戦になった雰囲気があります。
当該穴は、米軍の接収資料に記載があるそうです。
近年、戦争遺跡保存とか石切り場跡保存等の動きを目にしますが、保存は賛成出来るとして、穴をしっかり補強しないと、大変危険です。人を入れられません。それに維持費が鰍閧ワすね、難しいところですね。
2015/06/04
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何かやり鰍ッの様な場所があります。
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先に石積みがありますね。
ここは入口の様な感じになっていますね。
部屋になっている様です。これは期待出来ます。
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完全に作業場ですね。
石積みがしてあり、そして石段が設置してあります。
上下のフロアに分けられています。
この穴は小規模なので、製造工場ではなく、実験所とか他の用途だったのかもしれません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/6e/99a7be432f5ede15bb16467fa7481232.jpg)
先程から水滴が落ちる音がピチャピチヤしているので、地面を見たら、透き通った水溜まりがあります。蝙蝠達は、この水を飲んでいるのでしょう。
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石垣は、崩れない様に丁寧に積まれています。
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土台は、平らに整地されています。
作業機械類が置かれ、工員達が作業していたのでしょう。
しかし丁寧ですね、海軍工作隊や地元の石材職人達が築いたのでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/fd/afd2a28fa246ad0bd1d50a73efeb0412.jpg)
隣の方は、ちょっとヤッツケで作った感じがありますね、疲れたのかな?
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ここは部屋ですか
あ!また蝙蝠が数機特攻して来ました!
大きいです!
上の影は蝙蝠です、目の前まで来ました。(嬉)
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うまいこと石積みで塞いでありますねー。
日本人の匠を感じます。
奥は、天井が崩落していました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/4b/303dfdae2f553521fe2d1600d1c04902.jpg)
丸太の受け石でしょうか
穴でよく見かけます。
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こちらの出入り口も落盤しています。
一トンとか、それ以上の石が"ドカドカ"剥がれ落ちているわけですからね、下敷きになったら、ゴキブリを足で潰す様にパチンですね。
*小規模ですが、分かりやすい作業場跡が見られました。
穴全体を観察した感じ、開削途中で、敗戦になった雰囲気があります。
当該穴は、米軍の接収資料に記載があるそうです。
近年、戦争遺跡保存とか石切り場跡保存等の動きを目にしますが、保存は賛成出来るとして、穴をしっかり補強しないと、大変危険です。人を入れられません。それに維持費が鰍閧ワすね、難しいところですね。
2015/06/04
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