予告
富士山溶岩流風穴
富士山北西麓、海抜750mの鬱蒼とした林内に姥穴(バンバア穴)が存在する。
陥没地の北と南側に穴が開いている。
先日紹介した新穴は、まだ見学等で地元の学生が訪れる事があるが、当風穴は、見つけ辛い上に人っ子一人来ない山の中にあり、洞内も新穴より落石の危険がある。
新穴は蝙蝠がガッツリ居たが、当穴は少ない。
北穴南穴ともに規模は大きくはない。
所々に錆れた蝋燭立が残っており、当穴にも富士講の信者さん達が来ていた痕跡がある。
二度目に来た時にマタギの様な格好をした男性に遭遇し、びっくりした事がある、挨拶を交わしながらもお互いに離れて行った。笑 猟銃を持っていなかったので、猟師ではなく信者さんだったのかもしれない。
当穴も、口減らしでお婆さんを捨てた穴と言われ、昭和40年頃、南側の穴で人骨が発見されたらしい。
2008/06/07・2009/12/28
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