橋の袂に入口があり、そこから入って行きます。
足場が老朽化していて弱くなっているので、フニャッとなり、危ないです。
落ち葉で隠れている所などは、かなり慎重に歩かないと踏み抜けそうです。
制限荷重150kgの看板が倒れています。
私達二人の体重を合わせても大丈夫ですが、一人づつ行きます。
足場が外れたら大変です、慎重にそっと前進します。
ようやく地面に辿り着き、ほっとしました。
前方を見ると道の途中から石段が下に下りています。
あそこを下りて行けば良いのでしょう。
その前にこの道の先はどうなっているのか、少し先へ行って見てみます。
かなり狭いです。
先はカーブしています。
!!おっ ちょっ ちょっ ちょっ ちょ
道幅25cm程度の箇所もあります。
左側は崖なので滑ったら終わりです。
戻りましょう。
先程の石段を下りて来ました。
足元を見たら、沢蟹がいました。
カニ「おっちょっちょ 踏まれるカニ。」
ハヤト「おっちょごめんカニ。」
下りて行きます。
川が見えて来ました。
橋の真下に到着しました。
また足場です。大丈夫なんでしょうか..
網目状の足場なので、下が見えて少し怖いです。慎重に行きます。
岩が迫り出しているので、避けて行きます。
前方に橋の上から見えていた施設がありました。
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