基本的に空手をやっていなければ人を叩く行為はあり得ません。
特に最近は直ぐに暴行傷害罪になりかねません。
空手は武道であり格闘術であり心が無いと、ただの乱暴者になってしまいます。
今こそ武道の正義なき力は無能なり、力なき正義も無能なり( 正義のない力は暴力でしかない、正義を守り抜く力がないと、その意味もない)と空手の教えにあるよう心したいものです。
力にゆとりがあれば心にもゆとりが持てます。
力ある者が正しい方向へ導けば(優しければ)悪い者は少なくなります。
いじめなんかも、そうなんじゃないでしょうか???
空手の組手は痛いけど、喧嘩じゃありません。
その痛さも身を以て知る事も大切。
力がつく事によって、痛みを知る事によって、心優しくなれます。
空手は武道、嘘をつくような事無く、辛い事から逃げない、身を正して、礼儀正しく、強く、優しく理想的な日本の武道を稽古にて極めたいと思います。
果たしてこれからの時代に合うのか?合わないのか?
私は武道が好きなので続けますが・・
押忍
マッスルプルダウン マッスルバタフライ等初めて聞く名前のマシーン。
腰や関節に嫌な感じにならない、画期的なマシーン群です。
身体の各パーツを思い切り追い込めますので私的に楽しくて、とにかくやり過ぎてしまいます。
トレーニングはガッツリやった次の日の朝は身体中が筋肉痛だらけで大変ですが、充実感はMAXです。
前に行っていたジムでもしっかりと追い込んでいましたが、こんなに筋肉痛が出る事はありませんでした。
以前は腰や関節が調子が悪くなる事も多々ありました。
これが筋トレと思ってもいました。
今は安全に追い込めるので筋肉痛のみの快適な好ましい身体の状態です。
特にマッスルプルダウンは翌日の背中が凄い事になります。
以前もラットプルダウンとか色々なマシーンをやっていましたが、こんな凄い筋肉痛は経験した事がありませんでした。
その他のマシーンも凄い各パーツに特化したマシーンばかりです。
今日も凄い筋肉痛に悶絶しそうな快感に浸っております。
押忍
基本稽古の指導は黒帯を目指す茶帯には必須です。
技の説明と技の見本を皆の前でやってもらいます。
内容の出来も大切ですが、一生懸命さも大切です。
私が前に立って基本稽古の指導をする時は技のポイントを説明しながら見本を見せて進めて行きますので、基本的にはその60%位出来れば良しとしています。
普段の稽古についていくだけなら大丈夫でも実際人の前に立ってだと技の名称が飛びます。前に立って指導となると普通に出来る事も結構判らなくなってしまうんですね。
黒帯は強いから、だけでなく指導の出来る、後輩の頼れる黒帯になってもらいたいです。
空手の流派にとって基本は普遍的な基礎で組手は応用なので色々な形があって良いと思います。
さあ、もう一息頑張りましょう。
押忍
新しいジムに入会してトレーニングの意識が変わってきました。
以前は体形が年齢と共に変わってしまうとか、パワーが落ちてしまう等の強迫観念が強く、いつもどこかの関節や腰等の故障が気になっていて心からトレーニングを楽しめていなっていた。
まるで義務の様な感じでトレーニングしていました。
今のジムは故障をしにくいマシーンばかりなので何だか楽しい。
各パーツごとの追い込んだトレーニングが何も考えず出来ます。
時間も忘れガンガンやれます。
トレーニングと故障は切って離せないですが、そのリスクの少ないのは気持ち的に快適です。
以前は週2回のトレーニングが、今は身体が求めるので週4回のトレーニングになっています。
怪我は心も病みます。
身体が快適なのは気分は爽快になります。
押忍
空手は一番初めに武道として最低限の礼儀・挨拶から学びます。
挨拶の仕方も指導もしますが周りを感じ自然とするようならば良いです。
礼儀は子供も大人も同じです。空手に慣れて経験を積んでいったら帯下の者に対してはお手本となる態度で稽古に臨み、先輩には敬意を払います。
茶帯以上の上級になれば、基本の号令と技のアドバイス(自然と出来ない者へ解りやすいアドバイスを出す)や皆をまとめリーダーシップをとる事が出来るようにする事が必要です。
週に1回くらい、頑張ってみてはどうでしょう?
何かを始める時期に年齢は関係ありません。
思いたった時がその時です。
即行動。
日本人なんだから1つくらい武道に携わってみましょう。
空手やってみたい、なんて少しくらい考えた事がある人はいると思いますが、実際進まないと何も変わりません。
根性も体力も続けていれば自然と付いてきます。
稽古の習得の段階がありますので誰でも空手は習得出来ます。
そして色々なことに対する気持ちも変わります。
自分の子供と一緒に頑張るのも良し、言葉でなく背中で語りましょう。
押忍
新しいジムの(株)鍛錬製のマシーンは関節に負担をかけない為か限界に追い込んだトレーニングが安全に出来ます。。
トレーニングの次の日の朝、身体中が凄い筋肉痛で目覚める事になります。
以前は関節等もだるいとか痛いとか嫌な痛みもありましたが、今は筋肉痛のみで快適な(筋肉痛は好ましいので)時間を過ごせます。
桁外れの筋肉痛はトレーニーとしては最高の喜び。
この感覚で何だか毎日トレーニングしたい気分になります。
オープンして2週間、すでに少数の高重量のトレーニー達はお互いを意識しあって少しずつ会話しあい声をかけられる事も増えました。
より楽しいトレーニングになりそうです。
自分の限界がどこか分かりませんが、ガンガントレーニングしていきます。
人生にバックギヤ無し
押忍
エクササイズ(私達の場合は空手・筋トレ・・)は生きている中で重要視すべきで必要な予定です。
運動を人生の中で自分に取り入れないのは10年後の病院に行く予約をしているように感じます。
仕事・勉強は大切です。
もっとも大切なのは健康な身体。
エクササイズの予定は空いたら行うのでなくて無理してでも作って行うもの。
エクササイズで身体を使う事により自分自身の身体と向き合い、時にはメインテナンスをし、より強い身体づくりをし、少しでも生きやすい人生にしたい。
病気や飢餓で病院や治療をすることで、改めて健康の大切さに気がつきます。
身体が変わると精神も変わり色々な事への自信にもつながります。
春は新しく環境が変わったり、人が変わったり色々と変化が多い時期で"春うつ”なんて言葉もあり、心病む方も多い時期。
身体と精神は表裏一体。
身体が歪むと精神にも影響を及ぼします。
良い趣味をもって、良い人間関係をつくって、心病まない為にも人は健康であるべき。
体調が良いと気分もとっても良い!
押忍
空手における優れた基礎体力や柔軟性は無いよりあった方が良いのでなくて、私の経験上必要不可欠です。
空手を習っている人と何もやってない人が同じでは、その価値が半減致します。
空手をやっていて良かった。
空手をやっていると違うんですね。
空手をやってると凄いんですね。
何て言わないといけないと思っていますので、白心塾の門下生にはそれに見合う稽古をさせて凄くなれる様に稽古しています。
外から見られても隠さなくて良い稽古をしているつもりです。
興味があれば是非見に来て下さい。
何かを習い、技を身に付け、その後の人生を少しでも生きやすくして頂きたいと思います。
生きていれば色々嫌な事も多いですが、身体と心を鍛え技を身に付ける事で少しずつ自身も生まれます。
それでも苦しい事もあると思いますが、きっと乗り越えられると思います。
そんな感じを共感致しましょう。
押忍
筋肉痛が心地良いかも・・
新しいジムにてトレーニングを始める様になって、筋肉痛はバンバンにあっても関節とかの嫌な感じはないです。
怪我をしにくいマシーンのラインナップなので、今までやらなかった部位もトレーニングを行うので全身が良い感じに筋肉痛です。
以前から痛めている部位は良くなっているわけで無いですが、新たな怪我での痛みは出にくそうな感じです。
となると以前通っていたジムにも時々行くつもりでしたが何だか又怪我をしそうで考え中です。
今のジムは空調も常に快適,。
さらに怪我しにくいとなると、結果的にどうしてもこちらに足が向かってしまいます。
新しいジムなので知り合いもいなくてトレーニングに集中出来て、こちらも快適です。
前のジムには10月末まで会費を払っていますので、ゆっくりと考えます。
空調が無いので冬寒くて夏暑い、器具がサビサビ、新しいジムより会費も高い・・環境が悪くても26年通ったジムへの愛着は結構あります。
どうしようかな???
押忍
真面目に見える?
自分自身は何か習う時はとにかく時間を工夫して時間を作ります。
熱心ですねとか真面目ですねと言われる事も今まで多かったですが、出来ないから出来る様になりたくて通っているのだから、それは当たり前の行為で熱心でも真面目でも自分の中には全くありません。
自分の中で気持ちが盛り上がっていればいつまでも続けますし飽きれば止めます。
空手道等の武道は道で限りがない。
完成が見えないので私的に飽きる事がありません。
空手も筋トレもずっと続けているので他から見れば熱心で真面目に見れるのかも知れませんが、これが自分の基本。
私は熱心だとか真面目に見える方達は好きです。
空手が好きなんだな・・と感じ共感します。
常に正直者が馬鹿を見るのはおかしい。
正直者は報われるでなくては・・・
押忍
新しいジムでのマシーンの使い方が今までの認識と違いすぎて正しいにか間違っているのか、いまいち分からない。
とにかく今は全てのマシーンをやってます。
記憶に残し家に帰りYouTubeで使用方法を確認して7割くらいはあっていましたが3割は使い方と言うか、筋肉に対する負荷のかけ方が違っていました。
最大の違いと感じたのは、関節にほぼ嫌な負担がかからないので、効いているのか?効いてないのか?今までの感覚と違うのでちょっとも分かにくい。
これは回数の問題もあって今までのように10回1セット的な考えを捨て効くまで動かす事も重要なようです。
以前より痛めた箇所の回復が気になりますが、コンディショニングまでやって終了。
そんなに時間をかんじませんでしたが、車に乗って時間を見たら3時間たっていまいた。
このジムでの自分のルーティンが出来上がっていないので、しばらくは時間がかかりそう。
効いた分からなくても翌日の筋肉痛は正直に教えてくれます。
各部位が良い感じにパンパンです。
押忍
新しいジムでのトレーニングは筋肉にかかる負荷が新鮮すぎた。
ダイレクトに目的部位に負荷がかかります。
関節は嫌な感じがしない。
やはり日本人の考えたマシーンは最高でした。
最近は関節に負荷のかからないトレーニング方法を色々な動画や本で見て考えてやっていましたが、ここのマシーンなら我が身をまかせられそうです。
安全で効率の良い重量が筋肉にかかって今までの同じプレートの重量は上がりません。
マシーン本体の重量も重いのでプラスプレートの重さが?で実際の重さが検討できませんが、ダイレクトに狙った部位に重さがかかるのは実感できます。
重さは自己満足だけなのでベンチプレス110キロ×20回なんてのは関係ないのかも知れません。
この出会いは意識を変える機会かも・・
押忍
約14年前、私の膝の故障が酷く、心も身体も痛い時代でした。
もしかしたら空手の稽古を休めば回復も早かったかも知れません。
道場での指導があって休めませんでした。
更に筋トレもやれる範囲でやっていて、休む気は全くありませんでした。
私の性格上、基本人には頼らないし頼んで指導出来る人もいませんでした。
2年半とにかく苦しんだ激膝痛。
怪我が回復しなくて閉鎖しようか悩んだ道場での指導。
好きな空手は止められませんでした。
縁があって良い治療家と知り合って治療の甲斐あって、とっても今は膝が快調になり、今も空手を続けられてうれしいです。
身体の故障、不調は細心の気を使ってはいます。
何もないと気がつきませんでしたが、快適な身体、空手を出来る環境に感謝を忘れない様にしたいです。
空手は実力の世界で、とっても厳しいです。
全然上手くならないし強くならないし・・悩んでやっていた時期もありますが、いつしか稽古後の爽快感が病みつきになりました。
それで32年続いています。
空手を通じて道場以外の仲間も増えました。
同年齢と比べるとかなりの体力もつきました。
コロナで崩れた世の中において子供も大人も一緒に空手の稽古に励み、日本人の心を取り戻す武道で活気を取り戻しましょう。
親子で空手の稽古をすれば、自分の姿勢を見せることも出来、空手は大変にやりがいのある武道です。
今後生きていく上で必ず空手をやっていて良かったと思える時があります。
一度のぞきにきませんか?
押忍