身体にとって筋肉はとても大切なものです。
太ったオッサンだけが糖尿病になるわけではなくて、
糖尿病なんかも痩せていても、太っていても筋肉があればなりにくい。
特に痩せている女性が糖尿病になりやすいみたいです。
筋肉量が少なすぎるのが一番糖尿病のリスクが高くなります。
筋トレと空手は確実に寿命を延ばします。
筋トレと空手は身体に良いのです。
その両方が一部の愛好家だけがおこなうだけでなのです。
出会いがない、接点がない、どこでもある体験と言う出会うチャンスを自分で作った方が良いです。
すごしやすい人生の為に。
押忍
ショックな事に共に空手を学んだ仲間が余命宣告を受けてしまいました。
共に稽古で汗を流した事、稽古後の懇親会で語り合った事を色々思い出します。
我々も、いよいよその様な段階に入った事なのでしょう。
誰しも悔いのない様な生き方を自分自身しなくてはなりません。
私も、まだまだ学びたい事も伝えたい事も色々あります。
誰でも今日その日をを大切にすべきです。
限りある未来まで・・・
押忍
昨晩の筋曜日は膝の調子が良くない感じからのスタート。
ベンチプレスで脹脛がつって潰れそうになりましたが、スクワット用のニースリーブを付けてやったら何とかメニューをこなせた感じ。
は~やっぱり調子悪いか・・・と思いながらスクワットに・・お~膝が安定して良い感じじゃないか。
何だか自分の身体でも今一分かりません。
調子良いと思ったメニューがもう一つで、調子悪いと思って始めたメニューが良い感じとは???
まさに我が身体は不思議です。
最近入った新しいマシンは関節等に負担がかからない理想的な設計、ガンガンやっても筋肉だけに負荷がかかります。
後半調子良くてやり過ぎた。
筋肉がバチバチにパンプ致しました。
押忍
白心塾では上級になると武器術も学んで頂きます。
初めは基本動作だけでも四苦八苦しますが、基本動作が出来る様になると武器の型があって、基本の型が出来る様になると複雑な方になって、それが出来ると武器の約束組手があります。
そこまで出来るようになると、ほぼ実戦で武器が使えるレベルになります。
歳をとっても武器があれば負けない状況が作れます。
実際には武器で他人との闘いは避けたいですが、技術としては、そこまで練り上げて行きます。
空手は組手だけではありません。
基本動作や型があり、生涯続けられる武道です。
心の弱さも克服できるのが武道です。
年齢に関係ないので、出会った事の無い方、やった事の無い方は一度体験してみて下さい。
知らない方は損をしてると思います。
押忍
昨晩は仕事が早く片付いたので早々にジムはへGOでした。
コンディショニングマシンで身体を整えて、ベンチプレス・スクワットと進んでいって・・・
スクワットで、膝が安定しない感じがあって・・
それでも終わって、その日メインの下半身の追い込みトレーニングを始めました。
下半身のマシンを6種で各2セットづつ限界まで追い込みます。
調子悪くても何とか出来る鍛錬製のマシンです。
トレーニングの出だしは調子良いと思いましたが、まさかの調子悪いでした。
調子悪いと思い始めたら調子良い時もあります。
何とも不思議な我が身体・・・他の人もそうかも知れませんが??
20歳~やっているのですが、最近特にジムワークが楽しいのでトレーニングの日が待ち遠しい日々です。
身になる趣味がある事は素晴らしいと我ながら思います。
キーワードは健康
押忍
ジムに新しいマシンが5種入りました。
マッスルマシン 胸 2種 脚 2種
今は使いかたが分からない謎のコンディショニング膝?腰? 1種
より効率の良いマシンが現れ筋トレが充実しそうですが、ジム内のマシンはギシギシの状態になりました。
マシンの位置も変わりましたので慣れるまで探すことになります。
新しい胸のマシン2種、バッチバチに入ります。
メッチャパンプします。
ジムでのワークアウトが更に楽しくなってきました。
マシンも環境も充実の現在のジムに変わって良かった。
2年で身体も変わった気がします。
パワーも付きました。
毎日の筋肉痛は寝ても起きてもMAX状態ですが私には身体に効いてて嬉しい状態なので満足です。
筋肉の成長に終わりなし。
押忍
空手の稽古は地味な稽古の繰り返し。
この繰り返しが重要で技を身に付けるには絶対的に必要です。
白心塾では基本稽古が6割、テクニック・ミット・組手稽古が4割。
それが今の時代に合うかどうか分かりませんが?
実戦空手系の三団体に所属していましたので、その様に習い稽古してきました。
だから、それでしか指導は出来ませんし、変える事はありません。
自分自身の経験から、それが一番身になる稽古と知っているからです。
ただ苦しい辛いだけでなく楽しいが含まれた稽古です。
武道は昔も今も基本的に同じで良いと思います。
武道は相手との闘いより自分との闘い。
押忍
パワーベルトの検証
ナイロン製のマジックテープタイプと革製のパワーベルトを使い比べてみました。
最近非常に膝の調子が良くて、しっかりとスクワットも出来ています。
パワーベルトはマジックテープのナイロン製を使用中。
以前は行っていたスクワットは、ほとんどしていなくて、下半身トレーニングはマシンばかりでした。
ここ1年位に又しっかりとやる様になって、パワーベルトもあまり重要と思わなくなっていて、持ち運びが簡単なナイロンのパワーベルトで十分でした。
スクワットも段々余裕が出てきて、現在体重の2.5倍以上扱うようになって、再度革製のパワーベルトを使用してみました。
やはりしゃがんだ時の安定感が全く違います。
やはり高重量は革製のパワーベルトが最適ですね。
最近は膝・腿・足首色々な所を感じながらトレーニング出来る様になってきました。
微細な動きで良かったり悪かったりします。
身体で感じ語り合えています。
革製のパワーベルトの方がやはり良さそうです。
以前よりは故障するのが減りそう。
押忍
技が当たらない、読まれてしまう。
意識=闘争心・殺気・・・これが攻撃を相手に分かってしまうのが原因です。
無意識の技が大切で、狙って決めるのでなくて当たっちゃった、決まっちゃった・・という感じが正しいです。
それに伴う量に特化した稽古をひたすら積むだけです。
自然に出る身体に身についたコンビネーションは実力です。
質を上げる稽古、量をこなす稽古。
この二つを上手に使って技術を高めて行きます。
乗れる様になった自転車はずっと乗れる。
身に付いたものは当たり前の様に出てきます。
そこまで稽古します。
押忍
最近スクワットの調子が良くて、いつも故障しやすい膝ですが、嫌な感じがしない。
スクワットでもう一か所故障しやすいのが腰です。
最近は持ち運びも面倒なのでナイロン製のマジックテープタイプを使用しています。
やはり高重量は革製のパワーベルトが最適化も・・・
基本に戻って両方を、もう一度使い比べ検証いたし、自分に合った方にしようと思います。
因みに以前は革製のパワーベルトを使用していました。
最近身体の微細な使い方を感じるようになった気がします。
以前は気が付かなかった事が感じるかも・・・
まだまだ記録が伸びる・・きっと。
押忍
するするデカい筋肉を付けたいなら食事制限からサプリメントを色々取って計画的にトレーニングするのが早道です。
私は筋力トレーニングを意識していますので食事制限は全く無し。
何を、どの時間に食べても関係はありません。
トレーニング時は筋肉のパワーアップになるメニューを組んでいます。
それに伴う筋肉増量は良しとしています。
調子の良い日、悪い日があって色々ですが楽しいトレーニングが出来ています。
最近気になるのが肌のブツブツの人と腹の出過ぎた人。
私の筋トレは肌の綺麗さも意識します。
例えば、とにかく過剰なタンパク質摂取みたいな事はしない事。
過剰な偏った栄養素では肌がブツブツが出来たり、湿疹が出来たりもっるみたいです。
ブツブツはステロイド使用かも知れません。
画像で見た事があります。
ビルダー等の選手でtはなくアマチュアなら関係ないので自己責任です。
私は最低限の筋肉回復のサプリメント位で良いと思っています。
腹の出過ぎた人は摂取カロリーと消費カロリーの問題なので、トレーニングが足りないと思います。
糖質も脂肪も普通にとって健康的にトレーニングが私的には一番合っています。
後、気になるのが?誰かと話しているみたいにブツブツ言う人。
最初は電話しながらトレーニングしてるなかな?と思いましたが、どうやら電話はしていません。
あらゆる場所で一人でブツブツ話しています。
きっとトレーニングマシンの妖精と話しているのでしょう。
特に害はありません。
押忍
武器術の上達の為にレベルアップ。
武器術の約束組手を段階的に始めました。
白心塾では武器による約束組手があり、より実践で武器が使える様に稽古して行きます。
約束組手ですが、それをいかに実戦的にしていくかの稽古なので神経を集中させないとかなり危険ではあります。
当然有段者からの稽古になります。
白心塾には歳をとっても負けない武器術があります。
子供の頃はどんなスポーツにも対応できる全身運動が自然と身につき、次の段階から実戦でも負けない強い心と身体を造ります。
そして生涯武道として型や武器術があります。
興味のある方は是非体験してみて下さい。
押忍
良く漫画で目の前にキラキラと星が出るシーンがありますが、私は何度も経験があります。
頭をぶつけた 時ではなくて、息を止めて力を振り絞った時、ベンチプレスの時に何度かなりました。
これは酸欠です。
今は呼吸を考えてトレーニングしていますので、ほとんどなりませんが、なったとしても呼吸法で治せます。
呼吸を止めて血圧を上昇させて筋肉に正しく負荷をかけて鍛えていく、これが私的には武道と同じ境地にあります。
筋トレも上級トレーニー達は所作も良く器具の扱いも丁寧。
ここも武道と同じです。
きちっとした事が出来ない人は器具の扱いも乱暴でフォームは適当なので高重量は扱えません。
迷惑な人に多いパターン。
基本そんな輩とは関わらないので関係ありません・・・
私は自分の世界に没頭してトレーニングするだけです。
今日も心地よい筋肉痛と共に・・・あ~良い感じ。
押忍
ミット打ちまくり・蹴りまくりしました。
初心者だった子も上手くなっていました。
威力もありました。
刀はいつでも使える様に研いでおく必要があります。
空手の稽古はそれになります。
抜かない為に稽古する。
刀も空手も同じです。
稽古は真面目にするから自然と上手くなる。
当たり前の事。
素直な気持ちがあれば誰にでも手に入れられるのです。
才能とはアドバイスを素直に聞き入れ一生懸命に稽古出来る事が才能。
一生懸命稽古すれば、誰でも自然と黒帯になっています。
押忍