來依（らい）姫

パパとかーたんが來依（らい）となずけてくれました。

お七夜の４日、
ようやく命名出来ました

未来が夢と希望に満ち溢れ、
たくさんの愛情に恵まれて、
心豊かな人間に育ちますように、
という願いを込めて
「來依（らい）」
と名づけました。。。

どうぞよろしく～　（うーたんママ）
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そして爺ちゃんがへたくそな命名書を枕元に置いてくれたよ
可愛いですねー
何時まで見ていても飽きないのですが
仕事もあるのでそうそう見とれてばかりもいられない。

らん丸は男六人兄弟の末っ子、
なぜか四男のらん古さんまでは字がとても
きれいなのですが、した二人はへたくそだ。
恋文が盛んだった時代に育った人たちは
字が上手なんだろうか？それともした二人の分を
お腹の中にいる時に先に吸い取ってしまったのだろうか？