予想にたがわず“一杯飲みにいこ~~な”と魔の手が伸びてきたんやけど
明日に出発を控え、バッグ詰めの最終確認をしとかなあかんとおもい
悪かったけど御誘いをお断りしました
手前左、炭焼きビストロ・コミエールのシェフがとり残したナスビの焼いたん
手前中央、これまた炭焼きビストロ・コミエールのシェフのてによる
たっぷりと食べ応えのある鱧の湯引き
手前右、10日程前に理央來依に炊いた大根の先っちょ
夏大根やからめちゃくちゃ辛いんやで
奥は枝豆に最後の冷ややっこ
枝豆と鱧はLAにもって行く中からちょっとつまみ食い
と云う訳で、野菜はらん丸の池の畑産(葱もやで~)
鱧は小林爺からのいただき物
結局今夜も33円で済んだ
あ、忘れとったわ
おにぎり1個 98円プラスで131円もつこうてしもた
何やら緑っぽい“焼きなす”の正体は
この唐辛子のお化けのようなナスビです
焼いたらどうなんかな?とちょっと不安やったけど
ナスビやった
右の白いのんはグリルにはいらへんかった
P.S. 最近池の畑のネギが株毎抜かれていく
いわゆる頭の黒いネズミの仕業や
留守にする間ネズミ撃退に山の畑の竹酢液の原液を廻りに撒いといたった
よっぽどの鼻ツンやない限りネギを食べたら臭いと気づいてとらへんやろ
考えが甘いかな~~