12/23 秩父市 タケダ様 提供品
たくさんのホッカロンにフード
持参して頂きました
2年前の里親さま
里親さまになって頂くだけでなく
さらに当団体にご支援を
頂く事は
譲渡した猫ハルちゃんに感謝です
譲渡当初はあまり懐いてなく
とっても心配しました
今ではご家族のアイドルとなって
嬉しい思いをしています

いつも何かとご支援を頂いて
ありがとうございます
12/23 秩父市 シバサキ様 提供品
たくさんのタオルとバスタオル
ほんとにたくさんでびっくりしました
そしてフードも頂きました
秩父市内の方々も優しい方々が
たくさんいらっしゃるのに
いつもほっとする気持ちになります
聖地公園のセイちゃんを
引き取った事でこんなにご支援を
頂く方々とお知り合いになれて
セイちゃんに感謝です
セイちゃんは今では
シェルター訪問者のアイドルです
お出迎えにお見送り
セイちゃんのお仕事のような
可愛い子です
帰りについて行くので
困ってしまう訪問者も
来年には良い里親さまでも
見付かる事を願っています
いつもありがとうございます
突然の早朝
「戸口さ~ん、大変!!」
今朝の私は寝坊です
何故ならミイちゃんがどうしても
外に出たがるので
外に近い母屋のフード部屋を
昨日片付けて
布団を敷いて私と一緒に寝られるように
出来る限り飼い猫と同じように
して上げたい
深夜まで掛ってやっと
ミイちゃんと寝ました
いつもおかずをお裾分けして
頂いているお友達です
彼女
「今朝は小平霊園に墓参りに
行こうと思って近くを走っていたら
何と車の前でうずくまっている猫
動こうとしないので慌てて
タオルにくるんで連れて来た」
との事でした
何と眼はもうグシャグシャで潰れている
ガリガリで口からはヨダレ
口腔内もグシャグシャ状態

彼女
「もしダメなら安楽死代を出すから
安楽死してあげてくれる?」
私
「待って!!、死なせるのはいつだって出来る
やってみるから部屋に入れよう」
幸いにしてミイちゃんの点滴が余っています
a/d缶もたくさんあります
とにかく食べるかどうか
水を飲むかどうか見て~
彼女
「食べたよ、水を長い事飲んでいたよ~」
私
「それは生ける、頑張ろう」
すぐさま、投薬
この子はこんな状態になった為に
車から道路に捨てたのでしょう
当然、臭いも酷いので
飼い主は汚いと思って捨てたと思います
病気になるまでは
可愛がられていたと思います
口を触られる事以外は何でもさせます
まさに飼い猫
捨てられた道路で
うずくまっていたのでしょう
良い人に見付けてもらいました
子猫のセラちゃんも道路に出ていました
近所の人が
何度も草むらに連れて行ったそうです
それでもまた道路に戻ったそうです
この子も車から道路に
捨てられたのでしょう
車に轢かれるなんて考えられない
道路に出ていれば迎えに来てくれる
捨てられたなんて考えもしない
そしてまた私を知っている人が見付けました
今日の黒白ちゃん
シェルター入りして
食べて飲んでほっとしたのか
『ここはどこ??』
と盛んに鳴いています
「もう大丈夫だよ、明日から口も眼も楽になるからね」
たくさんのホッカロンにフード
持参して頂きました
2年前の里親さま
里親さまになって頂くだけでなく
さらに当団体にご支援を
頂く事は
譲渡した猫ハルちゃんに感謝です
譲渡当初はあまり懐いてなく
とっても心配しました
今ではご家族のアイドルとなって
嬉しい思いをしています

いつも何かとご支援を頂いて
ありがとうございます
12/23 秩父市 シバサキ様 提供品
たくさんのタオルとバスタオル
ほんとにたくさんでびっくりしました
そしてフードも頂きました
秩父市内の方々も優しい方々が
たくさんいらっしゃるのに
いつもほっとする気持ちになります
聖地公園のセイちゃんを
引き取った事でこんなにご支援を
頂く方々とお知り合いになれて
セイちゃんに感謝です
セイちゃんは今では
シェルター訪問者のアイドルです
お出迎えにお見送り
セイちゃんのお仕事のような
可愛い子です
帰りについて行くので
困ってしまう訪問者も
来年には良い里親さまでも
見付かる事を願っています
いつもありがとうございます
突然の早朝
「戸口さ~ん、大変!!」
今朝の私は寝坊です
何故ならミイちゃんがどうしても
外に出たがるので
外に近い母屋のフード部屋を
昨日片付けて
布団を敷いて私と一緒に寝られるように
出来る限り飼い猫と同じように
して上げたい
深夜まで掛ってやっと
ミイちゃんと寝ました
いつもおかずをお裾分けして
頂いているお友達です
彼女
「今朝は小平霊園に墓参りに
行こうと思って近くを走っていたら
何と車の前でうずくまっている猫
動こうとしないので慌てて
タオルにくるんで連れて来た」
との事でした
何と眼はもうグシャグシャで潰れている
ガリガリで口からはヨダレ
口腔内もグシャグシャ状態

彼女
「もしダメなら安楽死代を出すから
安楽死してあげてくれる?」
私
「待って!!、死なせるのはいつだって出来る
やってみるから部屋に入れよう」
幸いにしてミイちゃんの点滴が余っています
a/d缶もたくさんあります
とにかく食べるかどうか
水を飲むかどうか見て~
彼女
「食べたよ、水を長い事飲んでいたよ~」
私
「それは生ける、頑張ろう」
すぐさま、投薬
この子はこんな状態になった為に
車から道路に捨てたのでしょう
当然、臭いも酷いので
飼い主は汚いと思って捨てたと思います
病気になるまでは
可愛がられていたと思います
口を触られる事以外は何でもさせます
まさに飼い猫
捨てられた道路で
うずくまっていたのでしょう
良い人に見付けてもらいました
子猫のセラちゃんも道路に出ていました
近所の人が
何度も草むらに連れて行ったそうです
それでもまた道路に戻ったそうです
この子も車から道路に
捨てられたのでしょう
車に轢かれるなんて考えられない
道路に出ていれば迎えに来てくれる
捨てられたなんて考えもしない
そしてまた私を知っている人が見付けました
今日の黒白ちゃん
シェルター入りして
食べて飲んでほっとしたのか
『ここはどこ??』
と盛んに鳴いています
「もう大丈夫だよ、明日から口も眼も楽になるからね」