NPO法人猫の味方ネットワーク

不幸な猫を幸せに・・・命を大切に・・・

ペットレス症候群

2016年12月29日 23時04分54秒 | Weblog
12/28 皆野町 シタラ様 提供品
不妊手術のお手伝いをさせて
頂きました
色んな人々のお手伝いをさせて
頂いていますが
本当に色んな人がいます
不妊手術の搬送する事で
利益があるわけではなく
交通費を頂くわけでもなく
気持はただひとつ
仔猫が産まれないように
それだけの思いのお手伝いです
そんな気持をご理解頂ける人は
本当に有難い事に
色んな提供品を頂きます
タオル、バスタオル、野菜そして
今回のようにフードに猫砂
2匹の不妊手術だったので
本当に2匹分として
ふたつの段ボールに同じ物でした
感謝の気持ちがとても伝わりました
ありがとうございます

12/29 春日部市 イセザキ様 提供品
先日はたくさんのa/d缶の提供
いつものなまり節をa/d缶にと
わがままを言いました
それなのに
なまり節も送って頂いたのです
有難い思いで今日は大判振る舞い
みんな久しぶりで完食
ありがとうございます

12/29 東大和市 ミズクチ様 寄付金
あまりのたくさんのご寄付に
びっくりすると共に
今の私の気持ちを
とても楽にして頂きました
心より感謝致します

お正月用品など買わないつもりでした
でも息子が居るので
このご寄付の一部で
買わせて頂きます

私の元自宅の奈良橋から
トラちゃんは鼻白と言う名前で
母親に餌を貰っていました
いつの日か居なくなって
死んでしまったのかと心配しましたが
何とこんな素敵なご家族の
飼い猫となっていたのです

トラちゃんを愛情いっぱいで
外猫から何とか家屋内に入れるように
頑張って頂いて有難いです
トラちゃんも10歳にはなるでしょう
これからが大変だと思います
よろしくお願い致します


ミイちゃん





遺体を段ボールに入れて
撫でようとしたその時
『うぅ~ん』といつものお返事の声
聞こえたのです
嘘でしょう~

それだけ思いが残って
1日中、ため息ばかり
キッチンの音がするとすぐ外寝床から
出て来てドアの前に
まだ来るような気がしてしまう

ご家族が東京より
亡くなった明くる日に
遺体と対面して頂けました
有難かったです

6月7日に亡くなったナナ
この子はミルクで育てた愛猫
その子よりずっとずっと思いを引きずる

何故ならナナは具合が悪くなって
3日目に息を引き取ったからです
ミイちゃんは1年もの間
食べたくても食べれない

最後の一回のセルシンで
死んだと思うほどぐったりだったのに
脳が活性化して
自分から水を飲むようになりました

それから2週間
日々の部屋替えで一緒に寝るまで
深夜に抱っこして外に出たりの日々

あまりの介護の大変さだけに
思いがナナの時より数十倍重い
さらに食べたいのに食べれない
そんな餓死に近い死に方だっただけに
病気とは言え辛い

空腹をたくさんの水を飲んで満たす
そんな日々を送りながら
最期まで自分で水を飲んで
最期まで自分でトイレに行きました

そんな子を愛おしいと
思わない人はいないでしょう
思い出が悲しみではなく
ありがとうと言える感謝の気持ちに
変われるまで
どれだけの日数が掛るでしょう

ミイちゃんの生い立ちが
余計にペットレスに拍車を掛けています
おばあさんに大切に育てられ
おばあさんが亡くなって
おじいさんに大切に1匹だけで
育てられて10年

その後はお孫さんに引き取られて4年
室内飼いだったのに3年は
とても良い子だったそう

4年目にしてお孫さんに赤ちゃんが
産まれた事でミイちゃんは
嫌がらせをするようになりました

ミイちゃんは子猫や赤ちゃんが
嫌いなのでしょう
子猫も大嫌いです

そしてご家族の思い余っての
シェルター入りでした
2011年11月19日入所

4年間はまったく手の掛らない
元気で穏やかに過ごしてくれました
チック症が始まってからです

少しずつ身体に変化が
もっと美味しいご飯を
食べさせて上げれば良かった

食べられなくなってから
たくさんのウェットを買い
遅かった事に後悔ばかり

a/d缶の強制給餌もしましたが
とても嫌がり噛み付く
自然にしなければと思いながら
何かと手を焼く

息を引き取った日は
ほっとする気持ちが強かった為に
あまり涙が出ません

でも1日経ってからは
たまらなく号泣してしまう
まだミイちゃんの居た場所の
面影が消えない

このままではいけない
そう思いながらなかなか立ち上がれない
また投薬する猫が4匹

でもミイちゃんほどの思いは
残らないでしょう
先に亡くなったニケちゃんは
シェルター入りした事が
幸せだったから