7/22 新宿区 ヒロセ様 提供品
本日、ご連絡を頂きました。
アフィリエイト商品を
他のサイトも掲載してとの事。
ありがとうございます。
ついつい、面倒なので
1ヶ所のみで掲載していました。
申し訳ありませんでした。
これからもアマゾンも入れます。
他の方からも品物不足を言われていました。
他のサイトも検索して掲載します。
アフィリエイト商品は、3千円ほどですが、
毎月、楽天から頂いています。
こんな有難い方法のご寄付もあると
感謝しています。
少しでも出来る事をしたいと思っています。
昨日、子猫用シーバ、a/d缶が届きました。
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猫達との生活もされているとの事。
ご自分が飼っているのではなく、
猫達が飼い主に選んでくれたと言われています。
何と幸せな猫達でしょう。
私もたくさんのご支援を頂いて、幸せです。
メールを頂いたので、
今度は飼い猫さんの写真も頂けると嬉しいです。
いつもありがとうございます。
7/22 秩父市 ハシモト様 提供品
長留のたくさんの猫達の中から
貰って頂いた里親さまです。
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数人の子供さんと共に遊びに来られました。
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子供さんなので、本当に良く遊びます。
子猫達も臆する事も無く、遊んでもらっていました。
たくさんのお土産もありがとうございます。
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今後ともよろしくお願い致します。
ありがとうございます。
アマゾンの欲しいものリストを更新。
ぜひ、ご支援を頂けると有難いです。
その中で、ウェットを中止している事を
お知らせしています。
その理由は、秩父市から入所したクロちゃん。
大変な下痢になって、水便。
ヒレちゃんもそうでしたが、ヒレちゃんは、
膵臓が悪くなって肝臓も悪化し、
黄疸も出ていました。
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1週間の入院で、改善されて無事退院しました。
その大きな原因は、下痢だったように思います。
下痢に伴って具合が悪くなり、
膵臓まで悪化させたのではないかと思います。
下痢に伴って病院でフラジールを処方されましたが、
他の兄妹の猫達は、ご飯にフラジールを入れる事で、
食べてくれてかなり改善されました。
しかし、ヒレちゃんは上手に薬だけ残します。
投薬もままならず、先生曰く、
やはり、ひとりでは投薬出来ない子だそうです。
続いてクロちゃんも水便の下痢。
ご飯に薬を入れてもヒレちゃんと同じ。
薬だけ残します。
無理やり捕まえて投薬を1回だけしたものの、
それ以来、傍にも来なくなりました。
これは、またヒレちゃんの二の舞だと感じて、
次の対策はウェットを中止する事にしたのです。
ウェットが大好きで次から次へと食べてしまいます。
それが大きな下痢の原因だと解っているので、
今回、他の猫達も犠牲にしてまでも中止にしました。
ドライフードだけにして、1週間。
下痢の子もかなり改善し始めました。
さらにターゲットのクロちゃんも少しずつ改善。
懐いていない猫は、フード対策しかありません。
夜には、腎不全の子には特別ウェットを上げます。
少しでも水分を補給させたい。
ヒレちゃんは、見事に回復しました。
もう少し、入院が遅れたら死んでいたでしょう。
1週間に2回のステロイド投与のグミちゃん
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食べているのは、a/d缶です。
a/d缶しか食べません。
ステロイドは、一般的にプレドニンを
どこの病院も使われています。
このプレドニン、ピンクの錠剤ですが、
成猫通常2分の1です。
グミちゃんにプレドニンを粉末にして
a/d缶に入れて、シリンジで食べさせます。
でも2分の1では、全く効果がありません。
粉末にしてa/d缶に混ぜるには、
シリンジにもスプーンにもついてしまい、
プレドニンのロスがあるのだと感じました。
そこで1回を1錠にすると3日間は効果あり。
このステロイド投与をしなければ
死んで行きます。
原因は、口内炎ですが、今の医療では無理との事。
30年前に1匹の猫にやはり口内炎で、
当時杉並区の病院でステロイドを処方されました。
その時もプレドニンだったのかは定かではありません。
でも3年は持ちますが、その後は効果が無くなりますと
病院から言われていました。
3年間、マグロ刺身のスキミしか食べなかったのですが、
慣れていたので、毎日投与しました。
3年目にして見事に効果が突然無くなりました。
その時の恐ろしい思いを今でも忘れません。
スキミを毎日朝晩食べていたので、丸々と太っていました。
このまま、食べられないで死んで行く・・・・・。
死んで行くまでの過程がたまらなく辛く、
思い余って病院の勧めで安楽死を選択したのです。
その時のステロイドの恐ろしさ、
突然やってくる恐ろしさ。
あれから30年も経っているのに、変わらない。
せめて注射のステロイドが゛出来ましたが、
これが大変な曲者。
数ヶ月で効果が無くなるのです。
そうすると手立てがない。
まだ投薬で何とかなっていれば
注射での手段が残る。
あくまでも姑息な手段で延命させるのですが、
飼い主として少しでも長く、
1日でも長く生きて欲しい。
その為にステロイドを使います。
猫はステロイドに強いと言われています。
肝臓が悪かったマー君。
膵臓が悪かったララ君。
2匹ともステロイドを使われていました。
何でもステロイドなんだと感じたものでした。
そして、今、
グミちゃんはステロイドが命を繋いでいます。
ステロイドの注射は、画期的に良く食べて、
飼い主さんは喜ぶと先生は言われています。
しかし、注射ほど徐々に効果が無くなる事。
悲しい結果が早く訪れるのです。
それなら隔日に少しでも日数を開けながら、
プレドニンを投与する方法の方が・・・・・。
短い命だけど、痛みが画期的に無くなる方法の注射。
時折、痛みが襲うけど、少し延命できる方法の投薬。
どちらを選択するかは飼い主さん!!
グミちゃんは、投薬を選択しています。
その為に、a/d缶が必須なので
ご支援は有難いです。
まだまだ必要になるでしょうが、
これからもどうかご支援をよろしくお願い致します。
本日、ご連絡を頂きました。
アフィリエイト商品を
他のサイトも掲載してとの事。
ありがとうございます。
ついつい、面倒なので
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申し訳ありませんでした。
これからもアマゾンも入れます。
他の方からも品物不足を言われていました。
他のサイトも検索して掲載します。
アフィリエイト商品は、3千円ほどですが、
毎月、楽天から頂いています。
こんな有難い方法のご寄付もあると
感謝しています。
少しでも出来る事をしたいと思っています。
昨日、子猫用シーバ、a/d缶が届きました。
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猫達との生活もされているとの事。
ご自分が飼っているのではなく、
猫達が飼い主に選んでくれたと言われています。
何と幸せな猫達でしょう。
私もたくさんのご支援を頂いて、幸せです。
メールを頂いたので、
今度は飼い猫さんの写真も頂けると嬉しいです。
いつもありがとうございます。
7/22 秩父市 ハシモト様 提供品
長留のたくさんの猫達の中から
貰って頂いた里親さまです。
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数人の子供さんと共に遊びに来られました。
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子供さんなので、本当に良く遊びます。
子猫達も臆する事も無く、遊んでもらっていました。
たくさんのお土産もありがとうございます。
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今後ともよろしくお願い致します。
ありがとうございます。
アマゾンの欲しいものリストを更新。
ぜひ、ご支援を頂けると有難いです。
その中で、ウェットを中止している事を
お知らせしています。
その理由は、秩父市から入所したクロちゃん。
大変な下痢になって、水便。
ヒレちゃんもそうでしたが、ヒレちゃんは、
膵臓が悪くなって肝臓も悪化し、
黄疸も出ていました。

1週間の入院で、改善されて無事退院しました。
その大きな原因は、下痢だったように思います。
下痢に伴って具合が悪くなり、
膵臓まで悪化させたのではないかと思います。
下痢に伴って病院でフラジールを処方されましたが、
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しかし、ヒレちゃんは上手に薬だけ残します。
投薬もままならず、先生曰く、
やはり、ひとりでは投薬出来ない子だそうです。
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ご飯に薬を入れてもヒレちゃんと同じ。
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それ以来、傍にも来なくなりました。
これは、またヒレちゃんの二の舞だと感じて、
次の対策はウェットを中止する事にしたのです。
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下痢の子もかなり改善し始めました。
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夜には、腎不全の子には特別ウェットを上げます。
少しでも水分を補給させたい。
ヒレちゃんは、見事に回復しました。
もう少し、入院が遅れたら死んでいたでしょう。
1週間に2回のステロイド投与のグミちゃん
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食べているのは、a/d缶です。
a/d缶しか食べません。
ステロイドは、一般的にプレドニンを
どこの病院も使われています。
このプレドニン、ピンクの錠剤ですが、
成猫通常2分の1です。
グミちゃんにプレドニンを粉末にして
a/d缶に入れて、シリンジで食べさせます。
でも2分の1では、全く効果がありません。
粉末にしてa/d缶に混ぜるには、
シリンジにもスプーンにもついてしまい、
プレドニンのロスがあるのだと感じました。
そこで1回を1錠にすると3日間は効果あり。
このステロイド投与をしなければ
死んで行きます。
原因は、口内炎ですが、今の医療では無理との事。
30年前に1匹の猫にやはり口内炎で、
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あくまでも姑息な手段で延命させるのですが、
飼い主として少しでも長く、
1日でも長く生きて欲しい。
その為にステロイドを使います。
猫はステロイドに強いと言われています。
肝臓が悪かったマー君。
膵臓が悪かったララ君。
2匹ともステロイドを使われていました。
何でもステロイドなんだと感じたものでした。
そして、今、
グミちゃんはステロイドが命を繋いでいます。
ステロイドの注射は、画期的に良く食べて、
飼い主さんは喜ぶと先生は言われています。
しかし、注射ほど徐々に効果が無くなる事。
悲しい結果が早く訪れるのです。
それなら隔日に少しでも日数を開けながら、
プレドニンを投与する方法の方が・・・・・。
短い命だけど、痛みが画期的に無くなる方法の注射。
時折、痛みが襲うけど、少し延命できる方法の投薬。
どちらを選択するかは飼い主さん!!
グミちゃんは、投薬を選択しています。
その為に、a/d缶が必須なので
ご支援は有難いです。
まだまだ必要になるでしょうが、
これからもどうかご支援をよろしくお願い致します。