NPO法人猫の味方ネットワーク

不幸な猫を幸せに・・・命を大切に・・・

FIPでした

2017年09月06日 17時01分22秒 | Weblog
9/1 足立区 チョウ様 寄付金
もうすでに
亡くなっているチャッピー君
チャッピー君が繋げてくれたご縁
凛々しいチャッピー君



里子猫が亡くなっても
こんなにご支援を続けて頂ける事に感謝
いつもありがとうございます

9/1 マキノ様 寄付金
どちらの方が存じ上げませんが
ご支援をありがとうございます
もし良かったらどちらの方か
ご連絡を頂ければ嬉しいです

アドレスです
qqy22bpy9@lake.ocn.ne.jp

よろしくお願い致します


三本足のネネ

かなり慣れてくれて
日中はお外で日向ぼっこ
もう高齢なので
動きは鈍いですが
何とか毛玉を取りたいのに
威嚇・攻撃するので
思うように取れない

アンダーコートが団子状なので
コームを使うと痛いのでしょう
全部バリカン掛けたいくらい




セナ君はFIPのドライタイプ

知りませんでした
今回、初めてセナ君のブログが
掲載されている事も知りました

https://blogs.yahoo.co.jp/senna1cat/70452571.html#70452571

FIPは1歳未満で発症すると
亡くなってしまいますが
1歳以上での発症は
治療で何とか生きてくれています

過去に1歳半で発症した黒猫が
現在は8歳
やっと不妊手術が出来ますと
お知らせ頂きました

このFIPは不妊手術の時の
血液検査で発見出来ました

この時点で不妊手術をしていれば
亡くなっていたでしょう
病院の機転で手術の延期

7年も延期でしたが
コロナウィルスの数が正常に
戻ったそうです

まだFIPは、解明されていない為に
治療がありません
対処方法しかないのが
とても残念

セナ君の悲しい出来事の後
トイプードルを飼われました
私も過去に白のトイプードルを
18年飼っていました
犬は猫にない従順な生活で
飼い主さんを癒してくれます



また猫は猫にしかない
ツンデレは犬にはありません
今は捨て犬が少なくなって
私は猫に移行しましたが
捨て犬、捨て猫は続くでしょう




やっとの思いで
増築離れのクッションフロアー張り
ほとんどが終わりました

人間にとって快適な生活でなければ
猫にとっても快適ではない
気持ち良いマーキング
気持ち良いマーキング片付け

離れ増築場所は問題猫入り
床はコンクリート張りでしたが
剥げて真菌も出て覚悟

素人なのでとても下手ですが
自分が使う場所
何とか張る事が出来ました
まだ残ってますが
まずはメイン場所は完了
ほっとしました


明日5日は8匹不妊手術搬送
次の19日は7匹搬送予定
10月の17日はまだ余裕があります

春に産まれた子達
1.5Kになれば施術できます
早めに施術する事は
猫自身の回復も早く
負担も少なくて済みます
早めの不妊手術をお勧めします

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