恩師のご著書「思いの中に生きる」より
許しについて
皆さんが、縁ある方はすべて幸せになってほしい。
また幸せにならなくてはならないのです。
すべての人は幸せになる権利をもっているはずです。
神から平等に与えられ、
しかも神は「幸せになれ、健やかに生きよ」と言われます。
もし自らの心を自ら苦しめますと、それは神を冒瀆し、
神に背いた行為だと思ってください。
自分の心を苦しめてはいけません。
自分の心を大事にすることです。
そして、自分を大事にするが如く、
自分がいとしいように他の方も自らをいとしいのです。
ですから、自分を大事にする如く他を大事にしなさい。
自分を大事にするといっても、
何もしないで「アア、かわいい、かわいい」と
自分のことばかり考えて人のことを思わないのであれば、
これは大事にしていないのです。
「かわいいなあ」こんなことをしていたら自分を甘やかし、
自分を本当に愛していない。
自分の心を苦しめることは、
怒り・妬み・謗り・愚痴・恨み・憎しみ・取越し苦労・不安とか
恐怖とか貪欲。
これこそ私たちの心の苦しみ、自ら苦しむ原因であることが
わかりますと、万難を排してでもこれらの想念を捨てることですね。
その時、幸せが約束されるはずです。
そしてご奉仕、隣人にたださせていただくだけの愛の実践、
そして過去の許し難い人を許すことです。
~ 感謝・合掌 ~