今回の旅の思い出は、3年前の2017年9月に訪れたこちら。
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中国 張家界です。
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チケット売り場に到着したら、もう、この光景!
ぐるぐる見上げて見回して大興奮!
ぐるぐる見上げて見回して大興奮!
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「よう来たな」
猿が出迎えてくれた。
この、猿ポイントから見所のひとつ黄石寨地区へ行くには。
猿が出迎えてくれた。
この、猿ポイントから見所のひとつ黄石寨地区へ行くには。
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ロープウェイに乗る必要があります。
乗り場の説明書きを見ると、どうやらロープウェイには普通のものと“ガラス式”のものがあるらしい。
せっかくやったらそれに乗りたい!とスタッフに言うと。
「ガラス式は2台しかないから難しい」
とのこと。
そっか、それならしゃ~ないと来たロープウェイに乗り込もうとしたところ、スタッフがやってきて。
「次のロープウェイ! ガラス式やで!!」
と、教えてくれた。
有難う~~~と乗り込む私たち。
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足元がガラス!
楽しい〜!!!
ちなみに、帰りもロープウェーに乗るのですが、その時もなぜかガラス式でした。
ほんまに2台しかないんか?(だとしたら、ものすごい確率!)
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映画『アバター』の撮影地にもなった張家界。
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なんなんだ? このすごい光景は・・・。
壮大な景色を前に、ただただぽかんと眺めるばかり。
壮大な景色を前に、ただただぽかんと眺めるばかり。
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もう、どこを見ても不思議な光景ばかり。
ぐるっと一周 2時間位。
結構階段があり、膝が弱い私は途中でサポーターをつけて対応しました。
ぐるっと一周 2時間位。
結構階段があり、膝が弱い私は途中でサポーターをつけて対応しました。
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地上に戻ってきました。
金鞭渓という川沿いの遊歩道を歩き、この日の観光は終了。
金鞭渓という川沿いの遊歩道を歩き、この日の観光は終了。
翌日は。
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これぞ中国!?と言う感じの、大自然の中のエレベーター。
これに乗って一気に上昇すること1分。
エレベーターを降りた瞬間。
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絶景が広がっていました。
小雨のおかげで、「ここ、仙人住んでるんとちゃいます?」感がますますアップ!
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みんな大興奮!
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張家界にはいくつか観光エリアがあり、昨日とは違うこちらのエリア。
小雨が降り霧もかかり、圧倒的なこの光景を見つめていると。
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私の心の中はし~んと静まり、この画のような光景にまるで吸い込まれていくような感覚さえ覚えたのでした。
絶景に次ぐ絶景。
地球の凄さに震える張家界なのでした。