ささやかな幸せ

SUPER EIGHT、本、美術鑑賞、俳句、お茶が好き!
毎日小さな幸せを見つけて暮らしたい。

ジャニ勉 1/14放送 グダグダな枕投げ大会

2015-01-23 21:43:32 | 関ジャニ∞
ゲストは波瑠さん。透明感のあるきれいな方です。
亮ちゃんとは3回共演したことがあるとのことですが、亮ちゃんは全部思い出せない様子。
「オルトロスの犬」「陰陽屋へようこそ」「ごめんね青春!」なのですが、亮ちゃんは「陰陽屋へようこそ」での共演を忘れていたようです。
3回も共演しているのですが、「(亮ちゃんは現場で)全然口きいてくれないんですよ」と波瑠さん。
「めっちゃ口ききたいですよ」「会話したいなと思うけど、でも、波瑠ちゃん、だっていつも物静かで シュッとしているから」
「裏で錦戸さんだと思って『おはようございます』の『お』ぐらいでヒュンと行っちゃって」
すばるくんから「それはあかんよ」と言われ、観覧席からも「あ~~っ」と言われ「それはアカンな」と反省する亮ちゃん。
共演者とはあまり話をしない、特に女性という亮ちゃんに
「ずっと一人で。近くに座っていても・・・」
「何しゃべたらいいかわからへん」と困り顔。「楽屋では一番しゃべるよ」とエイトに言われます。
「しゃべったら、めっちゃ、おもんないし。ろくな事あまり言わへんから。」
すると、すばるくんが「それはそう」
「次会ったら、めっちゃ しつこい位しゃべります」と約束する亮ちゃんでした。

波瑠さんが、芸能界で仲がいいのは風間俊介さん。
最近、かざこに会った村上くんは、その時のことを「TOKIOさんの20周年武道館ライブの後に『みんなで飯食いましょ』となって。(かざこは)めっちゃ、かっこいい。みんな、焼酎ビール飲んでんのに、一人だけウイスキー飲んでた」
「男なんや」・・・ウイスキー飲むと男ですかね???

女性で仲がいいのは、山本美月さん。丸ちゃんは「ぬ~べ~」で共演したのに、知っている感を出さずクールな表情です。

エイトの中でタイプなのは?と聞かれると、横山くんがすかさず「ここは、錦戸さんじゃないの~。やっぱり」
すると、亮ちゃんは「なんで、そんなこと言うねんな。言いづらなるし、聞きづらなるやろ。何がどうなっても・・・。そんな事言うべきではなかったんやで」と必死で言うわりに、グダグダです。
でも、タイプは亮ちゃんではなく、安くん。ものごしのやわらかい感じがいいそうで「Aスタジオでゲストでご一緒しただけだったなんですけど、すごいステキだなと思って」とか。

エイトに共感してほしいねん「家に帰っても絶対裸足にはなりません」
エイトは、全員×。
「まず、靴下ぬぎたいよね」
「寒くないですか?裸足」
「とりあえず解放したい」
「気持ち悪くない?足臭なるで」
「ならないです!!」
家に帰ると室内用の靴下に着替える波瑠さん。「冷えとり健康法」といって家でも外でも4枚の靴下をはいているそうです。下から絹、綿、絹、綿か毛で最初の2枚は五本指靴下をはき、毒を出すのだとか。
「そんな 足に毒あるん?」
「腹立つヤツおったら、パーン(と足を蹴り出す)イタイタって」悪そうな顔です
「その毒ちゃうから、老廃物」
靴下専用のたんすがあり、靴下には数字を書いて はく順番を間違えないようにしているそうです。
「順番変えたら、毒漏れるん?」
「番号まちがえて足湯入ったらあかんで。後から入ってきた人が『あぁ!なんやこれ!』ってなるから。『イッタ!』って」
「毒素っ」お笑いでいう天丼ですね。
効果はあるのかという質問に波瑠さんは「すごくいいですよ。冷え症が治ります」
「手は?」
「まあ、冷たいですけど・・・」そこへ、丸ちゃんの手が伸びてきて、波瑠さんの指を自然に握る・・・。
「お前オラ、触んな、コラ!」
「今の(手ではなく)足やったら毒入っているからな」
あと、波瑠さんの美容法は「白湯を飲む」「肩甲骨に手を入れて肩甲骨をはがす」
安くんは、左手で左の肩甲骨に簡単に手が入ります。横山くんは、波瑠さんがやってみると驚くほど肩甲骨に手が入りました。猫背などの姿勢の改善に効くそうです。

エイトに共感してほしいねん「一番興奮するのは大型犬を見た時です」
共感するのは横山くんのみ。安と亮ちゃんは悩んだ末、一番ではないと×。大倉くんはライオンを見ると興奮するそうですよ。
小型犬を5匹飼っている波瑠さんは、大型犬をわしゃわしゃもふもふしたいということでスタジオに大型犬がやってきます。
1匹目はグレート・ピレニーズ。なぜか村上くんの股間のにおいをかぐワンちゃん。そして、波瑠さんとワンちゃんの写真を安くんが撮ります。
「(ワンちゃんと波瑠さん)どっちがかわいい?」
「どっちもかわいいよ」とさらり。
「お前、敵作らんなあ」
2匹目はグレート・デーン。亮ちゃんは、テンションが上がって席を離れて犬のそばに行き、店の人を差しおいて めっちゃグレート・デーンの説明します。
「何歳ですか?」
店「5才です」
「おねえさん?」
店「あっ、私ですか、24才です」
「普段は、何食べてるんですか?」
店「ドッグフードです」
「おねえさんは?」
店「お米を」
「噛んだりはしないんですか?」
店「噛んだりはしないんです」
「いや、お姉さんは?」天丼2回目です。君たちはお笑い芸人なのか???
3匹目は、アイリッシュ・ウルフハウンド。ヨーロッパチャンピオンで500万円也。
丸ちゃんは、うろうろして、波瑠さんとワンちゃんの写真の後ろに映りこみます。すばるくんは、丸ちゃんのアゴをなで「もう一匹います」
「京都のペットショップから来た・・・」この頭の回転の速さ、連携プレーさすがです。
「丸ちゃんです」
「にゃ~」
「帰れ!」落としも冴えています。

∞と一緒にしたいねん「まくら投げをしたいねん」
波瑠さんは、高校の時に修学旅行に行けなかったので、まくら投げをしたいそうです。
毎年、伊東温泉では、全日本まくら投げ大会を開催しています。そのルールとは
1.浴衣を着用
2.まくら投げ専用のまくらを使用 全日本まくら投げ協会公認枕で当たってもそんなに痛くない
3.1チーム5人
4.はちまきをした相手チームの大将にまくらを当てれば勝利
5.キャッチはNG。アウトになると寝たふりをする
6.1チーム一人リベロがおり、ふとんで枕を防げる
7.1チーム一回かぎり「先生が来たぞ」の掛け声で相手チームは寝たふりをし、10秒間枕を回収できる
丸チーム すばるくん リベロ    波瑠チーム 安くん リベロ
       横山くん                 亮ちゃん
       村上くん                 大倉くん
練習ゲーム開始になりましたが、みんなふとんに寝たままです。まくら投げ協会の審判の先生が「起きてください」
そして、丸ちゃんがいきなり波瑠さんにまくらを当てます。
「お前、何してんねん!!」
リベロのすばるくんの前に仁王立ちする丸ちゃん。
「お前は前行くなよ」
丸ちゃんがすばるくんを後ろから抱きかかえ、こそばいのか崩れ落ちるすばるくん。そして、すばるくんは、なぜか波瑠さんのチームに行き、リベロの安くんと一緒にふとんを持ちます。
「お前、こっちやんけ」
大倉くんは、まくらではなく ふとんを丸ちゃんに投げつけます。そして、ふとんをきれいにたたみ始める丸ちゃん。
「帰り仕度をすなって!まだや、まだや」
なぜか、逆立ちするすばるくん。観覧席からは「おお~」の声が。
「おお~やないねん」
「先生が来たぞ~」
枕を回収しなければ、いけないのに大急ぎで寝たふりをする波瑠さん。丸ちゃんは、相手チームの大倉くんの隣に寝ます。すばるくんは、大倉くんの寝ている上に仰向けに寝転び、もぞもぞと体を動かします。「痛い、痛い」と叫ぶ大倉くん。となんだか滅茶苦茶。一人、ふとんの上に正座している横山くんは「でも、修学旅行ってこういうことやもんね」
自分の陣地から出てはいけない、ノーバウンドで当たるとアウト、「リベロ終了」と言うとふとんでの防御ができないとルールを確認をして いよいよ本番です。
「旅館のおかみさんが思いのほか若かった時、どうしたらいいですか?」
先生は「電話番号を聞いて・・・」いえいえ、真面目に答えなくていいですよ。
さあ、いよいよ皆がふとんに入って本番です。すると、先生が「キャプテン同士握手をしましょう」
全員「え~っ」
「全員起きたわ」
丸ちゃんの恒例・握手からの指相撲に波瑠さんは「な・な・な・何?」そして一回戦開始です。
「守れや、波瑠ちゃん、守れ」
波瑠チームは、全員がふとんの盾に隠れてしまい、波瑠さんが「えっ、みんな安全・・・。待って・・・」そう、誰が攻撃するのでしょうかね?そこへ「チャンスタイム」と前に出る丸ちゃんをすばるくんが「あかん、あかん」と制します。ぼーっと立っている横山くんが亮ちゃんに当てられアウト。次に大倉くんが村上くんを当てます。「八重歯男ちゃんとしろよ~」という丸ちゃんも大倉くんに当てられ、アウト。
二回戦。丸ちゃんチームは「先生が来たぞ~」といきなり発動。村上くんが思いっきりまくらを投げるので、リベロの安くんはふとん越しでも痛そうです。なぜか、リベロの前に出てきた丸ちゃんを大倉くんがヒットして終了。大将は前に出て行ってはダメなのに、丸ちゃんは前へ前へと出ていってしまうのです。
「こっちの大将、根本的にバカやわ」
「人選ミス・・・」
こうして、わちゃわちゃのまくら投げ大会は終了しました。
と文字にすると、おもしろさが伝わらないのが悲しいです・・・。





コメント (1)
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