Johnny's World Happy LIVE with you 2日目は、KUT-TUN、Sexy Zone、関ジャニ∞。ネットでは、2日目は異種格闘技で、KUT-TUNは海賊、セクゾは貴族、関ジャニ∞は商人と言われているとか。また、KUT-TUNが荒らした土地にセクゾが薔薇を咲かせ、関ジャニ∞が通天閣を建てたとか。うまいこと考えたなあと思う。
いつもは、関ジャニ∞のライブしか見ないので、他のグループのライブを見ることができるのは、うれしい。国分さんが、各グループの特長を紹介しているのは、さすがにうまい。
KUT-TUN。炎、レーザー、スモーク、照明と派手派手。ワイルドで色気たっぷり。私が食いついたのは「We are KUT-TUN」KUT-TUNのライブあるあるを歌にしたもので「ペンライトがほぼ武器 空港検査でひっかかる」「オープニングから衣装着込みすぎて3曲分の消費カロリー」とか笑ってしまう。合いの手が楽しそう!
MCでstay home中に上田くんが料理をしていたと言うと「食材から仕留めにいく」「人物を料理する」とかいじられていたのが、おかしかった。
セクゾ。顔面偏差値が高い!勝利くんの顔が綺麗すぎる。ケンティは、顔もよくて歌も上手くて、甘い言葉を言ってと完璧。マリちゃんは、背が高いのに声が高めなんだ。そして、菊池風磨くん!歌が上手くてビックリ。声が、とてもいい。
そして、待ちに待った関ジャニ∞の登場!キラキラのアイドル衣装だったのに、中はツアーTシャツに着替えている。この愛がうれしい。
一曲目は、「歓喜の舞台」この歌、好き。オリンピックのテーマソングになるはずだったのではないのかなあ。早く、CDになってほしい。
次は「DO NA I」いやあ、まさかこれが来るとは思わなかった。関ジャニ∞は、予想の上をいくな~。
MCは、いつもの雰囲気。村上くんが、誰もいない客席を見て「ほとんどオレの団扇やな」「どこで買うたん?ありがとう」ここでエイターのレスポンスを聞くことに。「オレのファン、声聞かせてくれよ~」・・・「誰もおれへんやないか」さすがのMC。そして、ライブができて楽しそうにはしゃぐ∞さん。
大倉くんが曲振りで「Smile Up! Project」が上手く言えずにかんだところ、全員で突っ込む団体芸は健在。「ひびき」「前向きスクリーム!」「がむしゃら行進曲」丸ちゃんが、はっちゃけすぎ。
それから、いつもの丸ちゃんのワンパックのくだり。腹筋で鍛えてシックスパックスになっていると言って丸ちゃんがだるだるのお腹を見せ、「ワンパックやないかい!」と突っ込まれるという恒例のやつ。stay homeでより育ってしまった感がある・・・。
安くんのアコギで「Re:LIVE」一番の歌詞を∞さんが、二番の歌詞をエイター(関ジャニ∞のファンの名称)が作るというもので、途中だが披露してくれた。こういうところが、サービス精神が旺盛でいい。
最後は「大阪ロマネスク」「Re:LIVE」でうるっときていた私は、ここで泣いてしまった。∞さんは、なんてエイターの心をわかっているんだ。客席には、BOYのぬいたちが見守っている。
よかったなあというライブだった。ライブができた∞さんが、楽しそうで何よりだった。
いつもは、関ジャニ∞のライブしか見ないので、他のグループのライブを見ることができるのは、うれしい。国分さんが、各グループの特長を紹介しているのは、さすがにうまい。
KUT-TUN。炎、レーザー、スモーク、照明と派手派手。ワイルドで色気たっぷり。私が食いついたのは「We are KUT-TUN」KUT-TUNのライブあるあるを歌にしたもので「ペンライトがほぼ武器 空港検査でひっかかる」「オープニングから衣装着込みすぎて3曲分の消費カロリー」とか笑ってしまう。合いの手が楽しそう!
MCでstay home中に上田くんが料理をしていたと言うと「食材から仕留めにいく」「人物を料理する」とかいじられていたのが、おかしかった。
セクゾ。顔面偏差値が高い!勝利くんの顔が綺麗すぎる。ケンティは、顔もよくて歌も上手くて、甘い言葉を言ってと完璧。マリちゃんは、背が高いのに声が高めなんだ。そして、菊池風磨くん!歌が上手くてビックリ。声が、とてもいい。
そして、待ちに待った関ジャニ∞の登場!キラキラのアイドル衣装だったのに、中はツアーTシャツに着替えている。この愛がうれしい。
一曲目は、「歓喜の舞台」この歌、好き。オリンピックのテーマソングになるはずだったのではないのかなあ。早く、CDになってほしい。
次は「DO NA I」いやあ、まさかこれが来るとは思わなかった。関ジャニ∞は、予想の上をいくな~。
MCは、いつもの雰囲気。村上くんが、誰もいない客席を見て「ほとんどオレの団扇やな」「どこで買うたん?ありがとう」ここでエイターのレスポンスを聞くことに。「オレのファン、声聞かせてくれよ~」・・・「誰もおれへんやないか」さすがのMC。そして、ライブができて楽しそうにはしゃぐ∞さん。
大倉くんが曲振りで「Smile Up! Project」が上手く言えずにかんだところ、全員で突っ込む団体芸は健在。「ひびき」「前向きスクリーム!」「がむしゃら行進曲」丸ちゃんが、はっちゃけすぎ。
それから、いつもの丸ちゃんのワンパックのくだり。腹筋で鍛えてシックスパックスになっていると言って丸ちゃんがだるだるのお腹を見せ、「ワンパックやないかい!」と突っ込まれるという恒例のやつ。stay homeでより育ってしまった感がある・・・。
安くんのアコギで「Re:LIVE」一番の歌詞を∞さんが、二番の歌詞をエイター(関ジャニ∞のファンの名称)が作るというもので、途中だが披露してくれた。こういうところが、サービス精神が旺盛でいい。
最後は「大阪ロマネスク」「Re:LIVE」でうるっときていた私は、ここで泣いてしまった。∞さんは、なんてエイターの心をわかっているんだ。客席には、BOYのぬいたちが見守っている。
よかったなあというライブだった。ライブができた∞さんが、楽しそうで何よりだった。