「国立ベルリン・エジプト博物館所蔵 古代エジプト展 天地創造の神話」 2021.4.17-6.27 京都市京セラ美術館
休館日:月曜日 開館時間:9:00~19:00

右上 <三匹の魚とロータスを描いた浅鉢> 頭が一つで体が三つの魚
右下 <タイレトカプの人型木棺(内棺)>
左 <ネスコンパケレドのカルトナージュ棺>
中央 <パレメチュシグのミイラ・マスク> 描かれている模様にはどんな意味があるのか気になる。
横から見ると


<腹ばいになる山犬の姿をしたアヌビス神像> あの世への道を開く者

<バステト女神座像> かわいい!この展覧会で一番のお気に入り

<セメクト女神座像> 圧倒的な破壊力をを持つため、病気を治癒し、人々を救済する女神とみなされるのだとか。疫病退散!

<ハトシェプスト女王のスフィンクス像> 美形

<上部がまるくなった棺形のシャブティ・ボックス> シャブティとは、墓に副葬される、冥界での召使らしい。

<王の書記サアセトの人型棺蓋>

<タレメチュエンバステトの死者の書> 死者の書は、死後に必要な知識と呪文を示したもの

右 <しゃがんで果物を食べるサルの護符>
左 <4匹の子猫と横たわる猫の小像>

<神格化されたイアスメス・ネフェルトイリと思われる王妃の立像> きれい

<王の書記ホリのステラ> ステラとは石碑のこと
しかし、紀元前のものがきれいに残っていること。そして、ヨーロッパの美術館にどんだけエジプトのものがあることよ。
休館日:月曜日 開館時間:9:00~19:00

右上 <三匹の魚とロータスを描いた浅鉢> 頭が一つで体が三つの魚
右下 <タイレトカプの人型木棺(内棺)>
左 <ネスコンパケレドのカルトナージュ棺>
中央 <パレメチュシグのミイラ・マスク> 描かれている模様にはどんな意味があるのか気になる。
横から見ると


<腹ばいになる山犬の姿をしたアヌビス神像> あの世への道を開く者

<バステト女神座像> かわいい!この展覧会で一番のお気に入り

<セメクト女神座像> 圧倒的な破壊力をを持つため、病気を治癒し、人々を救済する女神とみなされるのだとか。疫病退散!

<ハトシェプスト女王のスフィンクス像> 美形

<上部がまるくなった棺形のシャブティ・ボックス> シャブティとは、墓に副葬される、冥界での召使らしい。

<王の書記サアセトの人型棺蓋>

<タレメチュエンバステトの死者の書> 死者の書は、死後に必要な知識と呪文を示したもの

右 <しゃがんで果物を食べるサルの護符>
左 <4匹の子猫と横たわる猫の小像>

<神格化されたイアスメス・ネフェルトイリと思われる王妃の立像> きれい

<王の書記ホリのステラ> ステラとは石碑のこと
しかし、紀元前のものがきれいに残っていること。そして、ヨーロッパの美術館にどんだけエジプトのものがあることよ。