「芦屋の美術、もうひとつの起点 伊藤継郎」 2023年4月15日-7月2日 芦屋市立美術博物館
芦屋の地で描き続けた伊藤継郎。多くの文化人が集い、絵画教室で多くの人を教えた、芦屋美術の中心であった伊藤継郎と伊藤と交流のあった画家の美術展。
存じ上げなかったが、結構私の好み。特にスケッチなどの小品が好き。また、「二人の司教」「ギリシャの老人」など茶色の人を描いた絵がいい。親交のあった小磯良平や白髪一雄、吉原治良の作品もあった。
ピエロ うまいなあ
二人の司教 好きな作品
ギリシャの老人 好き
インドの風景 画面下部の白い服を着た多くの人
猫のいる風景 紫が印象的。下部中央に猫ちゃんが二匹。伊藤は、大切に手元に置き、自宅の玄関に飾っていたという。
夕暮れ 雰囲気が好き。写真ではうまく伝わらないけれども。
阿蘇の赤牛 画面いっぱいの牛。迫力。
芦屋の地で描き続けた伊藤継郎。多くの文化人が集い、絵画教室で多くの人を教えた、芦屋美術の中心であった伊藤継郎と伊藤と交流のあった画家の美術展。
存じ上げなかったが、結構私の好み。特にスケッチなどの小品が好き。また、「二人の司教」「ギリシャの老人」など茶色の人を描いた絵がいい。親交のあった小磯良平や白髪一雄、吉原治良の作品もあった。
ピエロ うまいなあ
二人の司教 好きな作品
ギリシャの老人 好き
インドの風景 画面下部の白い服を着た多くの人
猫のいる風景 紫が印象的。下部中央に猫ちゃんが二匹。伊藤は、大切に手元に置き、自宅の玄関に飾っていたという。
夕暮れ 雰囲気が好き。写真ではうまく伝わらないけれども。
阿蘇の赤牛 画面いっぱいの牛。迫力。