ささやかな幸せ

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EIGHT-JAM FES最終日の感想

2024-06-28 21:59:00 | 関ジャニ∞
EIGHT-JAM FES最終日 6月23日 さいたまスーパーアリーナ








 老眼で耳の悪いおばちゃんのレポです。聞き間違い、記憶違いがあると思いますが、ご容赦願います。

外ではDJ和さんのパフォーマンス。アルバム「GR8EST」に収録のDJ和のノンストップMIXが大好きで、車に乗る時にはよく聞いていたのだ。しかし、残念ながら、グッズを買いに行ったりして、しっかり聞けなかった。会場に入るときに、横にいた人が「大満足、いいの聞けたわ」と言っていた。

<オープニング>
 ∞が出てきて挨拶。安くんは、長髪を切り、髭もそって幼くなった感じ。丸ちゃんも髭をそり、∞が全体的に若返ったみたい。丸ちゃんが「宣誓」というと変な間が。どうも、宣誓と言うと横が「何の教科の(先生)?」とボケるくだりがあったようで、丸ちゃんはそのボケを待っていたよう。横が笑いつつ「何の教科の?」と聞いて、丸ちゃんが答えたけど、何の教科は忘れてしまった。とにかく無事開幕。

<三浦大知>
 トップバッターは、三浦大知くん!えっ、いきなりですか。トップバッターの使命は、頭から盛り上げて、次のアーティストの方にバトンをつなぐことって。なんて性格がいいんでしょう。関ジャムで「亀田盛事さんと三浦大知さんが性格のいい二大巨頭」みたいなことを言っていたけれども納得。
能動
(Re)PLAY
好きなだけ
 このダンスが好き。かっこよかった
FEVER
ユニットバスのマーメイド 安くんと大倉くんを引き連れてユニットバスのマーメイドのダンスを見ることができるとは!嬉しい!古田新太さんのめちゃくちゃな歌詞が丸谷マナブさんの作曲でなんとお洒落に変身。さらにシッキンと大知くんのの振り付けでさらに洗練されて。踊り終わった後に大倉くんが古田新太さんの変な歌詞で助かったと言い、安くんが「僕らのグループじゃあり得ない難しさ」と。∞では、ありえないダンスだったものね。お疲れ様でした。
EXCITE
Blizzard
 最後の歌詞を「EIGHT-JAM FESは続いていく」と変えて歌うなんて、なんて嬉しい。
とにかく、ダンスが上手くて足が高くまで上がることに驚いた。

<場面転換のミニコーナー>
 清塚さんがまぁ、しゃべるしゃべる。しゃべりも達者で驚く。清塚さんのしゃべりで疲れることを「清疲れ」というのだとか

<Kroi>
Fire Brain
shift command
夜明け
Page

ギターの長谷部悠生さんが、高校生の頃にSUPER EIGHTの「勝手に仕上がれ」のカバー動画を投稿したところ、いつもなら1000回位のところが、3.5万回も再生されたエピソードを披露。「あれで自信が付いて関(ベース)さんにDM送って、Kroiが結成されたんです」という話が。えぇっ、ビックリ!
selva
HORN
Balmy Life
横がギター、丸ちゃんがボーカルでコラボ。登場しつつ、カバー動画の話に「知らなかった、言ってくださいよ」衝撃のエピソードだったものね。曲は、丸ちゃんがノリノリ。早口は難しいのにとボーカルの内田怜央さんに褒められていた。横は、大ファンのKroiさんとコラボできて感激の様子。
Juden
カッコイイ!ただ、私は曲を知らないので、どこが切れ目なのか よくわからなかった。Kroiのアルバム、絶対買う!後日、堂本剛ファンの友達に「EIGHT-JAM FES行ってきました。めっちゃ、よかったですわ。Kroiのファンになりました」と言ったら「Kroi、いいよね」なんでも、剛くんのライブに参加してたので知っていたらしい。Kroi、いいです。

<EIGHT-JAM スペシャルバンド>
 メンバーは今井マサキ、植松陽介、清塚信也、KenKen、斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN)、SATOKO、高橋あず美、本間昭光と豪華。
Amazing Grace ソロで自己紹介を兼ねる。あず美さんが、圧倒的な歌声を魅せてくれた。なかなか集まることができない豪華なメンバーは、一年前からスケジュールを押さえられていたとか。
 そんな圧倒的なメンバーをバックに歌うのは、「ソロで歌うことがめったにない人」と清塚さんが紹介。期待が高まる中、登場したのはなんと村上くん。「エントリ―ナンバー1番、村上信五、優勝目指してがんばります!」とのど自慢風の自己紹介。歌うのは、エレファントカシマシの「俺たちの明日」。以前、宮本浩次さんと共演したとき、「いいねぇ」とお褒めの言葉をもらったのだとか。リスペクトをこめて力強く歌う村上くん。これが、意外に上手かった。村上くんの伸びしろがスゴイ。股を大きく広げ、歌う。最後は少し息切れの感はあったが、上手くて驚いた。アリーナは、ペンライトで紫一色。
 次は?「エントリ―ナンバー2番、三浦大知」と村上くんに乗っかてくれる。曲は自身の楽曲「music」大知くんの時は、会場が赤一色。
 3人目は?ドラムのSATOKOが難しいという楽曲。バンドメンバーでもある斎藤さんがUNISON SQUARE GARDENの代表曲「シュガーソングとビターステップ」を歌う。
 最後はSUPER EIGHTの5人を迎えての「大阪ロマネスク」。よかったですわ。

<ミニコーナー>
横山くんが村上くんの歌を褒めていた、

<東京スカパラダイスオーケストラ>
iDale Dale! ~ダレ・ダレ!~
DOWN BEAT STOMP
Glorious
スキャラバン
火の玉ジャイブ
ルパン三世のテーマ'78
Can't Take My Eyes Off You

いやあ、さすが、乗せ上手。そして、スカパラさんデビュー35周年記念「NO BORDER三部作」第二弾「あの夏のあいまいME」を∞とコラボし、8月8日にリリース。8月8日の∞の日に会わせてくれてありがとうございます。誰かが「末広がり」と言っていたけれども、スカパラさんのますますのご発展をお祈り申し上げます。
メモリー・バンド メモリーバンド、泣いてしまった。スカパラさんは、初代リーダーが脱退したり、メンバーが亡くなったりといろいろとあったから、∞たちの気持ちもよくわかったんだろうな。
Paradice Has No Border

<SUPER  EIGHT>
安くん、サングラスをはずしていたけれども、大丈夫だったかな?
High Spirits

ズッコケ男道
未完成
愛でした。
Baby Baby
友よ
T.W.L.
キミトミタイセカイ
ハライッパイ  焼き鳥の種類を連呼し、「ほな、焼き鳥いっしょに行きますか」では、大倉くんが「ほなトリキにいっしょにいきますか!」と歌詞を変えて歌って「わぁ!」となった。(大倉くんの父親は、鳥貴族の社長である)
勝手に仕上がれ ニーニーニーの合いの手があり、∞さんたちが欲しがってニーニーニーをしつこく歌わせることをニ―ハラ(ニーニーニーを言わせるハラスメント)と言うのだが、他のアーティストのファンの方もいるので、ニ―ハラは無かった。
ここに 銀テープが舞う!

<アンコール>
NOROSHI 
無責任ヒーロー スカパラさんとコラボ。演奏が終わって引き上げるスカパラさんとハグしたり、握手したりと見送る∞さんたち。

 emptyな横山くん。ゾーンに入っているらしく、こんな横山さんは見たことないと村上くんが言う。ちなみに、大倉くんは、ユニットバスのマーメイドのダンスからemptyだとか。大倉くんは、「コラボしたり、踊ったり、最後は無責任になれてよかったです」と。そして、大倉くんが∞恒例の最後の〆を所望。改名してから初の手つなぎ。隣の人に「よろしく」と頭を下げたり、手汗を服でぬぐったりして、隣の方と手をつなぐ。「俺たちが」「フゥー」「最強で」「フゥー」「最高の」「フゥー」ここで欲しがり横山くんが「フゥー」のおかわりをする「SUPER EIGHT!!!」 感無量です。銀テープは、既に発射されていたので、銀テープなしのラストは、よく考えるとレア。

■追記
Kroiのベースが気になるという話から、このベースはメルカリで買って昨日届いたという話をしていた。本当なのか、冗談なのか?とにかく、ベースを一杯持っているらしい。
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