職場の上司。
お客様への請求まちがいで、料金返還の手続きや、
請求金額の減額の申請手続きの書類に印をもらいに行くと、
じ~と書類を見た後、
「なんで?なんで間違えたのかな?」
と、いつも聞かれる。
それは、、、
なんで?
と、聞かれても答えようがない。。。
だって、ケアレスミスだもの。。。
彼は、
「眠くて、つい、伝票を打ち間違えましたっ!」
とか、
「こんな金額を請求してもいいものか?と心の葛藤があり、、」
とか、
「手がいうこときかず勝手に動いて、こんな間違った金額を打ってしまいました。。。」
そういう答えを期待しているんでしょうか?
答えようがないんだよ、
なぜ、間違えたか?なんてさ。
ワタシが聞きたいぐらいだよ。
そういえば、「なんで?」
で思いだしたが、
コールセンターの仕事をしてるワタクシ、
いつも、ありとあらゆる質問や注文を受ける。
「○○を注文したいんです!」
そう、はっきり、強い意志とともに告げられたときの私の心のぶれ具合ったら、、、
もう、大変っ。
なんだい、、それ???
「はい、○○○の注文ですね!」
と明るく、元気に、平静をよそおって復唱するも、
そんな商品があったことなんて、全く知らぬ。
隣の席の人に聞いてみてもわからぬ、、、と。
本心をいうならば、その商品のことを知っているそのお客さんに、
うちの会社でそんな商品売っていたんですか?
それは一体どんな商品なんですか?
と、聞きたいところなのだが、、、
「いつになるのか又ご連絡します!」
そうして、電話切ってからダッシュして、関連部署に聞きにいく。
もう2年この職場で仕事しているが、
突然、全く聞いたことのない単語や問い合わせがくるたびに、
心臓が数秒止る、、、(気がする。。)
「△△って、どういうこと?」
はぁ~、、、聞かれてるこのワタシの方が知りたい。。。
「なんでしょうね?」
「わかりません。」
と放棄できたら、どれほど楽なことか。。。
無論、そういうこともできるはずもなく、
何とか、答えている。。。
お客様はこっちを何でも知っているプロだと思っているようだが、
ふふふ、、、ごめんよっ(自虐的な笑い)
お客様への請求まちがいで、料金返還の手続きや、
請求金額の減額の申請手続きの書類に印をもらいに行くと、
じ~と書類を見た後、
「なんで?なんで間違えたのかな?」
と、いつも聞かれる。
それは、、、
なんで?
と、聞かれても答えようがない。。。
だって、ケアレスミスだもの。。。
彼は、
「眠くて、つい、伝票を打ち間違えましたっ!」
とか、
「こんな金額を請求してもいいものか?と心の葛藤があり、、」
とか、
「手がいうこときかず勝手に動いて、こんな間違った金額を打ってしまいました。。。」
そういう答えを期待しているんでしょうか?
答えようがないんだよ、
なぜ、間違えたか?なんてさ。
ワタシが聞きたいぐらいだよ。
そういえば、「なんで?」
で思いだしたが、
コールセンターの仕事をしてるワタクシ、
いつも、ありとあらゆる質問や注文を受ける。
「○○を注文したいんです!」
そう、はっきり、強い意志とともに告げられたときの私の心のぶれ具合ったら、、、
もう、大変っ。
なんだい、、それ???
「はい、○○○の注文ですね!」
と明るく、元気に、平静をよそおって復唱するも、
そんな商品があったことなんて、全く知らぬ。
隣の席の人に聞いてみてもわからぬ、、、と。
本心をいうならば、その商品のことを知っているそのお客さんに、
うちの会社でそんな商品売っていたんですか?
それは一体どんな商品なんですか?
と、聞きたいところなのだが、、、
「いつになるのか又ご連絡します!」
そうして、電話切ってからダッシュして、関連部署に聞きにいく。
もう2年この職場で仕事しているが、
突然、全く聞いたことのない単語や問い合わせがくるたびに、
心臓が数秒止る、、、(気がする。。)
「△△って、どういうこと?」
はぁ~、、、聞かれてるこのワタシの方が知りたい。。。
「なんでしょうね?」
「わかりません。」
と放棄できたら、どれほど楽なことか。。。
無論、そういうこともできるはずもなく、
何とか、答えている。。。
お客様はこっちを何でも知っているプロだと思っているようだが、
ふふふ、、、ごめんよっ(自虐的な笑い)