っていうか、これ、
「ハナヨリダンゴ」
って読むんですってね、、、
会社で思いっきり、「ハナヨリダンシがっ、、、」
って話し始めたら、周りで聞いてた人、数人に
鼻でプッと笑われた。。。
でもって、
とうとうっ!
いよいよっ!
長かった全25話も、残すとこ、あと1話っ!
と、なりました。
一気に25話の半分ぐらいまで見た後、
待てよ、
このまま一気に見終わってしまったら、
ワタシの生きていく上での楽しみが無くなってしまうっ!
と、急遽、
これから先は一日1話を限度作戦に切り替え、
一日一善、ならぬ一日一話で、楽しみをスルメ昆布のように
じわじわ味わっていく戦法に変更したのだが、、、
だめだよね、つい、ついっ、
気になって昨日は連続3話続け見し、
とうとう、あと1話になってしまった。。。
「これからの生きる喜び喪失」の話をこのドラマを薦めてくれたK先輩に語ると、
「あら、私なんか6回繰り返して見てるけど、あのドラマ」
と、けろりと返された、、、
あの長い全25話を6回も繰り返しですか、、、
さすがだ、K先輩。
ま、少なくとも後1回は私も繰り返し見るとは思う。
途中で、ジフ先輩の髪型が変わり、最初の頃をもう一度見てみたいしっ。
テレビのドラマでこんな夢中にさせられたのって、久しぶりだよなぁ。。。
と、感慨深い。
昔、「不揃いの林檎たち」にハマったけど、この花より男子も、
すごく似てると思った。
ジェットコースターのように毎回、色んな事が起こり、
それを皆で乗り越えていく、友情、人情が交錯するドラマ。
出演者の心の揺れ動きが実に自然で共感できるところがそっくりだよ。
これは原作者のストーリーがいいのと、演じている役者が素晴らしいんだな。
臭さがない。実に自然。これは演じているのでなく、
撮影の合間のショットを流したのではないか?というぐらい、
楽しそうな表情、笑いがドラマ中に随所にある。
ただ、長い連続ものだけあった、話しの展開に無理なところも、
多々感じる。
その最たるものが、
ク・ジュンピョは、お父様が亡くなって、後継者として後を継ぎ、
恋愛などにうつつを抜かしている場合ではない、
そう語っていたのではなかったか?
自分の肩には神話グループの70万の社員の命運がかかっている。
だから苦渋の選択をしたと、語っていたではないか、ク・ジュンピョよ。
うーん、そうだよね、そうだよね。
学生時代の気楽に自分だけのことを考えて自由に恋愛できる身分ではなくなってしまったわけだ、
社会人としての自分の立場の重さを考えて恋愛を捨てざるをえないのはわかるよっ!
と、心から共感して、そのク・ジョンピョの言葉を噛みしめていたワタシだったのに、、、
なのにっ!
誕生日で韓国に戻ってきてから、何故か何の説明もなくっ、
いつのまにか大学に戻り、仕事を全くしてない前の生活に突然戻っているんですけども?
え?え?
だって神話グループの後継者として、一分の隙もないスケジュールで仕事こなしてたよね?
あの仕事は一体どうなったの?
誰がやっているの?
そこは、数々の矛盾の中でもワタシが一番、納得いかぬ部分であった。
もう一つの大きな謎は、
あれだけ、ク・ジュンピョとジャンディの仲を壊そうと妨害してた会長が
まず真っ先にできることは、
ワンダーガールとして特等生として神話の高校を退学させることであろうよ。
何故いつまでも授業料免除の特等生で学校に残れるのか不思議。
ま、ここで退学になったら話が続かないから仕方ないのか、、、
気になること、その2
出演者たちのそっくりさん、たくさんいる。
ク・ジュンピョは、キムタクそっくり。
ジャンディは表情によっては松本伊代。
ク・ジュンピョの姉さんは、会社の上司にそっくり。
そして、ウビン。
(4Fの中で一番、登場する頻度が少ない彼)
ミスタービーンに似てる。
ぽっと、考え事してる表情がミスタービーンに瓜二つ。
イギョンの髪型は不自然で、毎回、カツラではないか?
と気になって仕方ない。
と、色々と楽しんだ花より男子。
さぁて、最終回はどうなるか、楽しみだいっ!
今からみようっと。
「ハナヨリダンゴ」
って読むんですってね、、、
会社で思いっきり、「ハナヨリダンシがっ、、、」
って話し始めたら、周りで聞いてた人、数人に
鼻でプッと笑われた。。。
でもって、
とうとうっ!
いよいよっ!
長かった全25話も、残すとこ、あと1話っ!
と、なりました。
一気に25話の半分ぐらいまで見た後、
待てよ、
このまま一気に見終わってしまったら、
ワタシの生きていく上での楽しみが無くなってしまうっ!
と、急遽、
これから先は一日1話を限度作戦に切り替え、
一日一善、ならぬ一日一話で、楽しみをスルメ昆布のように
じわじわ味わっていく戦法に変更したのだが、、、
だめだよね、つい、ついっ、
気になって昨日は連続3話続け見し、
とうとう、あと1話になってしまった。。。
「これからの生きる喜び喪失」の話をこのドラマを薦めてくれたK先輩に語ると、
「あら、私なんか6回繰り返して見てるけど、あのドラマ」
と、けろりと返された、、、
あの長い全25話を6回も繰り返しですか、、、
さすがだ、K先輩。
ま、少なくとも後1回は私も繰り返し見るとは思う。
途中で、ジフ先輩の髪型が変わり、最初の頃をもう一度見てみたいしっ。
テレビのドラマでこんな夢中にさせられたのって、久しぶりだよなぁ。。。
と、感慨深い。
昔、「不揃いの林檎たち」にハマったけど、この花より男子も、
すごく似てると思った。
ジェットコースターのように毎回、色んな事が起こり、
それを皆で乗り越えていく、友情、人情が交錯するドラマ。
出演者の心の揺れ動きが実に自然で共感できるところがそっくりだよ。
これは原作者のストーリーがいいのと、演じている役者が素晴らしいんだな。
臭さがない。実に自然。これは演じているのでなく、
撮影の合間のショットを流したのではないか?というぐらい、
楽しそうな表情、笑いがドラマ中に随所にある。
ただ、長い連続ものだけあった、話しの展開に無理なところも、
多々感じる。
その最たるものが、
ク・ジュンピョは、お父様が亡くなって、後継者として後を継ぎ、
恋愛などにうつつを抜かしている場合ではない、
そう語っていたのではなかったか?
自分の肩には神話グループの70万の社員の命運がかかっている。
だから苦渋の選択をしたと、語っていたではないか、ク・ジュンピョよ。
うーん、そうだよね、そうだよね。
学生時代の気楽に自分だけのことを考えて自由に恋愛できる身分ではなくなってしまったわけだ、
社会人としての自分の立場の重さを考えて恋愛を捨てざるをえないのはわかるよっ!
と、心から共感して、そのク・ジョンピョの言葉を噛みしめていたワタシだったのに、、、
なのにっ!
誕生日で韓国に戻ってきてから、何故か何の説明もなくっ、
いつのまにか大学に戻り、仕事を全くしてない前の生活に突然戻っているんですけども?
え?え?
だって神話グループの後継者として、一分の隙もないスケジュールで仕事こなしてたよね?
あの仕事は一体どうなったの?
誰がやっているの?
そこは、数々の矛盾の中でもワタシが一番、納得いかぬ部分であった。
もう一つの大きな謎は、
あれだけ、ク・ジュンピョとジャンディの仲を壊そうと妨害してた会長が
まず真っ先にできることは、
ワンダーガールとして特等生として神話の高校を退学させることであろうよ。
何故いつまでも授業料免除の特等生で学校に残れるのか不思議。
ま、ここで退学になったら話が続かないから仕方ないのか、、、
気になること、その2
出演者たちのそっくりさん、たくさんいる。
ク・ジュンピョは、キムタクそっくり。
ジャンディは表情によっては松本伊代。
ク・ジュンピョの姉さんは、会社の上司にそっくり。
そして、ウビン。
(4Fの中で一番、登場する頻度が少ない彼)
ミスタービーンに似てる。
ぽっと、考え事してる表情がミスタービーンに瓜二つ。
イギョンの髪型は不自然で、毎回、カツラではないか?
と気になって仕方ない。
と、色々と楽しんだ花より男子。
さぁて、最終回はどうなるか、楽しみだいっ!
今からみようっと。