いえね、これはぴょんぴょん舎の冷麺はではないんですけどね。
今回の冷麺はこれで、
何故、本日、ワタクシがこの冷麺を食べているか?
それには、話せば長い訳があるのです、、、
先日、盛岡へ旅たったワタクシ、
今回お世話になった、
スペシャルサンクスを捧げたい人には、
ぴょんぴょん舎の冷麺のお土産!
と決めていたのです。
しかし、旅の最終日、
このぴょんぴょん舎の冷麺を買いに行ったワタシに土産物の人に
「これは生麺ですから冷蔵で持ち帰って下さい!50分以上かかりますか?保冷剤付けますよ。」
とな。
いや、50分どころか夜行バスだから、何時間もかかるので、
保冷材つけてもらっても、、
それでは!
と、そんなワタシの心の揺れを察知したかのように、
すぐ近くにいたヤマト運輸のオネエちゃんが
「相談だけども、どうぞどうぞ。」
と、にっこり微笑む。
そりゃね、ヤマトのクール宅急便使えば、
確実に冷蔵状態を保ったまま送れるのは間違いない!
しかし、、、
ワタシは知っているのだ!
このぴょんぴょん舎の冷麺が自宅すぐ近くの成城石井で売っていることを!!!
クール宅急便で1000円近くかけて送っても、
同じ商品が送料かけず手に入るんだったら、、、
貴女な~ら、どーする?
貴女な~ら、どーする?
と、ワタシの脳内を考えが数分かけめぐり、
よし!
と誰もが到達するであろう、
至極の真っ当な結論に達した。
自宅近くで土産を買い、盛岡で買いましたよ~と、
装ってお土産を配った。
そして昨日、会う友人に渡す分を
一昨日買いに行ったところ、
本日はぴょんぴょん舎の冷麺は品切れです!
という予測外の事実に愕然とするも、
何とか他のメーカーの盛岡冷麺があったので、
おぉ、いちお盛岡の土産にはなるな、、
と胸をなでおろして購入。
では、何故、その冷麺をワタシが食べているか?
ふふふ。
友人たちに会うお出かけ直前に保冷バックに保冷材もいれて、
万全!と、帰りしなに渡そうと準備したのだが、、、
家に置きわすれたんですね。。
ごめんね~と、平謝り。
と、このブログも見ている、
Mっち、そんな訳で土産はワタシの腹に収まったけど、
やっぱり冷麺は、
ぴょんぴょん舎に限る!!!
味が全然違う。
同じ、盛岡の冷麺だもの、
それなりに美味しいであろう、
とかすかに期待してみたが、、
いや、普通の冷麺。
とくに美味しくもない。。。
そんなわけで大して、美味しくもない冷麺をお土産で渡さなくて良かった。。
Mっち、Nさん、
次にはちゃん、ぴょんぴょん舎の冷麺をあげるからね。