茨城から八ヶ岳南麓へどどんぱっ

今までのタイトルがブログの内容に合わなくなってきたので、模様替え。

今日のスムージーは、、、

2013-10-20 16:23:46 | Weblog
ピーマンと、みかんと、バナナと牛乳と蜂蜜。
うーん、これも美味いよ。

果物の甘さをピーマンのほろ苦さが、引き締めてくれる。

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もつ煮の中に百円玉が入ってますが??

2013-10-20 16:07:52 | Weblog
昨日、鹿島スタジアムに観戦に行った。
結果については触れたくないので、省くが、、、

試合前にもつ煮を購入する為に長い行列に並ぶが、
やっと自分の順番になり、
もつ煮を購入。
そして、お釣りを受け取るとき、
お釣りの百円玉が、その下にあったもつ煮の鍋の中にチャプン!
と落ちていった。

店員若い兄ちゃんは、
あ、と驚きながらも、
又、新たな百円玉を又、私に渡してくれた。

が、問題はその後も何もなかったように、
次の客に販売し続ける、もつ煮。

その中には、百円玉が落ちているんですけども。
百円玉は、人の手と手を介して、行き交うもの故に
雑菌、ばい菌、うようよ、していると思うが。

私の買ったもつ煮は、
百円玉落下前のセーフのもつ煮。
でも、次の客は、、、

知らぬが仏。

でも、実は、
こんな事はワタシだけでなく、その前にも実はあった可能性もある。
鍋の底には硬貨が10枚くらい、ゴロゴロしているのかも。。。

そもそも、食べ物の上でお金の受け渡しをすること自体、
問題じゃない?

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「しあわせのパン」観た。

2013-10-20 14:52:48 | Weblog
FULUも、月980円で契約してるものの、
あんまり見てないしもったいないから、解約しちゃおうかな、、、
と思い、久しぶりにアクセスしてみたら、
あら、なんか面白そうなしんさくがたくさんあるじゃない?

と、又、Fuluに傾斜しつつある、最近。

そして最近観た一つが、
「しあわせのパン」
原田知世と大泉洋演じる夫婦が、
北海道の雄大な自然の中で自分達の世界でゆったりと
日々の暮らしを平和に営み、
その夫婦営むパン屋に訪れる人々との関わり合いを描いた映画だが、
う~ん、、、、
監督の描きたかった世界は何となくわかるが、
それが映画で消化しきれてない。

観終わった後に何かすっきりしない、中途半端さが残る。

何でだろう?
と、色々考えたが、一つ目はキャステイングだな。
原田知世は、いい。
この役の俗世と一線を画した人物を演じられるのは、
彼女が適任だろう。

ただ夫役の大泉洋が、今イチしっくりこない。
他の俳優よりは、確かに一番この映画の雰囲気に近いとは思うが、
でも、やっぱり、違うのだ。

黙々とパンを焼いていても、
それだけで幸せに生きてる感じが伝わってくる人でないと、
この映画の伝えたかったことが何も伝わらない。

私がおもうに、この役にぴったりなのは、
GAKUTOではないかと思う。

ただそこに立っているだけで、独自の世界を感を醸し出し、
夫婦が素敵に輝ける存在を放つのは。

そして、この映画の中途半端感が
残る理由のもう一つは、
景色が今イチなのこと。

北海道、洞爺湖で撮影しているようだが、
店の周りの景色があまり綺麗ではない。
もっと、何て綺麗な所なんだろう!
と、ため息つかせるほどの景色でないと、
この映画の世界は表現しきれないと思う。

又、脇役も、今イチで、
唯一、存在感ある味のある演技してたのは,余貴美子のみが
クセのある役役作りしていたが、
他の脇役は皆、役不足。

「踊る大捜査線」などは、
脇役の存在感もピカイチで、
3アミーゴがいてこそ、
映画がより深いものになるので、
脇役の存在感ーは大切。

そんな所感の映画だったが、
もう一つ観た、日本映画の
「ハッピーフライト」は文句なく楽しめた。

プロデュースしたのが、亀山さんと、
最後のクレジットで確認して納得。

あの「踊る大捜査線」を作った、
あの亀山さんか、
そりゃ、面白いのは納得。

映画は娯楽、
という面白さをちゃんとわかっているのが亀山さんだよな、
と、彼の作る作品にハズレなしを実感。

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ジャスミン茶が飲みたくて、、、

2013-10-20 14:37:06 | Weblog
ネット通販で、台湾製のティーバックタイプの
ジャスミン茶を購入。

決め手は、レビューにあった、
「すごく香りが良くて美味しい!」
というのが、幾つかあったから。

でも、早速商品到着後、飲んでみると、
「だまされた、、、」
というのが正直な感想。

どこが香りいいんだよ?
コンビニの安売りのジャスミン茶の方がまだまし。。。

たいして香りなく、かといってお茶自体に力があるわけでなく、
なんとなくぼんやりした、しまりのない味と香りのジャスミン茶を
無くなるまでは、仕方ない、飲み続けよう。

にしても、このジャスミン茶を高評価した、
レビューアーは、
普段一体どれだけ不味いジャスミン茶を飲んでいるんでしょう?

売るためのサクラっていうんだったら、
まだ理解できる。
でもこれを本気で美味しいって感じていたのなら、、
おねがいだから、そういった味音痴の方は、
二度とこういったレビューアーを投稿して欲しくない、
と切に願います。

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