羊の様な穏やかそうな振りをしているワタクシですが、
実は、、、
ものすごーく、好き嫌いが激しい、
穏やかではない、人間です。
まず、30歳過ぎて、髪を金髪になぞしている人間は、
絶対NG。
同じく30才過ぎて自分の親のことを
「お父さん、お母さん、」
と呼んでいる人間も絶対NGではないけれども、
ちょっとダメです。
もう大人なんだから、「父、母、」と言おうよ、
と気になりまくり。
世の中では20才過ぎて成人として、大人として認めているが、
実際はまだまだ子供。
私の考える20才は、大人の世界の入り口に入った出発点。
そこから10年かけて30才になる迄に
大人としての自分を確立させる期間。
そして30才になったらもう貴方は大人。
今まで、多少は大目に見てきた、
「まだ若いんだからしょうがないか、、、」
という見方はもう出来ない。
こいつはダメだな、
と思っても、別にその人に何かする訳でもないが、
私の中にあるフルイ、箱舟?の中から外れるだけである。
最近、特に耳障りなのが、
「チョ~、◯◯!」
「マジっすかっ?」
この若者言葉を使う大人。
この言葉を使っていいのは20代。
大目に見て30代迄。
いい年した大人がこの言葉を使っているのを聞くと、
こっちが赤面する。
私の身近に50代でこの言葉を連発している大人がいるのだが、
鳥肌さえたってくる。
それが原因なのか、嫌いだから益々鳥肌が立つのか、
どっちが先なのか不明だが、
その人物の姿が視界に入ること、
声を聞くこと、
足音を聞いただけで、
不快なこと極まりない。
こんなに一人の人間をかつて嫌いになったことがあるだろうか?
私がどこかおかしいのだろうか?
自分で心配になりネットで調べてみた。
すると、私と同じ様に声も顔もみたくない!大嫌いな人間が
いる事で悩んでいる人がたくさんいる事がわかり、
ちょっとほっとした。
そう、大嫌いな人間がいることがこんなに辛いなんて。
顔も見たくないのにそれどころか、会話もしなくてはいけない。
もうこれは人生の苦行としかいいようがない。
ええ子供ではありません故、
無視することも、イジ悪することもなく、
大人の対応を頑張ってますよ。
でも笑顔で話することまでは出来ない!
そこまで自分の心に嘘はつけない。
実は、、、
ものすごーく、好き嫌いが激しい、
穏やかではない、人間です。
まず、30歳過ぎて、髪を金髪になぞしている人間は、
絶対NG。
同じく30才過ぎて自分の親のことを
「お父さん、お母さん、」
と呼んでいる人間も絶対NGではないけれども、
ちょっとダメです。
もう大人なんだから、「父、母、」と言おうよ、
と気になりまくり。
世の中では20才過ぎて成人として、大人として認めているが、
実際はまだまだ子供。
私の考える20才は、大人の世界の入り口に入った出発点。
そこから10年かけて30才になる迄に
大人としての自分を確立させる期間。
そして30才になったらもう貴方は大人。
今まで、多少は大目に見てきた、
「まだ若いんだからしょうがないか、、、」
という見方はもう出来ない。
こいつはダメだな、
と思っても、別にその人に何かする訳でもないが、
私の中にあるフルイ、箱舟?の中から外れるだけである。
最近、特に耳障りなのが、
「チョ~、◯◯!」
「マジっすかっ?」
この若者言葉を使う大人。
この言葉を使っていいのは20代。
大目に見て30代迄。
いい年した大人がこの言葉を使っているのを聞くと、
こっちが赤面する。
私の身近に50代でこの言葉を連発している大人がいるのだが、
鳥肌さえたってくる。
それが原因なのか、嫌いだから益々鳥肌が立つのか、
どっちが先なのか不明だが、
その人物の姿が視界に入ること、
声を聞くこと、
足音を聞いただけで、
不快なこと極まりない。
こんなに一人の人間をかつて嫌いになったことがあるだろうか?
私がどこかおかしいのだろうか?
自分で心配になりネットで調べてみた。
すると、私と同じ様に声も顔もみたくない!大嫌いな人間が
いる事で悩んでいる人がたくさんいる事がわかり、
ちょっとほっとした。
そう、大嫌いな人間がいることがこんなに辛いなんて。
顔も見たくないのにそれどころか、会話もしなくてはいけない。
もうこれは人生の苦行としかいいようがない。
ええ子供ではありません故、
無視することも、イジ悪することもなく、
大人の対応を頑張ってますよ。
でも笑顔で話することまでは出来ない!
そこまで自分の心に嘘はつけない。