茨城から八ヶ岳南麓へどどんぱっ

今までのタイトルがブログの内容に合わなくなってきたので、模様替え。

またもや、、

2021-12-13 23:14:49 | Weblog
バスの中で友人と談笑してたら私達の前に座ってた中年のおじさんが
「喋んないで下さい!」と、暗い目をして言葉を投げてきた。
あぁ又か。。
ここにもコロナ茶番にまんまと載せられて、
脅えきっている哀れな人がいた。

大人しく引き下がりましたが、
私達二人はコロナ茶番に気づいてる者同士、
目を見合わせて苦笑い。

このコロナを極度に恐れている人達は
いうならば戦時中に竹槍で相手国をやっつけようと、
国の指導の元、必死に練習していた国民と一緒。

本気でそれで爆弾を持つ相手に勝てると思っているんですか?
そんな茶番に気づかず国にまんまと載せられた哀れな国民たち。

あの頃と何一つ変わってない事にいい加減、気づこうよ。

又、先日のおじさんへと思った事と同じ事を思う。
間違いなく2回ワクチン接種済みと思われる、このおじさん、
是非、3度目も我先にと真っ先に受けて頂き、
これで自分は安泰、と、どうか胸を撫で下ろして下さいな。

今回、行動を共にした友人、同じバイオリストが好きな
ファン仲間。
だけど、今回、彼女がコロナ茶番に気づいている数少ない人物
である事がわかった。

あれは知ってる?これは知ってる?
情報を確認しあうと、ほぼ合致した。
自分でちゃんと色々と調べていた。

彼女は私と同じく添加物に対しても大変意識が高く、
日本で認可されてる添加物の数が凡そ1500でアメリカの5倍、
イギリスの700倍である事も知っていた。
そもそも身近な添加物の事をこれだけキチンと調べて、
回避する生活を送っている人は何に対しても意識は高く、
情報を鵜呑みにしないで自分の頭で考える癖がついていると思われる。

今や日本人の2人に1人がガンになる、
そう言われていて、何故そんなに多いんだ?
他の国や昔はそんなに極端に多くない事に疑問を持たない時点でアウト。

本日、読んだ、うつみんのメールマガジンに
心底共感。
うつみん が国民はここまでバカだったか、と深く絶望する胸中に
私も一緒に胸を痛めた。
でも、うつみんはこれから行動を起こし始めるようなので、
私は一体何が出来るか、考えてみようっと。











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