茨城から八ヶ岳南麓へどどんぱっ

今までのタイトルがブログの内容に合わなくなってきたので、模様替え。

絶望しかない。。

2022-04-02 13:46:16 | Weblog
食品の無添加という表示が出来なくなる法律がいつのまにか作られており、
今日から施行らしい。

明らかに食品団体の利権絡みの何物でもない。
国の人達は国民を完膚無きまで不健康に貶めるつもりなのであろう。
少しでも体に害の及ばぬものを
そう努力している努力が虚しく力が抜けていく。
無力感しかない。

テレビで洗脳し、
医療の嘘八百、薬漬けの国民、
危険極まりないワクチン、
世界に類を見ない農薬、添加物まみれの食品を食らわせ、
安全と吹聴してる日本という国。

電磁波の危険さをこれっぽっちも報道せず、
政治家の利用する新幹線のグリーン車にはしっかり電磁波対策を施し、
安全基準の400倍の電磁波を浴びるリニア新幹線は着々と着工。
無知な国民はガンになって下さい、
そういう事ですね。

ガンなれば医療、抗がん剤、数々の利権が手ぐすね引いている。
ワクチン接種した人が数年後に次々と病気になれば、
又、次の医療、薬の利権が待ち受けている。

一億総不健康な国民を産ませてる、この国。
家畜としか見なされてない私たち国民。

生きていく気力も希望も失われていく。

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四季

2022-04-02 12:47:26 | Weblog
子供の頃、一年中、夏である国が世界にはあると母親から聞いて
目が回るほどビックリした。

想像を超える話だったが、そんな国に想いを馳せ、ウットリしたのだけは覚えているので、
当時は夏が好きであったのであろう。
半径1キロ程度の世界しか知らない子供にとっては、
世界という底知れぬ巨大な枠を知る初めての出来事だった。

最近、私はイムジチ合奏団の演奏する四季の音楽を聴きながら
食事を摂ることが多い。
この四季は学校の卒業式度にいつもかかっていた音楽で
「春」が一番、良く聴く楽章であろう。

個人的には「冬」の楽章が一番好きなのだが、
今日、聴いていてふと思った。
「夏」
この楽章の曲調が、いわゆる世間一般の人が抱く夏というイメージから
かなりかけ離れているのだ。
太陽が燦々と輝き、青い空が広がり、どこまでも明るくエネルギッシュな夏。
普通はそんなイメージかと思う。

確かに夏には様々な表情があり一つではない。
そのどの部分を切り口として、その人が捉えるかというのは
千差万別、人によって様々であるはずなのだろう。
だが、こうも違うものなのか?
と唸るしかない。

枕草子は「夏は夜 月のころはさらなり」
そう語ったが、それとも又違う。

ビバルディの感性の面白さを感じつつ、
又、聴き続けると違う発見があるかも知れぬ、
そんなワクワクを持って聴いていこう。





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