出遅れた、、、
何かと忙しかったのだ、年末は。
そんな訳で年が明けてしまったが、
自分の10大ニュースならぬ、旧年の3大ニュースを挙げてみようぞ。
1.ベートーベンの交響曲第9にハマる。
巣ごもり期間中に水戸芸術館で配信してくれたライブ動画での
小澤征爾&水戸室内管弦楽団の第九の演奏に感動し、
その後、様々な第九を聴いた。
カラヤン指揮のウィーンフィル、読響、サイトウキネンオーケストラ、N響、そしてコンサートホールで生演奏聴いたののが新日本フィルのもの。
その他にも色々と聴いたが、やっぱり一番好きなのは水戸管弦楽団の演奏なのだ。
特に第3楽章の弦楽の奏でる美しい音色は他に無い素晴らしさだ。
一番最初に見たものの的な水戸室内管弦楽団なのか?
とも思うのだが、こないだ聴いたロンドン交響楽団&サイモンラトル指揮の第九が
え、これ水戸室内管弦楽団の演奏じゃないのか!?
と思うほど響きがそっくりでびっくりした。
同じような小編成の楽団なので演奏が似てくるのか?
とも思ったが、小澤征爾さんはロンドン交響楽団も振ったことあるのかも?
なので、同じような演奏を小澤征爾さんが水戸室内管弦楽団で再現したのかな?
とも思ったが、このロンドン交響楽団の演奏は今年の3月に演奏したもの、
対して水戸室内管弦楽団の演奏は2年ぐらい前のもの、
そうすると、ロンドン交響楽団のこの演奏の方が水戸室内管弦楽団の演奏を模した?可能性あるのかも、
と感じた。
とにかく軽快で躍動感のある第九なのだ。
重厚すぎたり、フォーマル過ぎる演奏は好かん。
生で聴いた第九は二期合唱団が素晴らしかった。
20人いるかいないかの小編成なのに、伸びのある歌声が響く響く。
とにかく、私は、死ぬまで毎年、色んなオーケストラの第九を聴き続けよう。
2.健康診断の結果が悪かった。。
一年間あんなにコレステロールの値他、血圧等、様々な数値を落とそうと
あんなに頑張って食生活を改善してきたのにー!!!
むしろ数値が上がった、、、
原因は後半の数ヶ月は中だるみで真剣に取り組んでいなかったのと、
一番の原因はポテチにあるかと。
私の食生活にポテチという選択肢は以前はなかったのだが、
最近の運動での腹の減りに少量で高カロリーとれるポテチが重宝と、
昨年ポテチが私の食生活に加わったことだ。
週に二、三回のペースでポテチを食べる事になったので、
それが数値に出てしまったのでは?と。
今まで一年に一回も食べる事なかったものね、、、
この数値の結果を見て生協で購入済みのポテチ一箱を
会社の同僚に譲る決心をした。
又、食生活改善プログラムは一からふりだしだ!
今年は油モノを排除の原則で頑張ろう!
健康診断ではその他にも再検査あり、加齢による数値悪化等、
ろくな事が無かった。。
3.女子フットサルチームに加入
個サルでのフットサルで満足してたが、そこに居合わせた女子から
女子フットサルチームへの加入を勧誘され入ってみた。
若い子中心でなく自分と同年代ということもあり、
気軽に入ってみたが、、、
早くも退団を検討中。
学校の体育館や校庭というお金のかからないとこで
練習が出来るのはいいのだが、
昨年末の女子チームのフットサル大会。
それを目標にチームは練習をしてきたのだが、、、
試合に出れない。。
最初の試合は私がトイレ行ってる間に突然始まってしまい、
その次の試合は最初から出れるつもりでいた。
が、次の試合も途中から、その次の試合は最初から出たが、
途中で変わって!とコート外のチームメイトから声かけられたのが、私。
え?なんで私?他にずっと出てる変わるべき人いるじゃん?
と内心穏やかでなく変わった。
その後の試合も出れず、5試合やった内で自分が出れたのは2試合に満たず。。
チームはベスト3には入ったが、他の5人はほぼ全試合でており、
足がツルだの、ボロボロになりながら出ていたが
私は全く体力を消耗することなく終えた。
皆んながベスト3を喜ぶ中で私は部外者感あり全く実感なし。
私が出場してた5人に比べて著しくレベルが劣っているなら仕方ないけど、
全然劣っていないと思うし、むしろ上の方にいると思う。
運動量では確かに自信はないが、それ以外では負けてない。
要はこのチームのシステムが良くないのだと分析する。
監督やリーダーがいないので、主張の強い人が思うように試合に出れる。
同じ頃に入った新人の子たちが最近来なくなったが
彼女たちは年が違うから来なくなったかなと思っていたが、
そういえば彼女たちも以前の試合では、ほとんど出れてなかったな。
その時は自分は出れていたから何も感じてなかったけど、
そうか、今回の私と同じように悔しい思いをしたのかも、
そう思った。
そんな訳で公平に試合に出れない。
っていうか、自分はそもそも試合で勝ちたいとかも無かったし、
練習も好きじゃない。
今のチームにいる理由が無い事にきづいた。
楽しくボールにじゃれているのが好きだったので、
元の個サルに戻ろうと決意。
何かと忙しかったのだ、年末は。
そんな訳で年が明けてしまったが、
自分の10大ニュースならぬ、旧年の3大ニュースを挙げてみようぞ。
1.ベートーベンの交響曲第9にハマる。
巣ごもり期間中に水戸芸術館で配信してくれたライブ動画での
小澤征爾&水戸室内管弦楽団の第九の演奏に感動し、
その後、様々な第九を聴いた。
カラヤン指揮のウィーンフィル、読響、サイトウキネンオーケストラ、N響、そしてコンサートホールで生演奏聴いたののが新日本フィルのもの。
その他にも色々と聴いたが、やっぱり一番好きなのは水戸管弦楽団の演奏なのだ。
特に第3楽章の弦楽の奏でる美しい音色は他に無い素晴らしさだ。
一番最初に見たものの的な水戸室内管弦楽団なのか?
とも思うのだが、こないだ聴いたロンドン交響楽団&サイモンラトル指揮の第九が
え、これ水戸室内管弦楽団の演奏じゃないのか!?
と思うほど響きがそっくりでびっくりした。
同じような小編成の楽団なので演奏が似てくるのか?
とも思ったが、小澤征爾さんはロンドン交響楽団も振ったことあるのかも?
なので、同じような演奏を小澤征爾さんが水戸室内管弦楽団で再現したのかな?
とも思ったが、このロンドン交響楽団の演奏は今年の3月に演奏したもの、
対して水戸室内管弦楽団の演奏は2年ぐらい前のもの、
そうすると、ロンドン交響楽団のこの演奏の方が水戸室内管弦楽団の演奏を模した?可能性あるのかも、
と感じた。
とにかく軽快で躍動感のある第九なのだ。
重厚すぎたり、フォーマル過ぎる演奏は好かん。
生で聴いた第九は二期合唱団が素晴らしかった。
20人いるかいないかの小編成なのに、伸びのある歌声が響く響く。
とにかく、私は、死ぬまで毎年、色んなオーケストラの第九を聴き続けよう。
2.健康診断の結果が悪かった。。
一年間あんなにコレステロールの値他、血圧等、様々な数値を落とそうと
あんなに頑張って食生活を改善してきたのにー!!!
むしろ数値が上がった、、、
原因は後半の数ヶ月は中だるみで真剣に取り組んでいなかったのと、
一番の原因はポテチにあるかと。
私の食生活にポテチという選択肢は以前はなかったのだが、
最近の運動での腹の減りに少量で高カロリーとれるポテチが重宝と、
昨年ポテチが私の食生活に加わったことだ。
週に二、三回のペースでポテチを食べる事になったので、
それが数値に出てしまったのでは?と。
今まで一年に一回も食べる事なかったものね、、、
この数値の結果を見て生協で購入済みのポテチ一箱を
会社の同僚に譲る決心をした。
又、食生活改善プログラムは一からふりだしだ!
今年は油モノを排除の原則で頑張ろう!
健康診断ではその他にも再検査あり、加齢による数値悪化等、
ろくな事が無かった。。
3.女子フットサルチームに加入
個サルでのフットサルで満足してたが、そこに居合わせた女子から
女子フットサルチームへの加入を勧誘され入ってみた。
若い子中心でなく自分と同年代ということもあり、
気軽に入ってみたが、、、
早くも退団を検討中。
学校の体育館や校庭というお金のかからないとこで
練習が出来るのはいいのだが、
昨年末の女子チームのフットサル大会。
それを目標にチームは練習をしてきたのだが、、、
試合に出れない。。
最初の試合は私がトイレ行ってる間に突然始まってしまい、
その次の試合は最初から出れるつもりでいた。
が、次の試合も途中から、その次の試合は最初から出たが、
途中で変わって!とコート外のチームメイトから声かけられたのが、私。
え?なんで私?他にずっと出てる変わるべき人いるじゃん?
と内心穏やかでなく変わった。
その後の試合も出れず、5試合やった内で自分が出れたのは2試合に満たず。。
チームはベスト3には入ったが、他の5人はほぼ全試合でており、
足がツルだの、ボロボロになりながら出ていたが
私は全く体力を消耗することなく終えた。
皆んながベスト3を喜ぶ中で私は部外者感あり全く実感なし。
私が出場してた5人に比べて著しくレベルが劣っているなら仕方ないけど、
全然劣っていないと思うし、むしろ上の方にいると思う。
運動量では確かに自信はないが、それ以外では負けてない。
要はこのチームのシステムが良くないのだと分析する。
監督やリーダーがいないので、主張の強い人が思うように試合に出れる。
同じ頃に入った新人の子たちが最近来なくなったが
彼女たちは年が違うから来なくなったかなと思っていたが、
そういえば彼女たちも以前の試合では、ほとんど出れてなかったな。
その時は自分は出れていたから何も感じてなかったけど、
そうか、今回の私と同じように悔しい思いをしたのかも、
そう思った。
そんな訳で公平に試合に出れない。
っていうか、自分はそもそも試合で勝ちたいとかも無かったし、
練習も好きじゃない。
今のチームにいる理由が無い事にきづいた。
楽しくボールにじゃれているのが好きだったので、
元の個サルに戻ろうと決意。