ビタミンちょっぴり ときどき日記

ラジオビタミンのとりこだった暇人 
100%自己中心 す~と、風のように
お通りいただけたらうれしいです。

冷え込んできた

2018-01-08 17:10:17 | 日記

2018.1.8(月)「成人の日」曇りのち雨

朝、雪だるまを見たら、胴体がなくて頭だけになってかわいそうなことになっていた。

午前、晴れ間もあったので敷きカバーなど洗濯して干した。

地元ラジオごきげんアワ~♪へへ今日のテーマは「新成人にお祝いの言葉」

作家でスポーツライターの小林信也さんが、小説を書いていらっしゃるようで、その取材で香港から生電話出演♪星野仙一監督の思い出などをお話に。

今日のテーマで読んでもらった。読む時にエコーがかかって、読み終えるとたくさんの拍手が聞こえる。そういう効果。なんていうんだったかしら?言葉が出てこない。残念ながらカネタの海苔は当たらなかったが・・

朝はまだ体がノッていなかったが、徐々に体が普通モードに戻ってきた。

今日からピロリ菌の除菌薬を飲み始める。絶対に飲み忘れてはいけない。お酒も飲んではいけない。ということで昨夜は缶ビールを350ミリだが2本飲んだ。もう1缶飲みたかったが我慢。1週間後に、無事に薬を飲み終えたら、飲むようにとっておきましょうと。

同級生のるーちゃんからもらった、チューリップの球根を個別にカップに移し変えた。

その後、ためていたブログを更新。

3時頃から足元から冷え込んできて雨に。雪になるのだろうか?

 

朝の庭 

秋明菊の種。初めて見たが、いつもはこうなる前に切っていたから、綿のようになるのねぇ。

夕方の状態

いつもの山並み。田んぼには雪はなにもない。

ピンクのネコ柳

ビニールの中のユリオプスデージー

寄せ植えの葉牡丹

チューリップの球根。ダンボールをかぶせていた物。

こうしてカップに移し替えた、もう明るくしてもいいのかなと、ダンボールを外した。うまく成長してくれるといいなぁ。

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多賀城へ帰る

2018-01-08 16:31:18 | 日記

2018.1.7(日)晴れ時々曇り

朝の雪だるまを見るのが楽しみだったのだが、結果は残念なことになっていた。

朝起きた長男のお嫁さんが咳をしていたので、はま のりこさんからいただいたかりんの砂糖漬けを出した。「甘くておいしいですね。ガリのような食感ですね」とシロップをお湯でといて飲んだ。

天気がよかったので孫たちは外遊び。硬くなっていた畑の砂をミニスコップでさいてバケツに入れていた。

「○(私)おばあちゃんのケーキを作ってるの」と3歳のみーくんがうれしいことを。

その後、ぎーくんとみーくんが「たこ揚げをする」と。私が出したが飛ばせない(^^ゞ夫が来て風をもとめて広い場所へ。風が強くて飛んだが、くるくる回って墜落。ぎーくんはその墜落がおもしろいらしくて「ガッハッハッハ」と、修理してまた飛ばすとバランスが悪くてまた墜落。

1時頃に出発るす予定だったが1時半頃になった。もうこれ以上積めませんというほどにたくさんのお土産を積んで車が見えなくなるまで手を振って見送った。

 

ぎーくんは「ゆーちゃんたち帰るんだよ」と言うと「さみしい」と何度も言った。そして、まーくんも「まだ帰らない!」と。寂しい顔をして車に乗り込んだ。ゆーちゃんもガラス越しに寂しそうな顔をしているのが見えた。赤ちゃんのまーちゃんだけはニコニコして癒された。

三男夫婦とぎーくんとお昼。しーんとして本当に静かだった。お嫁さん「静かですねぇ」と、「そうだねぇ」と私。三男に少し笑顔があった。

三男たちも実家に行くと行って、帰った後でボアシーツ、毛布などを洗濯して干して、カーペットも干した。長男が布団を干してくれたが、早く取り込んでくれたものだから、布団乾燥機をかけて押入れにしまった。

長男から、夜6時半頃に着いたからと電話があった。私は昼寝(夕寝)して起きて風呂に入ったあとだった。風呂に入ってもまだねぼけていたのか、息子からの電話で「もしもし、おはよう」と。長男も「あっ、おはよう」と合わせてくれた(^^ゞ

こうして3泊4日の長男ファミリーの滞在は終わった。また以前の生活に戻る。なんと静かなことか。

 

いいお天気 

天使のはしごが見えたのでパチリ。見えないかなぁ・・

いつもの山並み

かわいそうなことに、ほとんどつぶれて

みーくんとぎーくん

ゆーちゃんも来てケーキの飾りつけ。畑のもみがらをパラパラと。雪だるまの鼻だった人参をのせて。

ゆーちゃんの網掛けの毛糸。もうちょっとだったのだが、結局完成しないまま。4本のエンピツは、休む時の指のつもり。そうか、今気づいたのだが、厚めの紙に手を作って、その指にはめておけばよかった。

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ぼやき川柳アワ~♪お題「山頂」「着る」

2018-01-08 16:09:45 | ぼやき川柳アワ~♪

2018.12.6()曇りのち小雨

【かんさい土曜ほっとタイム】

今年初のぼやき川柳アワ~♪お題「山頂」「着る」 

  1. 新春や亭主の頭手を合わす

  2. 樟脳の匂う着物でお屠蘇飲む

  3. 山頂に立ったら飛んでみたくなる

  4. 山頂で過程の秘密叫びたい

  5. 頂上まで車で行ける山が好き

  6. ぼや川の厳しさを知れ受験生・・せっつんさん!

  7. 今過ぎたあそこが山頂だったのか

  8. ヤッホーと聞こえ隣の嫁は留守

  9. 一気脱ぎ一気に着てる寒い朝

  10. 末っ子はお下がりばかり着せられた

  11. よれよれになっても着てるお気に入り

  12. 見切り品着こなす妻に技能賞

  13. まあいいかまだLLが着れるから

  14. 普段着で過ごす正月ひなたぼこ

  15. てっぺんの育毛剤が直滑降

  16. 着膨れはしておりません素の私

  17. いちだんとお綺麗ですとお洋服

  18. Yシャツがきつく感じる休みあけ

  19. さあ行くぞ大賞と言うてっぺんへ

  20. 人生の山頂だった日はあの日

  21. ババシャツをけなし着た娘が返さない

  22. 婚活に勝負下着で行く病院

  23. 山頂からローンの残り我が家見る

  24. 着る人を選ぶ自由を服持てば

  25. 肌色の水着と分かりほっとする

  26. 断捨離をしたより服を買う女房

  27. 着てみたい行ってみたし食べたいし

  28. 着ては脱ぎ着ては脱ぎ捨てもとの服

  29. スカートのゴムが伸びてく餅太り

  30. 体重が頂上目指し突き進む

  31. バイキングまだまだ粘る九合目

  32. 山頂で分かったもっと高い山

  33. あえぎつつ着いた山頂に駐車場

  34. 着られても脱げないこともございます

  35. ぼや川の頂上見えぬ迷い道

  36. 登頂で笑い下山で膝笑う

  37. 代診が決まり着ていく服変更

  38.  勝ちたいやトラに山頂闘将が

  39. 山頂でぼや川存続手を合わす

  40. 着られたと試着室から妻叫ぶ

  41. 山頂の無い人生をつつがなく

  42. 大きめの服に体が追いついた

  43. 歌よりも衣装気になる年の暮れ

  44. 下山こそ景色よく見え人生も

  45. 寒波きてポチに服着せ靴はかせ

  46. 山頂が見えたら足が動き出す

  47. 背広着て待つ三が日誰も来ず・・音楽♪

  48. 本人は着やせタイプとドラム缶

  49. ニットだがネットに見える妻の服・・ぼや卵さん!

  50. 富士山を諦め登る天宝山

  51. 礼服を着るとポケットにいつも数珠

  52. ファスナーを上げたがなぜが下りて行く

  53. 山小屋のような家でも俺の城

  54. 福袋箪笥の肥やし買ってくる

  55. 山頂にずっといるわけにはいかず

  56. 何着てもおんなじ顔や諦めろ

  57. 新調のコートに遠出促され

  58. 詰めもんがほとんどいらぬ晴れ姿

  59.  禿山の一夜と聞いてドキッとし

  60. 山はあるもはや眺めるだけである

  61. 山頂に着いて気がつくスマホどこ

  62. あの夫婦の頂上だった挙式の日

  63. 入るのか入らないかが買う決め手

  64. 寒がりが二つも使う脱衣籠

  65. 晴れ着着てぼや川今年も初笑い

  66. 山頂に日の丸たてて目が覚めた

  67. 店員に試着褒められ買うはめに

  68. 寒空に毛皮ひとつでネコ勝負

  69. 戌年も山頂めざし句をひねる

  70. 山頂へあと少しそれもう少し・・音楽♪

  71. 志望校決めてかわいい制服だ

  72. 派手好きも最後に着るのは白装束

  73. 似合っても似合わなくても赤を着る

  74. 年越しのそばの海老天着膨れて

  75. 上り坂上りきったらまさかだよ

  76. モナリザはあんな服きてなぜ笑う

  77. 前人未到待ち構えてるカメラマン

  78. 山頂は眺めるものと引き返す

  79. 衣食足り知りし礼節いまいずこ

  80. 今年から明るい色で気も若く

  81. 娘捨て母が拾って服減らず

  82. 山頂に立って紅さす山ガール

  83. 袖通す紬の残り香母偲ぶ

  84. この服はマネキンだから似合うのさ

  85. 着物着て帯を締めたら別人に

  86. 婆が着て娘孫着てもととれた

  87. あの女(ひと)が転げ起きるの待ってるわ

  88. また不倫恋におぼれて結ぶ帯

  89. 山頂に優先席などありゃせん

  90. ゴミ出し日寝巻きにコート私は見た

  91. 山頂に立って野性を取り戻す

  92. ああしんどボツの頂そびえ立ち

  93. 着れん服捨てたらもっと太りそう

  94. エビフライ十二一重で皿にのり

  95. ちゃんちゃんこ着ているタマとひなたぼこ

  96. 着る着ないきっと着る着るまた仕舞う

  97. 制服が仕事始に縮んでる

  98. 心にもおしゃれ着せよう五七五

  99. 厄払い巫女が美人で病増え

  100. 山の神どっかと鎮座して平和

  101. やまんばも千年前は山ガール

  102. この着物あと七回は着なければ

  103. バースディ派手な服着て年をとる

 

大賞

  山頂が見えたら足が動き出す

  背広着て待つ三が日誰も来ず

  よれよれになっても着てるお気に入り

  海老フライ十二一重で皿にのり

  ワイシャツがきつく感じる休みあけ

  着る着ないきっと着る着るまた仕舞う

 

次回113日は午後1時台に放送。お題「犬」「起きる」せっつんさん、ぼや卵さん、今年初入選おめでとうございました。良かったですね♪私はボツだった(^。^)

西川かの子さんだったわりには、おしゃべりも少なくて採用数も103句と良かった。

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雪だるま傾く&指編み

2018-01-08 15:25:09 | 日記

2018.1.6(土)晴れ

朝、窓を開けて外を見ると、昨日作った雪だるまが、あら大変!解け始めて傾いていた。私の声に孫たちも窓を開けて見た。

お昼前に次男が二人の孫を連れて来てくれた。お嫁さんは仕事。長男のお嫁さんはまたコンランドリーへ。7歳のゆーちゃんと昨日約束した毛糸の指編み。

昼食後、長男ファミリーはお土産を買いにでかけた。次男の孫二人は次男が抱っこして寝かしつけた。手慣れていること。次男も一緒に寝た。

3時にぼやき川柳を聞いていたらぎーくんが「こんにちは~」と。録音だけしてボリュームを小さくして流していた。

4時になって次男が昼寝していた二人を起こして連れてきた。起こさないといつまでも寝ているとのこと。3歳のゆーくんは腰に戦隊者の太いベルトを巻いたまま寝たようで、それが腿のあたりまでずり落ちて、ねぼけた顔で「○×ムニャムニャ」と。

次男たちは夕飯を食べずに帰って行った。夜はいつものラーメン店。三男のお嫁さんが「前もって電話で頼んでおいた方がいいんじゃないですか?」と、提案。「それはいいねぇ!」と、私はそう言われて気がついた。注文するために、私が名前を書いてメニューを書き入れていたら、7歳のゆーちゃんも別な紙に、みんなの名前を書いて人数の番号を書き入れていた。

やっと三男が顔を見せてくれた。まだ元気がなかったが、日にちが経てば少しずつ元気になっていくことだろう・・

 

昨日の朝作った雪だるまが、かわいいそうな姿に。

10時頃にはもっとかわいそうな姿に

少し直して

薄黄色のオーガンジーのショールをかけて、ヘアピンも留めておしゃれしたももちゃん。昨夜寝る前にゆーちゃんが「おやすみなさい」と。

モップでお掃除をするさーちゃん

指編みが進んだゆーちゃんと、さーちゃんを膝に乗せた次男。

さーちゃんと、はいはいが少しできるようになったまーちゃん(右)

夜寝る前に、まーくんとみーくんに布団の上で絵本を読んだ。タイトルは「カエルの王様(あるいは鉄のハインリヒ)」タイトルを見てまーくんは、「カエルをたくさん食べた王様のお話?」と。じっと集中して聞いていた。3歳のみーくんは寝てしまった。

 

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夕食会とビンゴゲーム

2018-01-08 14:43:10 | 日記

2018.1.5(金)曇り時々晴れ

朝、ぎーくんがママと一緒に「おはようございます」と。ママは仕事にでかけた。

朝食後、長男と男の孫たち3人は外で雪遊び。積雪は2センチほどしかなかったが、にぎやかな声が聞こえていた。

食器洗いをしている私に「おばあちゃん、パステル描きたい」とせがむ7歳のゆーちゃん。「ちょっと待っててね。今、食器洗っているから」と返事。しばらくするとまた「おばあちゃん、パステル描きたい。おばあちゃん今、何しているの?」と。そこで気づいた。食器を洗う、拭くという時間はゆーちゃんの家では、すぐに終わるということ。理由は食器洗浄機を使っているから、我が家にも欲しいと思った。でも常には必要の無い物で置き場所もない。

2回も言われたので、食器洗いを途中でやめてパステル絵の準備。壁にたくさん貼ってある絵から選んで、時季はとうに過ぎたが、クリスマスツリーを描くことに。ゆーちゃんにつきっきりだった。その後、外で遊んでいた5歳のまーくんが帰ってきて描き始めて、3歳のぎーくんまで「パステル描きたい!」と、テーブルの上はもうパステル講習会状態。

お嫁さんはコンインランドリーへ、大量の洗濯物を持って帰ってこない。帰ってきてから、長男と一緒に今夜のビンゴゲームの景品を買いにでかけた。

ゆーちゃんは、パステル絵を3枚描いたあとで「次はこれ!」と言って、壁のパステルを指差した。「今度、描こうね」と言って食器洗いの続き。終わったのは昼になる頃だった。五目御飯を炊くのでしこみの準備。

キッチンの窓を開けると、「あらまぁ!雪だるまができている~!」それも大きい雪だるま。私の声にゆーちゃんも見にきた。みんなで作っていたのだろう。作っているところを見たかったなぁ・・と、カメラを持ってパチリ。小さい雪だるまも隣に作ってあった。でもなんだか眉尻がさがって情けない顔だなぁ・・帽子も黄色のヘルメットだし・・・誰のセンスかしら(^^ゞ

ゆーちゃんは「毛糸編みたい」と、「毛糸は明日しようね」と返事。

夜7時前に次男ファミリーも来てくれて、一緒に夕飯。三男は昨日、精神的に大きなダメージを受けたことがあっったので参加できなかった。お嫁さんは「結婚してこんなことは始めてだから、どう接していいか分からなくて」と。こういうことはそう何回もあるもんじゃなからねぇ・・みんなでそっとしておくことに。三男を抜けて総勢15名。夕食とビンゴゲームは、夜9時過ぎまで続いて賑やかだった。

夕食後にピアノを出して孫たち弾いたり、ダンスをしたりと大笑い♪5歳のまーくんの腰も回し方が上手でみんなで大笑い。その後、みんながお風呂。私は片付け。紙皿と紙コップ使用だったから洗いものが少なくて助かった。

 

情け無い顔をした雪だるま

7歳のゆーちゃんが描いたパステル絵

1歳のさーちゃんを抱きあげる7歳のゆーちゃん

ぎーくんも抱っこしてもらった。重いのに軽々と

さーちゃんとゆーちゃんとぎーくん。

ビンゴゲームの機械を回したくて・・覗き込む孫たち

私が選んだ景品。次男夫婦が買ってきたもの。ドーナツの10個券

ビンゴの玉の数が残りが8個になっても、次男のお嫁さんはまだビンゴにならなくて、最後にやっと(^^ゞ

 

同級生のさーちゃんからメール「今○○(リハビリ)病院に母を連れてきているんだけど『○○(私の名前)さん』と受付と患者さんが呼ばれてね。○○ちゃんと同姓同名の人がいたのでびっくりしたよ。ちょっと年配だったけど・・」と」。

そうそう、私と同姓同名は市内でも3名はいる。

長男のお嫁さんにもこの同姓同名の話をしたら、「こっちの新聞にも同姓同名の人がいましたよ。びっくりしたことがありました」と。

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