しばらく、日記を空けるどころか、メール
さえも電話
さえも出られない生活を過ごしておりました。
と、言うのも、11日元気に出勤して、いつもどおりの朝
を迎えていましたが、突然腹痛が襲い、そのままトイレに駆け込み、嘔吐。
朝ごはんを全て吐きました。
そのまま、しばらく歩くどころか立つ事も出来ずに、脂汗をかきながら便器を抱え込みえ時間が止まる。
吐くだけ吐いて、なんとかトイレから這い出して、薬を飲んでビルの休憩所で午前中休ませて
もらいました。
原因不明。
今の状態では、車を運転して帰ることなんて到底できない。
というか、車
に乗り込むことさえ…。
さっきまで普通に生活していたのに、まるで元気に走り回っていた子供
が食べすぎで吐いた
…みたいな、走り回っていた仔犬
が振り向いた時には寝ていたみたいな、実に子供じみた何の前兆もない体調悪化でした。
休憩の間もバケツ(スタッフ野原さんに持ってきてもらいました。ありがとうね)を抱え込みながら、吐いて、2時間ばかり爆睡。
なんとか昼前に、歩けるようになったので、ちょちょいと仕事をしてから昼から帰宅。
調子は戻ったと思ったけど、どうもイマイチ悪い。
腹痛もまだカンペキではない。
と思っているのもつかの間、家で寝ていると、腹痛はますます強くなってくる。
寝返っても、何しても、歩けば、響くし…。どうすることも出来ません。
食欲もなく、延々と寝続けました。
実は、パートナーもジョクソウ手術後の静養で同じくベッドに縛られる日々。(ジョクソウなので、出来るだけ車椅子に乗る時間をなくしている)
そう、二人して、ベッドの上で動けず…。

私は天井を見ながら、力尽きた声でつぶやきました。
「老夫婦がベッドの上で二人して亡くなるって気持ち分かるよな、二人して体調崩して動けなくなったら、こんな感じなんやろうな…」と(笑)
ああ、こんなとき…
パートナーのジョクソウの手当てを代わりにしてくれる、看護師さんが巡回してくれたらいいのに
台所のたまった食器を洗ってほしい
私は食欲がないからいいけど、パートナーは食欲あるから、パートナーのご飯を作ってほしい
たまったゴミをゴミ集積所へ持って行ってほしい(これけっこう高齢者にはほしいサービスだろう)
などと、いろんなほしいサービスが思いついた。(いいこともある)
と、翌日になっても治らずなので、痛みのあまり車の運転も出来ないため、パートナーがジョクソウの病院へ行くついでに近所の病院へ落としてもらう。
盲腸も視野に入れて、エコーやCT、レントゲン検査。
点滴も打ってもらい。
「たぶん腸炎」という診断をもらう。
また痛かったら、夕方に来てという先生にすがるように、既に痛いです…。
と言うと、さらに点滴追加。
家に帰り、寝て過ごすが、痛みは治まらず、夕方また病院へ行き、点滴。
「絶食宣告」
を受けて帰宅。
というか、既に、腹痛が始まってから、ほぼ、絶食状態だったんですけど…。
なんとなくお腹はすくけど、お腹が受け付けない状態。
結局翌日も腹痛は治まらず、病院へ行き、点滴。
なんとか回復傾向(腸が動き始めている)から、お粥から食べてもOKということで、食解禁。
やれやれな数日間でした。
木曜日には、なんとか起きて生活できるぐらいになっており、結局腸炎?だったみたいです。
熱もさほど出なかったけど、突然襲ってくるのでみなさんもお気をつけくださいね。


と、言うのも、11日元気に出勤して、いつもどおりの朝


朝ごはんを全て吐きました。
そのまま、しばらく歩くどころか立つ事も出来ずに、脂汗をかきながら便器を抱え込みえ時間が止まる。

吐くだけ吐いて、なんとかトイレから這い出して、薬を飲んでビルの休憩所で午前中休ませて

原因不明。

今の状態では、車を運転して帰ることなんて到底できない。
というか、車

さっきまで普通に生活していたのに、まるで元気に走り回っていた子供



休憩の間もバケツ(スタッフ野原さんに持ってきてもらいました。ありがとうね)を抱え込みながら、吐いて、2時間ばかり爆睡。
なんとか昼前に、歩けるようになったので、ちょちょいと仕事をしてから昼から帰宅。
調子は戻ったと思ったけど、どうもイマイチ悪い。

腹痛もまだカンペキではない。
と思っているのもつかの間、家で寝ていると、腹痛はますます強くなってくる。
寝返っても、何しても、歩けば、響くし…。どうすることも出来ません。
食欲もなく、延々と寝続けました。

実は、パートナーもジョクソウ手術後の静養で同じくベッドに縛られる日々。(ジョクソウなので、出来るだけ車椅子に乗る時間をなくしている)
そう、二人して、ベッドの上で動けず…。


私は天井を見ながら、力尽きた声でつぶやきました。
「老夫婦がベッドの上で二人して亡くなるって気持ち分かるよな、二人して体調崩して動けなくなったら、こんな感じなんやろうな…」と(笑)

ああ、こんなとき…
パートナーのジョクソウの手当てを代わりにしてくれる、看護師さんが巡回してくれたらいいのに
台所のたまった食器を洗ってほしい

私は食欲がないからいいけど、パートナーは食欲あるから、パートナーのご飯を作ってほしい

たまったゴミをゴミ集積所へ持って行ってほしい(これけっこう高齢者にはほしいサービスだろう)
などと、いろんなほしいサービスが思いついた。(いいこともある)
と、翌日になっても治らずなので、痛みのあまり車の運転も出来ないため、パートナーがジョクソウの病院へ行くついでに近所の病院へ落としてもらう。
盲腸も視野に入れて、エコーやCT、レントゲン検査。
点滴も打ってもらい。
「たぶん腸炎」という診断をもらう。
また痛かったら、夕方に来てという先生にすがるように、既に痛いです…。
と言うと、さらに点滴追加。
家に帰り、寝て過ごすが、痛みは治まらず、夕方また病院へ行き、点滴。
「絶食宣告」

というか、既に、腹痛が始まってから、ほぼ、絶食状態だったんですけど…。
なんとなくお腹はすくけど、お腹が受け付けない状態。
結局翌日も腹痛は治まらず、病院へ行き、点滴。
なんとか回復傾向(腸が動き始めている)から、お粥から食べてもOKということで、食解禁。
やれやれな数日間でした。
木曜日には、なんとか起きて生活できるぐらいになっており、結局腸炎?だったみたいです。

熱もさほど出なかったけど、突然襲ってくるのでみなさんもお気をつけくださいね。
次回があってはダメですが、ピンチの時はどうぞ遠慮なく声かけてくださいな。
吐き下しは辛いですよねーーー。
わたし吐くのに弱くて、かなりうろたえてしまいます。
もうだいぶ回復しましたか?
しばらくはあんまりご無理なさいませんように!
旦那様のジョクソウ(変換されないなぁ)も早く治りますように。若い人は治りが早いかな…?
偶然、11日に家族と一番街を通りがかり、野原さんの後姿だけ拝見。
よっぽど「野原さーーーん
思ったのだけど、なにやら一生懸命、機械みたいなものを直していた
ようなので声をかけずに通り過ぎたのですが、HASSYさんが
そんな状態になっていたなんて思いも寄らず・・。
疲れも溜まっていたんでしょうね。
お大事になさってくださいね。
イセシマンNさん&野口さんにもよろしくです。
オレンジボトル、GETなるか。お楽しみに
下から二行目、野口さんと書いてしまいましたが、野原さんのつもりでした
いえ、野口さんも残しておいて、野原さんを足します。
野原さん、ごめん
激痛&食べれない…ど超悲惨ですよね(T.T)
私もその時は1週間位病みました。
今後の予防対策に胃腸科の先生(親父の同級生)から牛乳(温かい)を飲む事を進められましたよ。
牛乳を飲む事で腸内に膜が出来るので、病気後の炎症の予防になるらしいです。
体大事にして下さいね。(ツアーセンターも前の道は時々通るんですが…寄れていませんm(。。)mまた邪魔しますね。)
持つべきものはご近所です。
でも、自分でもまさかココまで動けなくなるとは…と、ま、いわゆる動けなくなるまで動いてしまっていたのでしょう…。
これからはもっと、そうなる前になんとかする。とか身体のことは自分がよく分かっているはずなのに…。
ちょっと反省。
もう若くないんだと…言い聞かせます。
次回、はメールで呼ぶかも…。(あ、でも大変なときは、メールさえも出来なかったんだな)
私も吐くのはニガテ(誰でもそうでしょうが…)なんですよね。
便器に抱きつきながらの姿は、そりゃもう、惨めです。
パートナーのジョクソウは…、若かったらもっと治りは早いんでしょうが…、もうひとふんばりです。
ここでキチンと直しておかないと後々に響きそうなので、実は、私も1つ約束ごとを作って、お互いでジョクソウ完治と私の約束を守りながら、お互い励ましあうことにしております。
といっても、私は午前中しかいませんでしたが…。
野原さんはベビーカーのメンテナンスをしていたようです。声かけてくれればよかったのに…。
イセシマンNさんもバリバリ私が倒れていたときに仕事してくれて助かりました。
またセンター近くまで来たら寄ってね。
オレンジボトル、GET期待しています!!
ブログも見ているからね~。
あれ、辛いですね。
本当激痛です。歩くたびにお腹に響くし…。
不運なことに、この数日寝込んでいたときに、うちの前の道で下水道の工事をしていて、一日中ガガガガッって爆音でした。
それもお腹に響くし…。
そうか、牛乳がよかったのか…。
お医者さんは食解禁になったときには、「ゴーグルト」ならいいよって言っていたのは、それと同じことだったのかな?
本当健康のありがたみが身にしみました。
なんなら褥創の手当てもするけど・・・。
看護師じゃないけどさ。